中学生

2019年01月15日

特進の条件

昨日は浜名模試を実施しました。
明日は特進コースの模試があります。
あさってには、標準模試の結果が判明します。
来週末はまた次の標準模試があります。
中3はそれぞれの目標・立場に応じてテストが続いています。

その中でも特進コース生は一番多くの模試を経験します。
なぜか?
そもそも特進コースというサポートをしているのはなぜか?
それは…
【多数の不合格が出る可能性が高いのは偏差値上位の高校】だからです。
何回かブログにも書いてきていますが、浜松南高校以上の偏差値が必要な高校の平均の合格率は【83%】程度です。どれだけ受験生が勉強を頑張ろうと、結果として上位高校を受験する子が仮に100人いたとしたら17人が落ちてしまう現実があるのです。我が桐光は、これまで積み上げた特進コース指導の成果でその上位高校合格率を【95~96%】まで上げてきましたが、それでもまだ100%ではありません。市立高校や浜松北高校のように100人単位で不合格がでる高校もあるので、100%合格というのは相当困難なミッションではあります。

さて、模試には毎回4時間を費やします。
テストに4時間、勉強に4時間、どっちが時間を有効に使えているのだろう?私も学生の頃はそういういわゆる【素朴な疑問】が頭の中に浮かんできたことがあります。桐光ではテストの経験値を増やす方に舵をきっています。理由は幾つかあるでしょうが、私は特進模試の意義についてはこのように考えています。

①他中学のトップレベルと競える
2学期にも3回、3学期はほぼ毎週のように特進コースの模試があるので、自分の中学内順位でなく、他の学区の子たちを含めた本当の入試のような形で自分の現状を把握できます。

②タイムマネジメントの達人になれる
受検レベルの問題を解く機会が格段に多くなります。難問に時間を消費しすぎないようにしたり、解く順番を変更するなど工夫したり、自らの受験生としての力が上がるだけでなく、毎回採点してくれる先生にアドバイスをもらえます。毎週こんな経験が出来るのは桐光だけ。試しに他の塾に通う中3生の知り合いの親御さんに尋ねてみるとよいと思います。受検の練習をどれだけしているか。受検のサポートを具体的にどれだけ受けているかを。(もし耳寄りな情報があれば、こっそり私に教えてください[^-^;])

③自分の未熟さに気付ける
長時間集中して机に向かうのが得意な子がいます。きれいにノートまとめするのが得意な子もいます。でも自分の今している勉強が何か実力向上に結び付いたのか?勉強が自己満足になっていないか?今している勉強量・勉強の方法でよいのか?そういうひとつひとつを確認するには、特進模試のようなテストで知る以外に方法はありません。入試レベルというのは、今までの問題と難易度が違います。中2まで学年トップ5に入っていた子でも、入試レベルの問題になると5教科で170点程度しかとれなくなる場合もあります。

最後に、
来年度の特進コース候補になりたい現中2とその親御さんに、
あらためてその加入条件をお知らせします。

条件①中2の県学調の点数が基準を越えていること
条件②中2の三学期内申点が基準を越えていること
条件③週2日(全科)で通塾していること
条件④上位偏差値の志望校合格に強い意志があること
※学調及び内申点の基準についてはまだ決定していません。

来年度の特進コース選抜は、4月中旬を予定しています。

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2019年01月11日

さあ!新中1!

現小6(新中1)の近い未来の運命を決める第一歩になるかもしれません。中学校になって,様子を見て…と言っている間に桐光生は着々と力を付けていきます。この2月から4月の期間は,小6だと思わない方がいいですね。我々教師は,みんなもう中学生なんだという気持ちで指導していきます。

2月3日(日曜) 新中1進学説明会
2月4日(月曜) 無料公開授業(1日目)
2月7日(木曜) 無料公開授業(2日目)


この日は桐光に通っていないけど、中学になってからの勉強が心配だという同学年(小6)の子や、その親御さんも無料で参加出来ます。上記の3日間は、すべて参加しても無料です。ぜひお問い合わせ下さい。

※桐光塾生は申し込みの必要はございません

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2019年01月08日

特進の得心

先週末に標準模試を実施しました。
今週、中3特進は特進模試があります。
来週もあります。
再来週末の土曜は、私立受験前最後の標準模試
その次の週はまた特進模試です。
つまり、
特進コースの子たちは毎週何かしらの模試があるのです。
毎週最低でも4時間は模試に費やされます。

その膨大な模試の過程で、
君たちは何を得心するのだろう?
ただやるだけなら意味はありません。
毎回自己採点しているのはなぜか?
解き直しをしているのはなぜか?

考えていこう。

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2019年01月01日

こだわるとカタくなる?

あけまして、おめでとうございます。

さて突然ですが、こんな経験はありませんか?
最近、私も【隠れ家ごはん】のカテゴリで紹介することが多くなった、パン屋さんでのことです。美味しいパン屋さんで買ったパンとか、ごはんで言えば、美味しいおにぎりって、冷めてもある程度は美味しさが保たれていまよね。それはそれでよいのですが、、パン屋さんの特に《フランスパンの生地とか、ピザ生地をベースにしているパン》は、焼き立てこそ美味しいですが、時間が経つと、周りの部分がめちゃくちゃ硬くなりませんか?まるでプラスチックのように。セブンイレブンなどコンビニのパンは、いつ食べてもやわらかいのに、パン屋さんで買ったパンに限って、カチンカチンです。

それにしてもパンの美味しさは、コンビニとパン屋さんとでは全然違います。パン屋さんのパンには、職人のこだわりがリアルタイムでそこに集約されているのでしょう。

ふとそう思ったときに、同時にこんなことも考えました。
人は、ある人の前でこのことは(面と向かって)話せないけれど、この人になら話せるということがよくありますよね。うわさ話や井戸端会議もこの場合に含まれます。

たとえば、小中学生であれば、
大人、特に学校の先生や怖い親御さんには、
その不満を思い切りぶつけるのは容易くありません。
でも、私たち桐光の教師に話すことは出来たりするのです。

「ちょっと先生聞いて下さいよ~!」
「(云云かんぬん)…って、おかしくないですかぁ??」
「おばあちゃんなんて…(怒)」
「親と一緒に決めた約束なのに、向こうが約束を破るんですよ!」

などなど、勉強と勉強の合間や授業後のトークの最中には、そういった不満を受け止めるざるを得ないこともたまにあります。


でもやはり思うのです。
その不満を吐き出そうとしている子の瞳の奥に、親御さんやその先生を思い浮かべると、ほとんどの方々が子どもに対してより真剣に向き合ってくれているなと。

「もうほんとウザい!」


こんなに愛しているのに、こんなに大切に思っているのに、
結構傷つく言葉を浴びせられることもおありでしょうねぇ…。
私たち桐光教師も、気持ちが先行してきついことを言いがちですから、子ども(塾生たち)にストレスを与えていることと思います。
でもきっと伝わる日が来ると思って信じていきましょう。

本当に美味しいパンは、いつまでも愛されます。

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2018年12月28日

減り続けている

中3特進模試の採点をしています。
何度も同じミスを繰り返していたり、
いまだに弱点が改善していかないのを見ていると、
最後までこのままなんじゃないか?
という気持ちがふと首をもたげてきます。

全力で頑張るとはどういうことか?

難しい問題に愚痴っている受験生
休日に朝8時以降まで寝ている受験生
休憩を楽しみにしすぎている受験生
家で一人では勉強がはかどらない受験生
苦手な教科だから…と言い訳をする受験生


彼ら彼女らには、まだ本気の意味が分かっていないかもしれません。
ここから本当の成長曲線を描きたい受験生に一番必要なのは、良い言葉でも膨大な時間でもありません。己の覚悟です。たとえば公立高校受験の3日前、3月2日頃、みんなきっと必死で勉強しているでしょうね。さすがに遊んでいる子はいないでしょう。でも今は3月2日じゃないから、まだ時間があるから焦りが無いのでしょう?

でも本当は気づいていますよね、受験生のみなさん?

毎日、寝て起きるたびに、
受験までに成長できるチャンス(時間)が減っていることを。
日々あらゆる【きっかけ】に出会います。
凡人にはただの数多あるきっかけに過ぎなくても、
桐光生なんだから、その幾つかは【チャンス】に変えようぜ!

果報は寝て待てって?
受験戦争において、それは敗者のたわごと。

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2018年12月27日

味方なんだから

中3の受験校がほぼ固まりつつあります。
でも毎年、志願者数の多さや偏差値がやや足りないことで心配になったり、あるいは自分が本当にやりたいことを重視して決めたいと思うようになったりして、受験校を悩んだり、やっぱり…と言って目標を変更する子もいます。
受験校を変更するのは悪いことではありません。
何か負い目を感じやすい子もいるので心配ですが、
よく考えての結論なので、むしろ勇気があると思います。
ただ、すぐにお知らせください。
どの高校を選ぶにしても、その子と受験校との間には【合格ライン】という線が一本引かれています。そのラインを突破するには相応の勉強や努力、そして覚悟が必要だからです。

私たち教師と塾生
塾生と親御さん
私たち教師と親御さん

みんなお互いが味方ですよね?
そうですよね?
じゃあ大丈夫でしょう。

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homb at 12:00|Permalink

2018年12月26日

歴史 順番並べ替え問題(大田)

水曜日の受験対策社会。いろいろ考え,教材を変更することにしました。
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順番並べ替えの問題を作成。
わたしの考えで作成すると かたよりが出るかもしれませんので,各都道府県入試の過去問数年分を調べて作成しました。

この問題が苦手 という声をよく聞きますので,これを授業で扱うことにしました。また,この形式のほうが効率がいいかもしれない と考えたのも,教材を作成した理由です。
一問一問,選択肢の一つ一つについて解説しながら,また生徒に聞きながら進めていきます。

特進生は,本日は特進模試がありますので,この授業が受けられません。そのため,本日の授業で私が話すことや問題のポイント,覚え方のゴロを解答に付け加えて特進生には渡します。

問題を作成するよりも,解答解説を作成するほうに数倍 時間がかかりました。
All I want for Christmas is 教材作成機.




homb at 13:53|Permalink

2018年12月25日

中3 テスト日程

中3は、特に特進コースの子は、
今月から来月にかけて模試という名のテストが山盛り。
その日程をご確認ください。

12/26(水) 特進模試 午後6:00~10:00
1/5(土)  新標準模試(中3全員) 午後0:30~4:15
1/9(水)  特進模試 午後6:00~10:00
1/16(水) 特進模試
午後6:00~10:00
1/26(土) 新標準模試(中3全員) 午後0:30~4:15
1/30(水) 特進模試
午後6:00~10:00

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2018年12月24日

まったりしている暇はない!

今まで週末だけだった講習も、
学校が休みなので今週はたくさんあります。
間違えないように来て、毎日頑張ってくださいね!
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homb at 13:50|Permalink

年内は午後3時~

午後3時~自習できます。
中3は講習(午後1時~)がある日もありますが、
無い日も3時以降ならOKです。
中1・中2も来てOKです。

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2018年12月22日

珠玉の時間のムダ使い

「明日(午後)2時に勉強しに行っていいですか?」
学校は昨日終業式でしたね。
桐光では受験生の勉強会なども特に指示していませんでしたが、
ある受験生が前日にこう尋ねてきました。

「きりのいいところなので(勉強を)終わります」
これまた違う子が、予定時刻の5分前に自主勉を切り上げた時の言葉です。

学調が終わったので、今日は自主勉をお休みしました」
これもまた先日中3のだれかが言った言葉。

出来るだけ勉強に集中した環境に身を置き、
《寸暇も惜しんで勉強しないといけない》
《目標達成のために全力で頑張ろう》
そういう自覚がある子は行動に現れます。
私たち桐光教師は夕方以降、様々な学年の指導にあたっているので、受験生たちが私たちに質問するにはそのタイミングと時間を見計らうのが難しいのです。先生にちょっとでも空きがありそうだと見るやすぐに「先生今いいですか?」「採点してもらっていいですか?」と声をかけてくる受験生がいる一方、こちらから声をかけない限り、独自の採点で済ませていたり、本当は理解していないのに理解したつもりで進めている子もまだいるでしょう。質問したり、解き直しをするのには時間がかかりますから。いわゆる面倒くさいというやつですね。
だから、
やるべきことを出来るだけ減らしたいと思う子は、
指示された内容にさえも縮小解釈を加え、
❝自分のルール❞という大義のもと、すべき行動を減らすのが得意になっていきます。

受験勉強に無いのはフライングだけではありません。
本来、
その子が勝手にかける心のブレーキが無ければ、
可能性(希望)を拡げる努力にも限界は無いのです。

もうかれこれ15回も高校入試の合否を、
受験生それぞれの悲喜交々を目の当たりにしましたが、
合格発表のときに号泣している子の、
うれし涙と悲しい涙の区別はつきません。
遠目に見ているだけでは、どっちだかわからないのです。
きっと、
合格と不合格の点数の差も、同様にほとんど無いのだと思います。
それほど微妙な合否の差を分かつのは、
こういう心のブレーキを何度、何時間かけたかかけなかったかということが影響するのです。ちょっと合格は厳しいかなと思う子で合格した子は、みんな私が尊敬したくなるほど頑張っていました。

桐光の時間割はあくまでも桐光の授業の区切り。
受験生にはもともと《合格までの時間の区切り》など無いのです。
だから土日だって朝から勉強できるし、夜も何時までやるのも自由。
桐光の授業の前、早く着いたら勉強して授業を待つこともできます。
桐光の授業の後、計画的居残りで自主勉もする自由もあります。

志望校合格に必要な偏差値に、
今の実力(学力)がまだ足りていない子はたくさんいます。
やる気があれば、時間もやるべきこともまだ作り出せるはず。

やるべきことに本気!
そういう受験生には、私の本気を2倍にしてサポートしてあげます。


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2018年12月20日

Here We Go

さあ!
今日から小学生と中1・中2の冬期学調講習が始まります。
準備は万端整っています。
あとは生徒を迎えるのみ!
花も新しいのを植えました。
腰がちょっと痛くなりました!
この痛みさえも心地よいです。

最高に充実した冬期講習にしましょう!

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homb at 15:40|Permalink

2018年12月18日

踏ん張っていきましょうねぇ!

今日から《1月スケジュール》と《本部校通信~師走~》を配布します。
通信に中3生の夏以降の偏差値アップのランキングを載せます。
(各教科及び5教科合計の上位10人のみ)

そのデータ作りをしていて思ったのですが、
私の指導担当である英語について、
❝偏差値が伸びている子は多いが、思いっきり上がった子がいない❞
ということ。
全体としてじわじわ上がっているので、そのこと自体は良いことなのですが、理科や数学では信じられないぐらいジャンプアップした子もいます。きっとあれだけ上がったら、モチベーションも成績に連動してすごく上がったことでしょう!

公立高校入試まで残り70数日。
「彼らの何人かにでも、起爆剤になるほどの良いきっかけを与えることは出来ないだろうか?」ということも考えつつ、次の授業に臨もうと思います。

あさってからは冬期講習も始まります。
初めて桐光に来てくれる子もいます。
どんな授業を展開しようか?
それも考えなければいけません。

考えることが山盛りです。
明日もどこかの隠れ家で過ごす時間が長くなりそうです。
参照【隠れ家ごはん】
 
http://honbu.blog.jp/archives/cat_532012.html

と思いましたが,
午後は面談がいっぱいでした。

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homb at 15:00|Permalink

2018年12月14日

チャンスはつかまなきゃ

あと6日後に冬休みの講習が始まります。
(塾生のみなさんは申込の必要はありません)
まだ桐光に通っていない子の親御さんから,
連日お申し込みを受け付けている状況です。

「冬休みだけは頑張ろうかな」
「塾は言ったことが無いから,桐光に行ってみようかな」
「いつも桐光楽しく頑張れているからまた行こう」
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だけじゃなく私も桐光でやりたい」

などなど。
いろんな動機があっていいんです!

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homb at 12:20|Permalink

2018年12月13日

社会は暗記科目?(大田)

私が受験生だったころと比べて,「丸暗記」が通用しにくくなっています。
入試・学調などの実力テストはもちろんのこと,中学ごとの定期テストもそうなっています。

何が必要なのか?
① 資料を読み取る力
② ある事柄と別の事柄との関連が理解できていること
③ ①②を文章で表現できる能力

一問一答形式の問題で訓練することは,基本事項を身につけるという意味で無駄にはなりませんが,それだけでは高得点は望めない。
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「社会受験対策」の2回目。
① 板書はしますが,好きにノートを取っていい
不必要なところは書かなくてもいいし,私が話したことで必要だと思ったことはメモを取ってもいい。

② なぜ?どうして?どういう関係がある?
指名して生徒に聞く。答えられなくてもOK。
そんな事項は高校入試に出ないよ という内容も,理解・記憶を助けるためなら話す。

③ 問題演習をして身についたか確認

だが,もっともっとやり方を工夫できるはず。
私に求められているのは,行動することだと感じています。




homb at 14:04|Permalink