その他

2017年08月18日

既読

最近では本当にたくさんの子が【LINE】をやっていて,この間はこんな会話をしていました。
S「Mちゃん!」
M「何?」
S「さっき送ったライン,既読にならなかったよ?」
M「だってお風呂に入ってたから仕方ないじゃん」
S「なんで未読なの?まだ未読?て何回も入れちゃったし(笑)」
M「そうそう。どうしてそんなに気になるのかと思ったよ」
S「だって未読スルーだったから…」

少し前に【既読スルー】の問題が若い子たちの間で起きていました。
友達からのメッセージに対して,読むだけで返事を返さないことを【既読スルー】と言い,まるで無視されたかのごとく勘違いして怒る人もいるそうです。それがイジメ問題につながるとして,おそらく今も社会問題として解決されていません。今回この子たちの会話で出てきた言葉はそのさらに手前のコミュニケーションで【未読スルー】です。相手からメッセージが来たことがわかるのですが,そのメッセージを読まないというのが【未読スルー】です。それが「読んでもらえていない」という寂しさにつながるようですが,最近の若い子はSNSという,便利なようで問題も多いコミュニケーションに振り回されているのでしょうか。

さて,昨日は連休明け久々に塾生たちと再会しました。
特に中3のみんなとは毎日のように顔を合わせていたので,ほんの数日でも間が空くだけで「今日も元気かな?」とか「ちゃんと勉強を頑張れたかな?」とか心配になるものです。
昨日の久々の再会は,なんとなく私にとって《既読》の連続のようなものだと思いました。
それぞれの表情を確認して「よしいつも通り元気だな」という《既読》,また「大丈夫そうだけど後で声をかけよう」という《既読》など,様々な《既読》を繰り返していきます。
欠席だったり,たまたま私の視界に入らないまま教室に入ってしまった子がいると心配になります。やはり私たち大人の教師でも,顔を合わせない【未読】のままではそわそわするものです。
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2017年08月17日

あぁあぁ!

この間中1の夏期講習で“複数形”を教えました。
複数形とは,数えられる物が2つ以上あるとき,英単語の語尾に“S”が付くというルールです。長らく英語から遠ざかっている親御さんも,簡単に思い出せる英語のルールではないでしょうか。しかし英文法には何かと例外というものがありまして,例えば群れを成して生活しているからか,“fish(魚)”や“sheep(羊)”などは2匹いても“two fish”あるいは“two sheep”となりSは付けません。そういう例外まで教えて一つの授業になっています。
そして,そこまで授業を終えても良いのですが,どうしてもそのもう少し先まで教えたくなるのが私の特徴でして…。今すぐ覚えなくてもよいのですが,いずれ習うのでここまで教えておこうと思ってしまいます。それが今回は“child(子ども)”という英単語です。子どもは数えられますし,群れを成して生活しているわけでもないので,普通ならば例外ではなく“childs”となるような気がしますが,実は全く違う変化の形を持っています。そう“children”です。発音は“チルドレン”。
そして,またそこから話を盛ってしまう悪い癖も私にはありまして,生徒にこんなことを尋ねてみました。
私「チルドレンで思い出したけど,みんな“ミスターチルドレン”っていうアーティスト知ってる?歌手ね。」
A「なんとなく聞いたような…」
B「お母さんが好きって言っていた気がします」
C「全然知りません」
私「だよね。でも…あ,ドラマ《コードブルー》見てる人多いでしょ?」
ABC「見てます!超おもしろい!」
私「先生も見ているんだけど,そのドラマのエンディングテーマを歌っているのがミスターチルドレンだよ。俺たちは“ミスチル”って呼んでいるけどね」
ABC「あぁあぁ!それならわかる!めっちゃいい曲ですよね!」
私「わかってよかった。ちなみに映画“君の膵臓をたべたい”の主題歌《himawari[ひまわり]》もミスチルだよ」
ABC「ミスチルすごい!」

英文法“複数形”のある例外と,
ミスチルのすごさを伝えられた印象的な授業でした。

ちなみにこの写真は,先日私が愛知牧場で実際に撮ってきた写真です。
ひまわりの季節は今月で終わり,9月からはコスモスが咲き始めます。
本部校の塾生たちよ!
みなさんはまだまだ蕾(つぼみ)です。
ひまわりが咲いている8月の間に,もう少し成長しよう!
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2017年08月15日

今日もノリノリ♪

ブログとは【ウェブログ(Web Log)】のことなので,本当は日々の生活をつづるのが普通なのですよね。ただ私たち教師は桐光のブログとして書いているので,例えば本部校の指導担当ではない月曜~水曜については前日譚のような内容にこだわって書くのが難しいことがあります。今は連休中というわけで,本当に私個人の日々を普通につづってみることにします。

私の親愛なる後輩の一人に“ひろし”という仲間がいます。
彼は清水区に在住で,去年から【海苔のリアカー移動販売 】を始めました。私は最初そんな彼がとても心配でした。海苔の移動販売が商売として成り立つのかどうか?どう考えても成功のイメージが出来なくて,彼にいろいろなアドバイスをしました。
「ピザの移動販売で成功する映画を思い出した。参考に見て欲しいよ」
「Twitterでつぶやくようにしたら?今ひろし(リアカー)がどの地域にいるかわかるから買いに来てくれるかもよ?」
「いつ人脈が広がるチャンスが訪れるかわからないから,俺がかわいい名刺でも作っておこうか?」
「通販でも売ったらどう?で,直接リアカーに買いに来てくれた人には割引するの」

などなど,まるで彼専属の経営コンサルタントのようなアドバイスを矢継ぎ早に与えていたかもしれません。でも彼は結局,それら全てをやることはなく,しかも通る人通る人片っ端から声をかけるということもなく,9割が受け身の姿勢,残り1割はリピーターという感じで商売を続けていったのです。
彼が面倒くさがりだからというわけではありません。
そういう人間性なんですね。
暑かろうが寒かろうが,毎日元気に出かけていきます。
そして縁あって買ってくれた人との出会いを大切にする。
そういう仕事をしたくて,去年脱サラしてリアカー販売を始めたのです。
静岡県ローカル番組の,確か“とびっきり静岡”でも15分ほど特集されたことがあるのですが,あまりにひろしが営業活動に執着が無いので,同行していたディレクターさんも驚いていました。でも彼は本当に素朴な人間性が素晴らしく,その人がらの良さから地道にリピーターを増やしているようで安心しました。

そんな彼を応援したいという気持ちは常にあるので,たまに清水エスパルスの応援などで清水に行くときなど,景気付けに駆けつけたこともあったのですが,今回はついに実際のリアカー販売に同行してみました。
夏場のリアカー移動はとにかく暑い!
午前中でも暑い!
1時間同行しただけで小さめのペットボトルは空になります。でも私が先にグロッキーになっては彼の商売の邪魔になると思って頑張りました。

ひろしは今日も明日も清水区のどこかを歩いているでしょう。
頑張れひろし!
私も頑張ります!
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2017年08月14日

専門神にお願い

お盆休みはいかがお過ごしですか?
私は今日あるお寺さんにお参りに行ってきました。お参りというと“ご利益”のために行くのが常ですよね。
無病息災・商売繁盛・良縁結び・縁切り・学問成就などご利益も様々あります。個別指導・集団授業・自立型学習・ネット授業など,塾にもいろいろあるのと一緒かもしれません。
神様には恐縮ながら,神様にも“得意と不得意”があるのかと思うと,なんだかさらに親近感がわくというものです。
今回はあるご利益の“スペシャリスト”に願いをかなえてもらおうと参じました。
この寺は他にはあまり無い特別なことに対してご利益があるというのです。
私自身のため?もちろんそれもあります。相馬家の家系(遺伝的要素)からして,十分心配すべきことに他なりません。でも今回は私の一人の知人のために願ってきました。

場所は愛知県は西浦というところにある《西浦不動 無量寺》です。
私はこの辺りに来るまで知りませんでしたが,西浦には温泉もあるのですね。それに蒲郡の近くなので,行く途中にまさかの“ラグーナ蒲郡渋滞”にハマりまして,予想をはるかに上回る時間がかかりました。(無量寺…実は結構有名なお寺さんだったりしますか?)

いろんなご利益がなんでもそろっている“デパートのような神社(寺)”と違い,ある一つのことに特化したご利益のある場所の方が願いが叶う気がしてしまいませんか。
お盆は霊が実家に戻ってくる日とされていますが,お盆もお参りもどっちも生きている人間のためにあるものだと思うのです。元気に毎日過ごせていること。元気な塾生たちや親御さんと過ごせていることにあらためて感謝する日になりました。
muryoji



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2017年08月07日

今日の授業(台風関連)

台風5号が接近している関係で,今日の授業は以下の通りとすることに決定いたしました。

★午後1:00~3:40
中3夏期講習 予定通り実施

★午後3:40以降
小学生・中学生全ての授業 休講
※勉強会・模試・自主勉全てお休みとします。
以上ご理解のほどお願い申し上げます。
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homb at 11:38|Permalink

2017年08月06日

夏のブログランキング1 桐光学院

夏のブログランキング発表

桐光学院の各校舎では、校舎長を中心に各校舎がチームとなって夏期講習を盛り上げています。連日の中3生の夏期講習の様子や、小学生の楽しそうに勉強している様子がアップされています。桐光学院の各校舎は1つの塾でありますが、またそれぞれの校舎で独自の校舎指導もあります。そこが桐光学院の一番の持ち味です。是非この夏、各校舎の夏期講習を見てみてください。そして、お子さんの通っている校舎がもっともっとパワーアップしていくために、みなさんのご意見も聞かせて頂きたいです。

桐光学院の各校舎は、お子さんと保護者と校舎長が作り上げていく勉強部屋です。

 

                          桐光学院 本部長 内山典明

 

ライブドアブログのカテゴリー別の先週金曜日のランキングです。

桐光学院の各校舎のブログが、すべて上位にランクインしています。来週のランキングも来週日曜日に発表します。校舎間のランキングも校舎長は大変気にしています。

 

3位 北浜校ブログ(内山校舎長) http://kitahama.blog.jp/  

4位 中郡校ブログ(鈴木校舎長) http://nakagori.blog.jp/

5位 芝本校ブログ(平野校舎長) http://shibamoto.blog.jp/

6位 本部校ブログ(相馬校舎長) http://honbu.blog.jp/

7位 与進校ブログ(富田校舎長) http://yoshin.blog.jp/

8位 福田校ブログ(坂井校舎長) http://fukude.blog.jp/

9位 笠井校ブログ(杉村校舎長) http://kasai.blog.jp/

10位 天竜校ブログ(稲田校舎長) http://tenryu.blog.jp/

11位 竜洋校ブログ(福留校舎長) http://ryuyo.blog.jp/

 

 

ライブドアブログランキングより

 

 

 



homb at 12:00|Permalink

2017年08月02日

これも実話です。

この間,東部中・南陽中学区ではない中学に通う中3生の親御さんとお話する機会がありました。桐光に入塾を検討されているとのことで,中3なので受験を見据えているのだそうです。しかしその子にいくつか心配なことがあり,結果的に入塾には至らなかったのですが,その会話の中である意味では嬉しいものの,それ以上に驚く内容を聞くことになりました。
その子(仮名Aさん)は家庭教師の先生をつけているそうですが,勉強量も少なく週に1度の指導では成績が全く上がらない状況。挙句の果てにはマンツーマンで見てくれているその先生とも反りが合わず親御さんも困り果てていたそうです。そしてその家庭教師の先生とこんな話になったそうです。

教「お母さん,Aさんにとっては,もう僕がいてもいなくてもどっちでもいいですね。私ももう成績を上げる自信がありません。宿題はやらないし態度もあまり良くない。」
親「すみません…ではこの子はどうしたらよいでしょうか?勉強が遅れているので,近くにある個別指導塾にでもお任せするのがよいでしょうか?」
教「いやいや,個別指導塾よりも桐光学院がいいと思います。」
親「桐光?知りませんけどなぜ良いのですか?」
教「一番のオススメポイントは,たくさん勉強をさせてくれる塾だということです。あそこは宿題も出るし,それを先生がチェックしてくれる。5教科指導もしています。とにかく他のどの塾に入れるよりも,この子は勉強をするようになりますよきっと。」

そういうわけで,桐光に来て話を聞こうと思ったそうです。
私はその子のことももちろん気になりましたが,それ以上にその家庭教師の先生がいったい誰なのかを知りたくて仕方がありませんでした。なぜ桐光学院をこんなに好意的に推してくれるのか?なぜ桐光学院の特長についてこれほど詳しいのか?

まるでうちの“回し者”のような家庭教師の先生ですよね。
でも思い当たる人がいません。
学区内の方々だけでなく,その周辺地域まで桐光の“らしさ”は伝わっているということでしょうか。ちょっとは残りますが,ある意味では嬉しい出来事でした。

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homb at 12:01|Permalink

2017年07月25日

東部中サッカー部!

県大会初戦突破おめでとう!
明日が2回戦ですね。
自分の,家族の,部員たちの,後輩たちの,同級生たちの,桐光の教師たちの
みんなの期待をパワーに換えて明日も頑張れ!
(男子バスケ部はどうだったのか?)
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2017年07月22日

見えないけど大事なもの

もうすぐ夏休みということで,2冊新しい本を入荷しました。
➀野菜と栄養素キャラクター図鑑
➁人体キャラクター図鑑
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私はこういう擬人化されたキャラクターが大好きなんですよね。
なんかカワイイではありませんか!
(ゆるキャラとはちょっと違います)
小中学生の中には漫画が大好きな子も多いと思いますが,私が好きで読んでいる漫画のひとつに“はたらく細胞”という漫画があります。これは,例えば白血球やヘモグロビン,消化液やキラー細胞など,私たちが生きていくために,日夜体内で頑張ってくれている細胞たちが,まるで人間のように働いたり,ウィルスや雑菌と戦う様子が描かれているのです。目の付け所が良いですよね。私はこの漫画を読んだ後,カゼをひいたり激しい運動をしたり,体が少し弱った時など,今いろんな体の器官や分泌される酵素などが頑張ってくれているな…などとイメージしてしまうようになりました。自分の体を少し大事にしようという気になります。
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そういえばさっき,最初の2冊の本を買おうと明屋書店さんに行ったとき,入り口付近で本部校の中1の子とばったり会いました。私が明屋書店さんに行くのは年に2回ぐらいなので,かなり偶然性の高いばったり出会いでした。夕方に実力アップ講習があるから,またあとでね♪


homb at 12:01|Permalink

2017年07月20日

私が一番ですよね?

もうすぐ1学期も終わりですね。
学校の授業が無い。または極めて少なくなる時こそ,宿題チェックや確認テストが多い桐光の良さが際立つでしょう。それに加えて特に中3生は,多くの子が毎日桐光で自主学習をしています。学校ではこんなに落ち着いて勉強出来ないし,ましてや家では無理。でも桐光でみんなと頑張ることなら出来るということでしょう。
7月に入ってから一番長い時間桐光で頑張っている子が昨日言っていました。
★「私が一番(勉強量が)多いですよね?」
私「そうだね。先生はみんなと同じように親と住んでいるけど,ここのところ親と一緒に過ごす時間よりも君らと過ごしている時間の方が長いよ。」
この画像の表は,中3生が桐光でやった自主勉の時間を自分で記録しているものです。通常の授業やテストの時間はこの表の“時間”には含めません。個別授業については“自分で希望した個別”だけ含めてよいことになっています。先週から今週にかけては学校の面談があって午後は短縮日課なので,特に勉強量が多くなっている子もいますね。まだ部活が残っている子とだいぶ差があります。
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人は一緒にいる時間が長い人と関係を深めていきます。
それは当然のことですよね。
ある意味では,自分の親よりもお互いのことがわかるということもあるかもしれません。
私個人について思い返してみれば,生徒には私自身の“思い”を伝えることもありますが,親と過ごす日々にそんな“思い”を伝えることはほとんどありません。昼ごはんが何かとか,郵便物と届いたかとか,そんな他愛のない会話がほとんどです。
もしかしたら生徒もそういう側面があるかもしれません。家ではこんなに真剣な表情で頑張っている姿は見せていない。親には面倒くさくていちいち何かを説明する(話をする)のを拒む。でも桐光でする行動や会話の中には思いがけない真実(本音)があるかもしれない。

忘れてはいけないのは,子ども達が他ではなく今桐光で頑張ってくれているという事実。その頑張りに私たち教師が応えていかなければいけないと,昨日もまたあらためて気合いを入れ直しました。



homb at 21:01|Permalink

2017年07月08日

そうだったのね!

先日“七夕は幼い子の…”という内容のブログを書きましたが,昨日夜の授業で中3と中2の塾生たちから「私たちも短冊に願いを書きましたよ!」と聞いてびっくり。中学校でもクラスによっては七夕をやるんですね。クラスによってはやらないわけなので,そのやらなかったクラスの子がとてもうらやましがっていたのが印象的でした。
中3も中2も勉強や受験のこと,そして中体連のことを中心に書いたようです。
私はおもむろに,
私「七夕って,織姫と彦星のどんな話か知っている?」
そんな質問もしました。
ある中3の男子生徒が答えてくれたのですが,ここにはちょっと書きずらい,勘違いを含んだ内容の答えでした。
この七夕のストーリーを簡単に説明するとこうです。

両想いの織姫と彦星が結ばれて一緒に暮らすようになったのですが,
その生活が幸せすぎて,二人ともだらだらと働かなくなってしまった。
それを見た誰かさんが,二人を天の川を挟んで別々に暮らすようにしてしまった。
でも二人が愛し合っていることは知っていたので,ある条件を出しました。
「ちゃんと一生懸命働くようなら,一年に一度7月7日には会わせてあげよう」
それから二人は7月7日に再会できるのを心の支えにして,懸命に働くようになったという話です。


ある種の“教え”があるように感じますね。
➀人は当たり前の幸せに感謝する気持ちを忘れがちである。
➁人は目標があると頑張れる。


本部校のみなさん!
桐光に通えている幸せを忘れず,
塾に入った時の気持ちを忘れず,
大いなる目標に向かって,笑顔で頑張ってもらいたい!
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2017年07月07日

毎日 天の川のほとりで

七夕というものは,自分に割と幼い子供がいたり,もしくは自分がまだ幼い子どもだったりしないと,どんどん関係性が薄くなってきます。街を歩いていて,笹に願いが書いてる光景を目にしても,近づいて「どんな願いなんだろう?」と確認しようとは思いません。赤の他人の願いにはそれほど興味が無いからです。
しかし,それが親愛なる塾生や親御さんの願いとなれば話は別です。私は毎日小中学生と一緒に過ごす仕事なので,ある意味ではいつも子どもたちの希望に寄り添って生きることが出来ていて,そのことが重要な仕事のやりがいにつながっています。だから,取り立ててこの七夕という日にだけ「子どもたちの希望」について特別な思いを馳せるということは無いのですが,あらためて昨日やおととい,最近塾生たちやその親御さんとの会話を思い出してみますと,様々な希望の上になりたっている仕事なのだと再認識させられ,喜びとともに身が引き締まる思いもしました。

「頑張ったらSクラスになれますか?」
「あの子どんな子に成長すると思いますか?」
「反抗期ももうすぐ終わりますかね。」
「8月はキャンプ,9月には沖縄に行きます♪」
「頑張れば志望校受けられますか?」
「(学年の順位) もう少し上にいきたいです。」
「お兄ちゃんより良い成績をとりたい。」
「まだ自信が無いのでAクラスで頑張る!」
「他の子よりもミス無く解けるようになる!」


みんなの願いは天の川の先へもう届いています。
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2017年07月04日

今日の授業はやります

台風が接近していますが,今日の授業は予定通り行うことになりました。
ただ,車送迎の段取りがつかない。安全面を考えると心配である。など,様々気がかりなこともあろうかと思います。気象状況を考慮の上,それぞれのご家庭で,出欠のご判断をされても構いません。310261-WID[1]


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2017年07月03日

しくじらず

昨日たまたまテレビを見ていたら「しくじり先生」をやっていました。
講師は“ジョイマン”という2人組のお笑い芸人。
売れた時期が短く結構前のことなので,小中学生は知らないかもしれませんね。
このコンビのボケ(ダンス)担当なのが高木くんというのですが,彼が自分の転落人生を赤裸々に告白していく過程で,大学時代のしくじりが転落のきっかけだったと振り返っていました。苦労して有名難関私立大学に合格したのに,親にも相談せずに中退。そしてお笑い芸人になって一発ヒットを飛ばしたが,今は結婚もしていて子どももいるのに,家族も養えないほど収入が落ち込んでいるとのこと。この番組が人気で続いている要因の一つに“人の不幸は美味しい(おもしろい)”という側面があると思います。その一方で“反面教師にして自分の人生に生かせる”という部分もあります。
高木「(大学に)合格することが目標だったから、それから無気力になった。」
私は昨日彼のこの言葉を聞いて,それは私たちや桐光の塾生にもあてはまるのではないかと思いました。
桐光生が桐光で頑張り続けていく中にも,いろんな環境の変化があります。
⓵桐光に入塾した
⓶特進コースに入った
⓷志望校に合格した 

などなど。
では,
⓵桐光に入っただけで成績が伸びるか?
⓶特進コースに入っただけで学力が伸びるか?
⓷志望校合格 その瞬間だけが目標か?


桐光に入ってから,今までに無かった学習の習慣がついたとか,中3特進コースに入れたから,今までより二倍は勉強するようにしているとか,今自分が在る環境下で,何か変えなければ結果はなにもついてきません。自分が変わらろうとしない人は,うまくいかない時に環境のせいにします。

そして,志望校合格は絶対に達成したい目標ですよね。だから桐光に通っているはずです。合格だけでも素晴らしい!でも“合格して何がしたいか?その高校でどんな生活をしている自分に夢があるか?”そのことをイメージして頑張れるのが理想的です。

【桐光生100%合格】こそ至上命題としている桐光で頑張っているあなたが,合格するのはもはや当たり前。その少し先の未来を見て欲しい。それをイメージすることが出来れば,今勉強を大変だと感じている気持ちも,少し積極的になれるはず。
受験は徒競走ではありません。走り終わったところに,ゴールテープはありません。ゴールテープの代わりにスタートラインが引かれているのです。

桐光生にはしくじって欲しくありません。
さぁみんなで走ろう,日々精進の道を!



homb at 17:01|Permalink

情熱の昇華

昨日、中郡校の校舎長をしている鈴木先生が,生徒の姿を激写している時の気持ちをつづった,情熱的なブログを書いていました。いいですねぇ。素晴らしいです。彼とは同じ町に住み,中学も同じ中学の先輩と後輩の関係ですが,私も生徒愛の強さは負けていません。
桐光に通いながらいろいろな面で成長してほしいという気持ちが前面に出てしまいます。
それ故指導も厳しくなりがちですが,塾生のことは大好きで,いろんな表情をカメラと我が心に収めてきました。
特に塾での様子は,私たちにしか撮れない写真ですよね。親御さんへの日ごろの感謝の気持ちも込めて,最高の瞬間を折に触れて撮り溜めてきました。
学校行事、たとえば中体連や体育大会にもおじゃまして,時にはその普段見せない様子を見るのも好きですが,やはり桐光の教室で頑張っているみなさんの姿を記憶と記録に残すことが一番好きです。
あまりに写真撮影が好きすぎて、じつは今年度になってから,撮影スキル向上のための“一眼レフカメラ講座”に月に一回程度通っています。もちろん,単に写真が好きで,カメラにハマっているから通っているのですが,それで上達したかもしれない技術を試せるのは,親愛なる桐光の生徒と共に過ごしている時がほとんどです。
これからもいろな喜怒哀楽を生徒と共に感じていくでしょう。
一日として同じ日はありません。
今日もどんな特別な思い出が増えるのかと楽しみにしています。

毎日がスペシャル♪

鈴木先生の中郡校blog↓
http://nakagori.blog.jp/archives/1066718195.html

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