桐光本部校 ブログ

~校舎のことや時々教師個人についてつづる天衣無縫の日記~

その他

フライングゲット

本部校は連休明け偶然にも、
中3以外は今日からが夏期講習の本格的な再開です。
昨日夜の授業は中3しかなかったので。

桐光に夏期講習で参加してくれているみなさん!
今週が最後の1週間です。
何かを得ようと、何かきっかけをつかもうとして参加してくれていますよね。
もうそれは見つかりましたか?

あと1週間で始業式ですね。
そして今年度、東部中は中間テストが早い早い!
10月4日ですものね。
講習生のみなさんは、2学期の学習計画は立てているでしょうか。
桐光では夏期講習が終わり、
夏休み課題テストや中3学調が終わったら、
すぐに中間テスト対策に入っていきます。

受験勉強にフライングの失格が無いのと同じように、
やる気があるなら、目標があるなら、
そのために努力を始めるのに、早すぎるということはありません。
ひとまず今週の桐光での講習授業を、
少し笑顔が増える将来につなげていきましょう!

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ででで?

私が教えている、ある小5の子が、この画像のペンケースによく似たペンケースを持っています。色や素材は違いますが、書いてある言葉は同じ《So What?》 日本語で「だから何?」という意味です。その子は小学生なので英語表現をあまり知りませんから、私がそのことを教えると、嬉しそうに私によく「So What?」と言うようになりました。

ある日、授業開始の少し前の時間に、
先週その子が間違えた《小数の割り算》を教えていていると…

私「だからさ、小数点の位置が大事だって言ったじゃん。」
★「So What?」
私「その英語、先生に使うなよ。 失礼の極みだわ(笑)
まぁとにかくさ、先週と同じミスをしてほしくないわけ。」

★「So What?」

なかなかヤンチャな子でしょう。
でもいつも元気に頑張っているので大好きです。
こんな風に私と数十秒だけふざけてみたくなるほど、
今ではお気に入りのフレーズになったようです。

さて話は変わりますが、
私もこの仕事をしていると、
今までにいろいろな弱音や言い訳を聞いてきました。

「宿題を忘れました」
「漢検模試の点数が上がりません」
「朝起きられません」
「勉強量が少ないです」
「まだ(勉強に)本気になれていません」

「最近忙しくて…」

そういう人はだいたい、言い訳をして終わります。
慰めて欲しいのか、
それとも許して欲しいのか、
はたまた単におしゃべりをしたいのか。
前向きな次の一言、次の一手が出てきません。
でも私がそこで「So What(だから何)?」と返してもかわいそうなだけ。
私はそういう時いつもこう思います。
「And then?(で、どうすんの)?」と。


ただできない理由を吐露するのではなく、
今まで出来ることはなかったのか?
じゃあ今から今日から明日から何をすべきか?
そういうことを同時に考えていきたいですね。

そうすることで、前向きな行動に繋がるはずです。

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個別[視]導のようだ ~パート1~

先日、桐光学院も協賛している『子ども将棋大会』の会場に行ってきました。私は将棋が出来ますが、大人になってからやる機会がめっきり無くなったので、5手詰めの詰将棋ですら解けないほどに実力が落ちていることを再認識させられました。

さてさて、私が将棋下手だということをお伝えしたいわけではありません。じつはその将棋大会には浜松にゆかりのあるプロの棋士さんも数人ゲストとして来ていました。指導対局という形で、一般の人がプロと将棋を指しながらアドバイスをもらうのです。プロに教えてもらえる機会はそう多くないようで、子どもだけでなく、大人の来場者のこぞって対局を申し込んでいました。

そこで私が驚いたことがあります。
4~5人がプロとの対局を待つのかと思ったら、なんと全員が席についたのです。そして向かい側にはプロが1人で対応。つまり、プロ棋士さんは、5人以上の相手との勝負を並行してやっていたのです。すごすぎますよね。例えば一番端っこの人がどの駒を動かしたのか、あとでその人の前に立った時にわかるのかどうか。素人とはいえ5人も6人も相手にしているわけですから、彼らを待たせすぎてもいけませんから、プロにはじっくり考える余裕がありません。サクサク進めなくてはいけません。

そういう様を見ていて、私はふとこう思いました。
1対複数人での真剣勝負かぁ…
!!!
「これって、桐光に置き換えたら《個別授業》と同じじゃないか!」と。
そう思ってからは、プロ棋士たちの素人さんへの対応を、私は桐光教師として生徒と関わる時の自分の動きやアプローチに重ねて見るようになりました。

あるプロは、程よく劣勢を装い、相手に"勝てるかも"という希望を持たせている。
あるプロは、前回対戦したときのことを覚えていて、今日までの成長を褒めていた。
あるプロは、あまり将棋が得意でない相手には、とことん合わせてあげていた。
あるプロは、あまり良くない攻め手をした相手に、なぜそれが良くないかアドバイス。

相手をよく観察して、
相手の気持ちを慮り、
相手をどう導こうか考え、
相手に合わせてベストな動きをする。

やはり指導対局と桐光の個別指導は似ているものがあります。

パート2に続く

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選り取り見取り

《よりどりみどり》って、漢字で書くとこうなるんですね。
昨今、なんでもパソコンで調べられる社会なので、活字を書く機会が減り、日本人の漢字力が下がるのではないかとか、なんとなく危ぶまれているそうですが、私の場合は、パソコンやインターネットの変換機能のおかげで、むしろ知らない漢字がわかるようになったり、またいわゆる【変換ミス】や【入力ミス】のおかげで、ある言葉とある言葉がじつは同じ《音》を持っていることに気が付いて、言葉のおもしろさを発見することもあったりしました。

誤変換や入力ミスの例
①英単テスト→ 詠嘆テスト
②復習が大事→ 復讐が大事
③確認しましょう→ 角煮しましょう
④男女雇用機会均等法→ 男女子用機械均等砲

さて、
本部校の階段の踊り場のところにある《高校パンフレット》を今年度最新のものに更新しました。ついに各高校の学校案内にも『令和』の文字が踊ります。あと磐田西と浜松市立だけありませんが、もうすぐ揃う予定です。先週も何人かの中3生、また親御さんと面談をしました。桐光に入塾した当時は予想もつかなかった志望校になった子もいれば、あと内申点を5点ぐらい上げないと、志望校を変えざるを得ないような状況の子もいます。

パンフレットはお好みのものを手に取って見られますが、志望校の受験、そして合格はそう容易くはありません。まず内申点を確保して、受験資格をもらう必要があります。
16日の中3Aの授業で厳しめの話をしてから授業に入りました。
まだ本気の受験生が少ない。
ただテキストを解くこと、
ただ間違い直しをするのが勉強ではないという話です。

目標の方から自分に近づいてくることはありません。
登山と一緒です。
自ら一歩ずつ、速足で近づいていく子が先に頂に立ちます。

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気分のコントロール

自分の体なのに、思い通りに操れないことが多いですよね。
自分の気持ちを、思うように制御出来ないことも多いですよね。

そりゃそうだよ。
にんげんだもの。


と、相田みつを先生ならこんな風に表現されるでしょう。

でも実際はそうも言えない。
そうは言ってもそれではどうにもならない。
それが人生であり、人に生まれた楽しさの一部かもしれませんね。

コンビニでこんな飲み物を見つけました。
今日なんだか楽しいことに出会えそうな気分です。
どんなに太陽がギラギラ頑張っても、
しばらくの間は私の心を折ることは出来ません。

皆さま、いかがお過ごしですか。
明日あたり台風の影響があるのでしょうか。
念のため、本部校の三角コーンや玄関マット、傘立てなどすべて屋内にしまってあります。
今日の熱中症と明日の台風に、気をつけてお過ごしください。

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燦々と

英語教師生活16年目ですが、あまりに鋭い、英語の本質にも触れるような質問をしてくる子がたまにいて驚きます。私自身の英語学習の経験の中で、桐光での指導経験の中で、一度もそんな疑問に出会わなかったということに、中学生ながら疑問を持つ子がいます。そういう子のそういう疑問に出会うと、なんだかとても嬉しい心地になります。『この子はきっと成長するな』とか『私の英語教師としての引き出しもまだ増えるな』というように思えるからです。

桐光では時タイミングで十分な勉強量を課しますが、それを終えることを最終目標にしていく子と、その勉強の過程で自分の成長を目標に定めている子とでは、その成果には天地の差が生まれます。

この間、用語集3点セットのひとつ、英単語長の表紙の裏に、夏期講習で終えたページのまとめのところを切り取って縮小コピーし貼り付けているのを見つけました。
ただ単語を調べるのではない。
調べるついでに要点が目に留まるように工夫しているのです。
こういう子は必ず質問が多いタイプです。
さらに質問の質が徐々に高まり、受験まで質問の頻度が落ちません。

成績が伸びる代表的なタイプの子ですね。

何かを成し遂げようとしている努力の本来の目的は、《今まで出来なかったことを、一つ一つ出来るようにしていくこと》だと思います。

今まで先生がいないところで机に向かえなかった子は、
この連休期間中にそれができるようになってほしい。

今まで1時間しか継続して机に向かえなかった子は、
午前中3時間は机に向かってほしい。

今まで〇✖を付けるのが採点だと思っていた子は、
次に質問する問題をチェックするのを習慣化してほしい。

今まで青消しした問題は、もう一度取り組んでほしい。

今まで友達の遊びの誘いをノリノリで受けていた子は、
その友達も巻き込んで、一緒に行く場所を図書館に変えてほしい。

その一つの変化が、次の結果を変え、2学期に大きな可能性を生むでしょう。

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真夏の休講

来週(8.12[月]~8.15[木])は全学年休講です。

が、しかし!
塾生のみなさんには注意してもらいたいことが2つあります。

①8.16(金曜)は[塾生のみ]授業があります。
 小3~小5・中1・中3の授業です。

②中3Sクラスの生徒は8.16(金曜)のAクラスの授業に参加すべし。
 中3英数の授業はこの日だけSA合同になります。

夏期講習生のみなさんへ
来週は一週間休講なので、今週木曜・金曜まで授業を受けたら、次の夏期講習は8.19(月曜)の週から再開します。日程をよく確認してまた来てください


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手をグイっと伸ばそう

木梨憲武さんの作品テーマのひとつに、【リーチアウト】というものがあります。人の丸い五本指のように見えるデザインがそれです。画像でいうと6枚目と最後の作品の中に見えますよね。
リーチアウトの意味合いとしては、《目標に達する・働きかける・手を差し伸べる・手を伸ばす・近づいて話をする》など、このようにいろいろあります。
なんだか、教える人と教わる人の関係に似ていませんか?
そんなことを思いながら、先日、浜松市美術館に行って【木梨憲武展 Timing~瞬間の光~】を見に行きました。閉館時間に近い時間だから人は少ないかな…と思っていたら、駐車場はいっぱいで浜松城公園の方に停めるはめになりました。ノリさん人気、おそるべし。

さて、今日から全学年の夏期講習が始まります。
初めて桐光の授業を受ける子もいますが、初めてだからって、あまり緊張しなくていいですよ~。その緊張があっという間に解けていくように、私たち桐光教師たちがフレンドリィに働きかけていきますから。
そして、元々いる塾生たちに遠慮することなく、わからないことがあれば積極的に言ってくださいね。桐光の授業は、黒板を使った授業のあとに必ず問題演習の時間があります。その時、手が止まっている子がいると思えば、すぐにこちらから声をかけます。私たちの働きかけはアグレッシヴです。逆に、わからないこと、もっと知りたいことがあれば、すぐに手を挙げて意思表示してくれてもOKです。ダッシュで席まで駆けつけます。

今夏の桐光本部校の夏期講習、
テーマは『リーチアウト』です。
教える人と学ぶ人、共に手を伸ばせば、何でも伝わっていくはず。
夏期講習中に達成したい目標と筆記用具を持って、
元気に桐光の玄関から入ってきてください。
お待ちしております


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あと35回

昨日、中3Sの子たちに喝を入れました。
サンデーモーニングの張本さんのように!

「(学調テキストを)土日にやろうと思って…」なんて、
至極悠長に構えていたからです。

これから中3に『勉強の休業日』は無しです。
日々勉強に使える時間は違えど、
ゼロの日があってはなりません。
学校の宿題だけやった日はゼロと考えましょう。
受験生は宿題をやって「今日は勉強した」なんてあり得ません。
とても疲れた日は30分でもいいんです。
ゼロは無しにすべし。
ゼロの日があると、これから何十回もゼロの日を許してしまいます。

毎年、学調テキストを最速で終える子は運動部の子です。
毎日まだ中体連の試合があるのに頑張っていた子です。
いそがしい人間の方が馬力があるのかもしれません。
悩みがあるとか、なかなか集中できないというのは、
時間が十分ある暇な人に多いのかもしれません。

またこの言葉を思い出しました。
3年前の夏にある女子の受験生が言ったことです。
その子は学校の1学期の期末テストで散々な結果でした。
彼女はとてもショックを受けました。
でもある親友に学校でこう言われたそうです。

『私なら、落ち込んでいる暇があったら勉強するよ』

結局行動に移せない子は、
いつまでも自分に負け続ける可能性を残します。
行動(勉強や質問)が増えた子は、学力だけでなく、
ココロの成長の可能性も拡げます。
本当に賢い子は、そのことがわかっています。
桐光の受験生には、
基礎学力だけではなく、そういう賢さを備えていって欲しいです。

3年前のその子は、その後、
2学期中間・2学期期末・県学調(12月)と、
3つの大事なテストで全て学年1位をとりました。

その子が3連続1位の快挙の後、
私との会話でこんなことを言っていました。
「私はよく友達とかに、『〇〇ちゃんって頭が良いからイイネ』って言われます。でもそれって失礼だと思いませんか? だいたいそういう人って、勉強とかしていないんですよ。私は生徒会もピアノも、英語のスピーチも全て全力でやっているのに!」

行動が結果を変えます。
習慣が結果を大きく変えます。
最初の一歩を踏み出すのに必要なのは、一片のやる気だけです。

筋トレと同じじゃん  (大田)

太りやすい体質なので筋トレを再開。
ジムへ行っていろいろな器具を使用。

やるならば,できるだけ効率のよい方法で行いたいと考え,いろいろと試してみた。

① 反動をつけずに,ゆっくりと使う筋肉を意識しながら実施
② 器具を戻しきらずに負荷がかかった状態を維持
③ 限界までやったら,30秒のインターバルをおいて再開


このやり方だと短時間にもかかわらず,効果があがった感じがする。

これって勉強と同じじゃあないのか?


一問一問の問題を解くときに反動をつけない(なんとなく で解かない)。
負荷がかかっているのか常に確認しながら問題を解く。
集中する時間と休む時間のメリハリをつける。


なんとなく やるのではなく,常に効果を意識しながらすすめないといけないのは,筋トレも勉強も同じ。




明日から休講

ご存知のように、明日(木曜)とあさって(金曜)は休講です。
小中学生全てのクラスの授業がありません。
メール連絡などへの対応も、連休明けになると思いますが、
理解とご協力をお願いします。
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勉強前の適度な運動  (大田)

脳内の海馬(かいば)と呼ばれる部分。
脳の記憶空間学習能力に関わる器官で,血流が少なくなることに対して非常に弱い。

ということは,勉強を始める前に,海馬に血液を送らないと・・・。でも,どうやって?


海馬関係の実験結果の論文があります。英文ですので全部は読んでいません(社会の教師ですが読めますよ,頑張れば)。こういう実験結果&論文があることを,ある方に教えていただきました。


その1
20分間の中程度(ウォーキングとかエアロバイクとか)の運動を行うとその後1時間にわたって海馬の血流が特異的に増えるそうです。

その2(これは中学生には関係ありませんが)
55~80歳の842名に,毎日40分の有酸素運動(散歩)を続けてもらったところ,1年後には海馬の体積が2%ほど増加し,年齢に対して1~2歳若い状態に戻れるそうです。そのうえ,記憶力も改善されるようです。



ちょっと今日は気分が乗らないなぁ と感じるのは誰にでもあること。気分が乗らないときには軽い運動をして,海馬の血流を増やしてから勉強を始めるのも一つの手だとおもいます。

尚,ストレッチ体操では上記のような効果はないみたいです。


休講のお知らせ<6月>

6月スケジュールに載せておりますし、
お子さんからも聞いていらっしゃるかと思いますが、
今月末の木曜(6/27)と金曜(6/28)は休講です。
小中学生全ての学年の授業がお休みです。

東部中の期末テストも、
この頃までには返却されているタイミングだと思いますが、
「心配な教科を個別指導にてフォローをしてほしい」
というご希望の親御さんは、
メールで構いませんので、その旨お知らせください。
休講明けから優先的に対応していきます。
なお具体的に希望の教科などもお伝えくださると助かります。


念のためお伝えいたしますが、
個別授業によるサポートに追加料金はかかりません。

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雨と駐停車にご注意ください

明日(土曜)は、中学すべての学年の桐光生(東部中)が校舎に集って、期末テスト対策の授業を頑張る予定ですが、確実に雨が降ると報じられています。お車でのご送迎には十分ご注意ください。

また、以前も一度blogでお願いしましたが、車の停め方について、あらためてお願いがあります。本部校の敷地内に入り、そのまま玄関前で(画像のように)横づけするように停車されるケースが、まだ少し見受けられます。特に混雑している時は、他の車との関係で非常に危険ですので、お手数ですが、必ずお車の向きを縦に向けて駐停車していただけますよう、お願い申し上げます。
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始まる→→ Hot Summer!

今シーズンの夏期講習の受付が始まりました
東部中・南陽中学区の中には、
無料で講習をやるという塾さんもあるようですが、
うちは価値あることをやるので無料ではありません。
《講習には無料だから行く》という、
モチベーションが中途半端かもしれない子は、
今回も桐光にはゼロです。
ちゃんと頑張りたい子だけが集い、
最高の集中環境の中で授業を行いますので、
安心してお申し込みください。

※念のためお伝えしますが、現在桐光に通ってくれている子は、
夏期講習に申し込みをする必要はありません。


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