桐光本部校 ブログ

~校舎のことや時々教師個人についてつづる天衣無縫の日記~

2019年10月

桐光では英検の受験者の募集をしていないので、漢検のように合格対策をしてあげられませんが、私には英検に関しても豊富な指導経験があるので、的確なアドバイスをすることは出来ます。

これから大学入試でも英検の重要性が増すということで、注目度が上がっていますね。来月から、今年度最後の第3回英検の申込期間が始まりますので、少しだけそのことについて書いていこうと思います。
まず、英検は3年前(2016年度)に大きな変革がありました。
それまで一次試験は、回答が全て記号のマークシート方式だったので、《語の定》と銘打った検定にも関わらず、アルファベットを1文字も書かないテストでした。
しかし!
その3年前の改訂により【ライティングテスト(英作文)】が組み込まれました。
(その代わりに並べ替え問題は削除)

読解問題の配点が減り、新たに組み込まれたライティング(英作文)の要素に占める配点が大きく増えました。つまり、英会話教室などに通い、なんとなく他の子よりも英語を多く知っていればいいとか、他の技能が多少苦手でもリスニング(放送問題)が特に得意なのでそこで得点をかせぐというようなことができなくなりました。つまり、より《英語を使える・英語で表現できる》そのことを重視したものに変貌したということです。

ではどうすればいいか?

本当は、本当はというのは、理想としてはということですが、《読む》《聴く》《話す》《書く》の4技能をトータルで向上させれば良いですよね。確実に合格出来ます。でも限られた期間で全ての能力を向上させるのは至難の業です。それゆえ、私は合格への学習目標をこう定めるのが良いと思います。
それは…
~知っている単語・思い出せる例文を増やす~

知らない言葉があるとお手上げです。
もし知らない単語があれば、文脈から類推して正しく判断していくのは相当困難です。そこで、自主勉強する時にオススメな参考書(問題集)はこういうタイプです。(画像を参照してください)

熟語・例文・文法のまとめがあるもの
ライティング対策がしっかりしているもの


ただ過去問だけが載っている問題集はオススメできません。
また、3年以上前に買って、お兄ちゃんやお姉ちゃんが使っていた問題集よりも、新方式に対応しているものの方がオススメです。

本部校の生徒さんで、もし英検を受ける時は、私に一声かけてもらえれば、合格までの的確な勉強方法をアドバイスします。

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中3の模試が今週末にあります。
この模試の結果が11月中旬にわかり、11月29日に第2回静岡県学調があり、12月12日以降に順次(各中学校で)実施される三者面談で、もしかしたら2学期内申点が判明して、いよいよ【受験できる高校】が決まります。
語弊があってはいけないので、念のため補足をしますが、実際には【受験できる高校】とか【受験できない高校】いう区別されたものはありません。自分が受験したい高校を自由に選んで出願できるのですが、ご存知のように、現行の静岡県公立高校入試は、内申点が合格者選抜の要素に占める割合が多いシステムです。

私が高校入試をした頃、小中学生のお子さんを持つ親御さんも、多くは私と同年代だと思いますが、その頃の入試は受験当日のテスト(学力)こそ勝負という側面がありました。でも最近は、内申点で合否の70%ぐらいが決まる。さらに言えば、データで見る限り、特に実業系の高校では、85%ほど内申点で決まっているのではないかと言っても過言ではないでしょう。この仕事を16年間やってきているので、ある程度その考えに確信を持っています。

故に、【自分の第一希望】が【受験できる(合格出来そうな)高校】なのか?
【自分の第二希望】】が【受験できる(合格出来そうな)高校】なのか?
その判断をすべき時があと一か月後に迫っています。

受験校の判断、合格の確率を判断するのに極めて重要な要素が内申点ですが、今はまだこの内申点を上げるために努力できるチャンスがあります。

日々のそのチャンスを生かしているか。
それともいたずらにチャンス(時間)を失っているのか。
毎日受験生たちは試されています。

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ドラえもんの秘密道具『暗記パン』など販売されていませんから,覚えるためには努力が必要。


工夫も必要。


授業では,このようなものを渡しています。
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とりあえず,私の話・説明を聞いておくれ,ノートを取るのに夢中にならずに。


という意味をこめて,板書する内容をノートに書き,印刷して授業時に渡しています。


紙を見ながら話を聞き,メモしたほうがよさそうなことはメモするよう指示しています。


一定の分量 進んだら,何度も読み返して,反芻(はんすう)して覚えてもらう。


小さい声なら音読もあり。


マーカーを引く“だけ”というのはダメ。


蛍光ペンは『暗記パン』じゃあないから。


その後,私が口頭で問題を出す。


この紙と私が話した内容から,どれだけおぼえたのか のチェック。


間違った,できていなかったものがあったら,紙に自分で決めた「間違ったよ印」を書き込む。


問題演習を行ったときにも同じことをする。


問題演習を行う中で,新しく発見したことも書き込む。


家に帰って,暇なときに,5分でも10分でもいいから見直す。


それを繰り返す。


クリカエース!


問題は,自宅で暇なときに見直しているかどうか?


生徒を信用したいけれど,信用しすぎるのも問題だ。


だから,授業の最初にいきなり前回の授業内容から口頭で問題を出す。


このやり方,だんだんと生徒が慣れてきている。


20問弱 問題を出して,パーフェクトとか9割以上正解とかいう生徒がだんだんと増えてきている。




静岡県や近隣の都道府県は、他と比べてもインフル感染が活性化しつつある方だそうです。期末テストを2~3週間後に控える中学生、特に受験に向けて絶対に失敗できない中3は、テスト本番でインフルになったら、内申点アップのチャンスを失う可能性が大です。
本番だけでなく、桐光のテスト対策や学校を休むだけでも痛いので、予防には細心の注意が必要です。仮にインフルで期末テストをみんなと同じ日に受けられなかったとしたら、(学校の先生が)インフルを考慮して、評価をいつもの自分と同程度まで上方修正してくれることは考えづらいでしょう。マスクの着用など、自分を守る習慣をもってもらいたいです。ご家族みなさんで協力しあって、みんなの健康を維持していけるとさらに良いですね。

本部校では、校舎にマスクを常備しています。
家から持って来るのを忘れても大丈夫です。

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私はまだ中学生ぐらいだった頃、
「卒業」というドラマを見始めました。
その第1話を見た時、
そのドラマの主題歌を聞いた時、
若かりし私は衝撃を受けました!

なんだこの伸びやかな声は!
なんだこの声量は!
なんだこの歌のうまさは!


この歌を誰が歌っているのか知りたくて、
出演者たちの名前の中に、主題歌「   」という表示を見逃さないようにしようとテレビ画面を凝視していました。そしてほどなく見つけました。
歌っているアーティストの名前を。
しかし見覚えの無い名前でした。

私「ドリ?ドリームズ・・なに?ドリームズカムトゥルー? 歌の名前は…笑顔の行方か。知らない。聞いたことが無いよ。でもすごい歌手だ。これぞ歌手だよねお母さん!」

と、それまで知らなかった《ドリ…なんとか》という歌手に出会えた興奮を今でも思い出すことがあります。それが、私とドリカムとの出会いでした。

それからドリカムは一流のアーティストへと成長していきます。最初ヒット曲が少ないうちは、誰に言っても「あぁ名前は聞いたことがある」とういぐらいでしたが、私は彼女たちがスターになっていく過程を何も不思議なことだと思いませんでした。必然だと思っていました。まだ音楽にそれほど興味が無かった少年の日の私に、ほんの1コーラスで衝撃を与えた人たちだったわけですから。

さて、今日は予報によると、
中学生の授業が始まる頃には雨があがりそうです。

でももしその頃まだ雨が降っていたら、
きっとお車がいつもより混雑するでしょうね。
その際は、
授業前(送り)はいつもより早めに、
終了後(お迎え)はいつもより遅めに、
そうしていただくと助かります。

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この間最高の言葉を聞きました。
自主勉を頑張っていた子とこんな会話をしました。

私「学調テキスト、間に合いそう?」
A「う~ん…学校でもめちゃ頑張ってますよ!」
私「偉いな。他の塾の子もそうやって勉強しているの?」
A「そんな子いませんね。桐光だけです。」


桐光だけ…
素晴らしい!
そこまで塾生が頑張っている塾は他に無い。
そういう拡大解釈もしちゃっていいような気がして。

この間の中間テストでも様々な成果がありました。
★5教科合計で62点アップした子
★前回(1学期)初めて学年10位以内に入り、そこからさらに順位がアップした子
★1学期期末よりも48番も順位がアップした中1の子
★桐光に入って最初の定期テストで、初めて学年10以内に入れた子
★中1の最初からずっと桐光に通い、中2のこの中間テストで自己最高順位を獲得できた子たち

などなど

桐光だけ。
これも良い言葉ですが、
私だけ。僕だけは。
そういう野望に満ちたやる気も好きです。

次のヒーロー(ヒロイン)募集中!
本部校では来週から本格的な期末テスト対策が始まります!

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こんにちは。数学担当の杉山です。
桐光にて,テスト範囲の授業を終えた後のテスト対策の基本的な流れは,

①対策問題集「ズバトコ」を解く。
②間違えた問題を解説を見る,分からなければ質問して理解して,解き直す
③確認テストをやって,出来ない問題を知る。
④確認テストに合格出来なければ,追試を受ける。

と,なっています。

この流れで一番大切なのは理解して,解き直す」
です。
ここをおろそかにしてしまうと,点数UPは見込めません。
これは,中間テスト対策の笠井校で見かけた「解き直し」ノートです。
数学は,すべて私に質問してきた問題です。
他教科も,しっかり書かれています。
自分なりのしっかりとした「解き直し」をやっている証ですね。

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10/28(月)は東部中が代休でお休みのはずです。
学校が休みの時は出来るだけ桐光で頑張ってもらいましょう。
生徒たちには昨日おとといで伝えました。
午後部活が無い東部中の塾生たちは、中1~中3まで全員参加が基本です。

《時間》
午後2:00~5:00
※中3は夜7:40~通常授業有り

《持ち物》
桐光のズバトコ
桐光のテキスト
学校のサブ教材(基礎問など)
学調テキスト(中3のみ)
※全てどの教科のものでもOK

期末テストに向けて今から備えていきます。
提出物も先手先手でやるように導きます。

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期末テストで桐光生が成功するために、今回も特別な日程を組みました。
特に中3が、高校入試の合否に直接大きな影響を与える《内申点》を満足にとるためには、この期末テストで成功する以外に方法はありません。提出物がちゃんと出ているか、これからどれだけ一生懸命に授業内で発表するか、あるいは書き取りのページ数の多い少ないなどということは、この期末テストの点数に比べたら、内申点に与える影響たるや、もはや微々たるものと言っても差し支えありません。

つまり
期末テストで失敗したら、もう内申点のために努力できるチャンスはほぼ無いということ。
逆に
期末テストで成功したら、内申点が思いの外上がり、志望高校合格までの戦いが半分ほど勝利に傾いたと言える。それほど有利な状況になる可能性が開けること。
それを忘れてはいけません。
桐光生には、危機感と希望を持って頑張って欲しい。

私たちが出来ることはなんでもやりますが、先立つものは、生徒の積極性や自主性、個々の目標設定や、その目標を絶対に達成するという強靭な意志です。ここからの3週間余り、中学生個々のいろんな能力が試されます。
塾でも学校でも同じです。

授業内で最大集中できる気持ち
先生に与えられたものをやり切る気概
先生の指示の意味を理解しようとする積極性
休まず通える心身
与えられた時間で最大の効果をあげようとする気持ち
学校や桐光の授業が無い日でも勉強量を減らさない意志
先生が傍にいなくても、勉強の質や集中力を落とさない意志
勉強に負となる様々な誘惑に打ち勝つ気持ち
勉強に一番良い環境に身を置こうとする自主性
自分の少し先の未来のために真剣になれる才能

どれこもれも、【学力】とは関係の無い要素です。

そして大人のサポートも重要ですね。
私たち桐光教師は、ご家庭でのお子さんの行動を管理したり、感情のコントロールをすることはできません。勉強に関しては私たちにお任せいただき、それ以外のことはご家族の皆さまのご協力を仰ぎながら、なんとか本部校中学生の期末テストを乗り切ってこうと思っています。

よろしくお願いいたします。

※日程表の画像は、スマホに保存しておくとよいかと思います。
期末'19

明日(10/22[火曜/祝])は中3秋期講習があります。
受験生のみなさん、お忘れなく。


東京に 知る人ぞ知る 東大受験専門の塾があります。


特別な学校(偏差値が極めて高い中学・高校)に通っている人しか通えない塾。


現役東大生か東大卒の人しか,そこの講師になれない。


どんな指導をしているのか 気になります。


その塾で,模試の後に生徒へ配布した文書を見る機会がありました。


それをそのまま ここに書くのは問題がありますし,どぎつい表現もありますので,意訳,一部省略した形でかきます。


君が読めるかどうかは心底どうでもよい。
採点者が読めるかどうか,それがすべて。
一回読んだだけで,何がいいたいのか 採点者に無理なく分かるような答案を作成しなくてはならない。
単に答えを出すことが重要なのではないということを
何度も何度も  (「何度も」が以後100回以上続きますので省略)  話してきているはずなのに,まるでこちらの考えに反抗するかのように,指摘したことを無視した答案がいまだに存在する。
精神的に向上心のないものは馬鹿だ
(←最後のセリフは夏目漱石の『こころ』という小説の非常に有名な一節を使っています)



↑マイルドに書き換えたつもりですが,それでも言葉はキツイですね。


しかし,言いたいことはわかる,非常にわかる。


国社理の記述式の答えを書くときには,「読む相手(採点者)にわかるように」ということを意識しないといけない。


テストのときだけではなく,問題演習をするときでもそれは言える。


書いたら読み返す。


読み返して,本当に相手に通じるだろうかと考える。


通じるかどうか不安だったら,国社は私に聞いてださい。


受験に向けて,そういう勉強をしていかないといけない。





先日、ある私立高校さんの学校説明会に参加しました。
予想をはるかに上回る吹奏楽の素晴らしい演奏に驚いたり、話している先生の言葉の使い方がいちいち気になったりしていましたが、説明会の中で最も印象深かったのが、その高校に入学した時、英語が相当苦手だった子が静岡大学に合格したという件でした。

どのくらい苦手だったかということも紹介していました。

英語には【過去形】というものがあるのはご存知ですよね。
ある時その彼の先生が英語の授業内で問うたそうです。
『Aくん、makeの過去形は何?』
そうすると彼は、
『maked(メイクト)でしょうか?』

これはマズいですよ。
しかも高校生ですよ?
本部校の受験生で、英語が最も苦手な子でも『made(メイド)です』と答えられます。でもそんな彼が、あることを意識して頑張り続けて静大に合格したそうです。それは何も特別なことではなく、誰にでも出来ることです。

それはどういうことかというと…
❝授業内(その場)で理解し、疑問点は質問する❞

シンプルすぎますよね?
でもこれは、みんながみんな、積極的にやれていることではありません。
〔授業〕というのは、桐光に通っている子は学校と塾で授業が二回通りあるわけですから、理解するチャンスも質問できる機会もたくさんあります。
でも、桐光でも質問してくる子は多くないんですよね。
どうすれば成績が伸びるのか?
それを悩んでいる子もいるはずですが、いかに授業に集中するか、いかに授業で吸収するか、曖昧な理解を放置せず、完ぺきにわかっていないことは質問するのが基本です。
業と質問を大切にすることが鉄則なのです。
誰にでも出来る簡単なことを、誰にも真似できないほどサボらず粛々と繰り返し、継続していくことで、予想以上の成果につながっていくでしょう。


まだまだチャンスがあります。
期末テストでもライバルを打ち負かしてやりましょう!


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こんにちは。数学担当の杉山です。
本日、模試の結果が届きましたので、中3に返却していきます。
結果を受けて、本部校の先生たちで会議を行いました。
結果だけ眺めていても何も変わりませんので、各先生から「ここからどうしていくか」を塾生に伝え、行動に移していってもらいます。

数学では、3Aでの計算や基本問題の正答率の低さが気になりました。
この約20点分を取れるようになることで、数学での安定した点数に繋がっていきます。ここをきっちり点数を取れる練習がやはり多く必要です。
そこで、3Aは今日の授業から、授業の始めに、模試と同様の形の計算や基本問題を行っていきます。
「徹底しての基礎固め」と「本番の形に慣れ、点数を落とさない」が、テーマです。
今の時期は、学校の期末テストと第2回学調の両方を勉強していかないと時期です。
期末テストに力を入れていくのは当然ですが、この取り組みは第2回学調で結果を残すためのものになります。

お久しぶりです。Mr.ウェンズデイ、稲垣です。

本部校の学区でも丸塚中以外は中間テストが終わり、水曜はテスト対策から個別授業に戻っています。

あっという間に期末テスト対策が始まるので、貴重な「個別月間」です。


入り口に掲示されたカウントダウンポスターも、一列で10日分。テストや学調を越えて入試の文字が写り込むようになりました。

掲示当初は「次の受験生」だった中三生が、「今まさに受験生」に変わりました。

個別授業を実施している教室の隣には毎週必ず自主勉強に来ている三年生がいますし、こちらから様子を見に行くとすかさず質問も出てきます。


でも、自主勉強に来てよいのは三年生だけではありません。

「次の受験生」「次の次の受験生」のためにも、校舎は開いています。


・校舎で集中して勉強したい。

・宿題や学校課題を仕上げたい。

・人より早くテスト勉強を始めたい。


理由は人それぞれ。

一年生や二年生も先輩の背中を追いかけて、校舎の開く水曜を活用してください。

午後5:30~10:00まで利用することができます。


「個別授業の隣、あいてますよ」


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私が作成するスペシャルな教材は進化し続けます。
今またそのスペシャルなプラスワンを作成中です。
どれだけ成果が出るか?
それを想像しながら挑む仕事は楽しいことこの上なしです。

中間テストの結果がどうであれ、次の期末テストでの成功のために、私は走り続けています。親愛なる生徒たちのために、他のどの塾にも無い、他のどの桐光の先生も作っていないもので、最高の教材とは何か?日々それを考えながら、試行錯誤しながら、前に進み続けています。

以前、ある生徒がテスト明けにこう言っていました。
『落ち込んだり喜んだりする暇があるのなら、私はその時間に勉強をします』
一年に一回ぐらい思い出します。
過去のブログにも書いたことがあるかもしれません。
こちらの身が引き締まるほどのパワーを感じますよね。

こういう子たちの気概には応えてあげたいじゃないですか。!
教え子と私たち教師は味方同士なので、お互いの関係に勝ち負けなんてありませんが、やる気満々、目標に向かって突き進んでいこうとする生徒に『負けないぞ』という気持ちにさせられます。大人と子どもでもできる切磋琢磨が、ここ(桐光)にはあります。


画像には中2の教材が写っていますが、中1も中3も中学全学年のバージョンを作成します。ご安心ください。

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