桐光本部校 ブログ

~校舎のことや時々教師個人についてつづる天衣無縫の日記~

2018年07月

この間,ある中学生の親御さんとこんな立ち話をしました。
その子は桐光に入る前に「桐光だけには入りたくない」
と言っていたそうです。
実際,その子が入ると聞いた塾生が
「え?あの子桐光に入らないって言ってましたよ?」
と驚きのコメントをしていたのを思い出します。


この‟桐光に入りたくない”とか,いわゆるマイナスなイメージの言葉を人から聞くのは,私にとって当然おもしろいわけがありません。でも,それなのに桐光に入ってきてくれるこういう子たちに何回か出会うと,「(桐光に)入りたくない」という言葉さえポジティブにとらえられるようになってきます。
私「そうか。今は,入らないのね」という感じで。

結局,入りたくない理由は,
勉強量が多い桐光だと疲れるとか,
宿題が無い塾が良いとか,
そういう理由の子が多いと聞いています。

ではなぜそれでも講習の申し込みや体験の希望は後を絶たないのか?
それは…
‟やる気のある自分が,必要な勉強をするには良い塾”
そう思ってくれている子がいるからだと思います。
他の塾との違いをわかってくれているということですよね。

「桐光に入りたくない?」

結構
結構

社会は暗記科目か?
暗記すればいい部分と暗記だけでは対応できない部分があります。

暗記するのが苦手だがどうしたらいいか?
覚えるための方法はいくらでもあります。その手の本は書店に行けばたくさんありますし,何冊も読んでいます。


ただ,ここで百万言を費やして説明するよりも,実地で訓練したほうがよく伝わります。
人によって戻るべきところ,戻らなくてはいけないところが違います。改善点が違います。

そこで,下記の日程で,社会を基礎から復習しながら,同時に「勉強のやり方」を説明します。
参加は希望制です。

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こんにちは。算数・数学担当の杉山です。
今週は,6年生にとって2回目となる定期テストの週です。
前回の結果を受けて,
テスト範囲を配られた時からみんなやる気満々でした。
いよいよ,本日が計算と算数のテスト本番の日です。

本日,午後5時から
小6直前勉強会


を行います。
みっちり勉強してから,テストに挑みます。
直前の勉強会では,特にみんな集中して頑張ってくれることが多いです。

前回,本部校は,算数が全校舎で1位でしたので,今回は防衛できるのか。
前回1位を取りたいと言っていたMさんは,今回1位となれるのか。
そして,みんな,前回の順位よりも上げることができるのか。
と,色々楽しみにしています。
今日は,頑張っていきましょう!
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Microsoft Word - 2018年第2回お知らせ1



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月曜日の大田センセイの国語の様子です。

国語は答えを見ただけでは
考えかたが分かりにくい教科のなので
できる限り個別に指導しています。



最近の私の中3の理科の授業も
「考える」ことを重視した授業をしています。
「どう答えたらいいと思う?
 ちょっと全員考えてみて」
そう問いかける場面が増えています。


いわゆる「丸暗記」というもの自体を
私は否定する気はありません。
それで定期テストなどを突破できたなら
それでそれで素晴らしいことです。
(根性論は嫌いじゃありません)

ただ中3の理科の単元
そして最後にむかえる入試問題
そこでは今まで習ったことから
そして日常のいろんな情報から
「考えて」答えを書くような問題が増えてきます。


考える機会


それを少しずつ増やしていっています。




嫌いな子はホントに嫌いなのは知っています。

一緒に立ち向かおう。




稲田でした

土曜日に元気が無くて,とても心配していた子がいました。
その子とさっき(4時半ごろ)校舎で会いました。
いつもの元気さに溢れていて,満面の笑顔でした。
これ以上に嬉しいことはありません。
子どもも大人も元気が一番です。

突然ですが質問です。

Q1
“英単語を覚える”という目的があったとして,
次の4つの方法の中で最も効果的な方法を,
1つだけ選んでやっていいとしたら,
どの方法を選びますか?

A.《見る+黙読》意味や単語を目で追って記憶していく。
B.《書く》何回か繰り返し書き取りする。
C.《音読》声に出して繰り返し発音する。
D.《音読+書く》 書き取りしながら音読もする。

答え合わせの前に次の質問です。

Q2
先ほどと同じ4つの選択肢の中で,
実際に生徒(お子さん)が一番やっているであろう方法は
どれだと思いますか?



A.《見る+黙読》意味や単語を目で追って記憶していく。
B.《書く》何回か繰り返し書き取りする。
C.《音読》声に出して繰り返し発音する。
D.《音読+書く》 書き取りしながら音読もする。

では,私なりの解釈で答え合わせをしてみます。

まずQ1の答えを言います。

答えは…
【どれも正解】です。

覚えることさえできれば,
たとえ書いても書かなくても,
音読をしてもしなくても構いません。

でも,私が一番オススメしたい方法は,
D.《音読+書く》 書き取りしながら音読もする。です。

なぜか?
それは,
【目よりも耳の方が“思い出すのが得意”】だからです。

例えば,芸能人がテレビに出ていて,
もう少しでその人の名前が思い出せるのに,
なかなか思い出せないことがたまにありますよね?
でも,
その人の名前を聞いても,
なおその人がどんな人だったかを思い出せない人はいません。顔をじーっと目で見て思い出すことができなくても,耳で聞いて覚えていることは,信じられないほどハッキリとした記憶としてよみがえってくるから不思議です。

Q2の答え合わせを兼ねて,
先ほどの4つの選択肢の話に戻ります。
おそらく,一番良い勉強法はDなのに,
実際はAかBをひたすら繰り返している子が多いことでしょう。
私はこういう勉強するときのコツのようなことを,
折に触れて塾生に伝えてきています。

でも,それを知っても,いつもその教えを尊重し,
その子自身のために習慣化させている子は稀です。
私たちが教えたことを,
生徒ができるようになるまで,とても時間がかかるものです。

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最近の中学校では,確か中2あたりで,
《立志式》なる行事をやっているのでしょうか。
私が竜洋中学校に通っている時はありました。
小4でやる《二分の一成人式》と似ているような気もしますね。
昔は男子の成人を意味する【元服】というものがあり,
奈良時代から江戸時代あたりまでは,
元服を迎えた男は大人として扱われました。

大人扱いですから,
戦いがあれば〔初陣〕を飾る年頃だったわけです。
悪いことをすれば切腹もありえました。
中2ぐらいの歳で,命がけで戦(いくさ)に行くなんて,
今では考えられませんよね?
お子さんを塾に送り出すのはなんともないと思いますが,
我が子を戦地に送り出す親御さんの心配は…いかばかりでしょうか。
当時の死生観は今とだいぶ違ったはずです。

さて,
先日少し嬉しいことがありました。
先週は,学校で三者面談があった関係で,
週後半はほぼ午後カットでしたね。
そんなある日のこと,
★「今日この後で学校に再登校するのですが,それまでの2時間ほど,桐光で勉強をしたいです。校舎は空いていますか?家だと寝てしまいそうなので…」
私「えらいな。そしてよく頑張った。明日は早朝から試合だろうし,早めに桐光で勉強をするという判断は良かった。夜の自主勉は必ずしも参加しなくてもいいぞ?そのことを覚えておいて。」
★「いや(夜も)来ますよ。どうせ家にいても遊んじゃいますし,それに桐光で勉強した方が,なんか夜すぐ寝られるんですよ(笑)」

自分のおかれた状況,
やるべきことがわかっている。
しかも自分の弱さが出ないように,出来るだけ自らを律して頑張る。

素晴らしいです。
私も大事なことを教えられた気がしました。
ありがとうMさん。

女子バスケの応援に行ってきました。
今年度の中体連の応援の中で,
一番暑かったのは野球部の応援でしたが,
一番汗をかいたのは今日です。
あんなに汗をかく環境下で走り回っている選手たちを,
それだけでリスペクトしてしまいました。

我が本部校の女子バスケ部Sさんは,
スタメンでずっと試合に出ていたので,
速攻にスリーポイントシュートと,
素晴らしいプレイを見ることが出来ました。

そういえばこの間,彼女とこんなやりとりをしました。
私「Sさんは,ガード(攻撃の組み立て役)とか,フォワード(点を取る選手)とかセンター(ゴール下でパスを受ける役)とか,チームではどの役割を担っているの?」
S「私は…自由に動いていいと先生に言われています。」
私「え 自由 どういうこと
S「わかりません(笑)」

私「そんなことある?」
S「知りませんよぉ。そう言われているんですからぁ。」

私は《スラムダンク》という漫画が大好きで,もうかれこれ50回通りぐらい最初から最後まで読み返しては,同じところで感涙してきました。バスケ部に所属していたことはありませんが,高校時代は昼休みほぼ毎日体育館でバスケをしていた時期もありましたし,スラムダンクの影響も手伝ってか,自分で自分のことを‟天才ゲームメーカー”だと信じ込ませるのにあまり苦労はしませんでした。

だから思うのです。
私「自由に動いていいのは…仙道くんだけでしょ!」と。

まぁとにかく,私が観戦していた試合は見事に勝利。
とりあえず安心しました。
たまに,こうして部活の応援に行くと,
負けた後で「先生が来たから負けた(笑)」
と言われることもあるからです。

たまには,「先生が来てくれたから勝てました!」って
言ってくれてもいいと思いますが。

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毎週水曜日に理科の個別授業を担当しております,
鈴木透馬(とおま)です。

いつも"と「う」ま"と間違えられるのですが,
「とうま」ではなく「とおま」です。

今週水曜は,個別授業ではなく,
2年生全員を対象に「実力UP講習」を行いました。
今回は「地学」という分野を扱いました。

ここは苦手とする子がとても多い所ですが,
この単元はコツをつかめば解けるようになる所でもあります。
すなわち,ここが解けるようになると周りに差をつけられる。

どのように教えれば生徒が解き方を身に付けられるか。
覚えるべき所を確実に覚えられるか。
そういったことを常に意識しながら授業に臨みます。


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明日は午後3時までに校舎をオープンします。

先ほど杉山先生のブログにもありましたが,
今年度の中3は自主勉をしているときの空気がなかなか良い。
こっそりしゃべる子がいると,自主勉をしている教室の雰囲気は恒常的に低下します。ここには一人たりとも不真面目な子がいないのが素晴らしい。

中体連も佳境を迎えています。
バスケなどは,日程がこなせなくなることを憂慮してか,
ルールまで変更して実施する模様。

仲間たちと頑張れる時間,受験に向けて頑張れる時間は,
毎日少しづつ減っていきます。

今日という日も,親愛なる桐光生にとって,
後悔の無い一日でありますように。

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こんにちは。数学担当の杉山です。
稲田先生のブログにもあるように,今週から中3の自習が多くなりました。
夕方には,部活を引退した塾生を中心に姿が。
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この二人はいったん帰って,夜にまた来ていたので,
思わず「おかえり」と,声をかけてしまいました。

夜になると,席がどんどん埋まっていきました。
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中3の教室からは,一切声は聞こえてきません。
集中した空間で,質問もしてくれました。
桐光に来れば,充実した自習になることは間違いないです。

もちろん,小6も負けてはいません。
授業の1時間前には来て,自習していました。
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それぞれに目標があります。
小6は,来週行われる第2回定期テスト
中3は,8月4日(土)第1回標準模試
ここに向けて,学調テキストを目一杯進めていきます。
熱い夏がすでに始まっています。


個別授業で地理の記述問題対策をしました。
一人一人の状態を効率よく把握し,アドバイスするためにフォーメーションを変えて。

私が真ん中に入って,私の左右両サイドに生徒に座ってもらいました。
捗る!!
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地理の記述問題について。
1 覚えればすぐに点数に結びつくもの
できなかった場合は答えを説明して覚えてもらう。これは私がいなくても大丈夫ですね。


2 覚えただけでは意味がないもの。
① それぞれの資料から何を読み取るか?読み取るべきことを全て読み取れたか?
② 読み取った内容が複数ある場合,その間にある関係はどのようなもの(一方がもう一方の理由になっているなど)か?
③ ①や②をどのように文章化するか?うまい言葉が見つからなかったらどう対処して逃げるか?
④ その問い対する答え方,うまい言い回しや言葉について。

上記の①~④をときには全員に,ときには個人的に話す。これは私がアドバイスしたほうがよさそうですね。


真剣な中に笑顔も生まれました。
笑顔が生まれたのは私のくだらない親父ギャグのせいだけではありません。わかるようになったとき,できるようになったときには誰しもうれしいものです。

「かんっぺきです」,「最高です」,「この答えに×をつける人いたら病気です」,「僕が書くより模範解答っぽいです」
生徒がうまく書けたとき,こちらの意図を汲み取ってくれたときには自然と口に出てきます。お世辞ではなく,本気で言っています。

来週も同じ時間で同じ感じでやる?と聞いたら10名以上の希望がありました。この人数となると,もはや「個別授業」ではありませんね。「一人一人に合わせて」ということと「みんなにとって効率がよくなるように」ということを両立させるために,フォーメーションや教材など,いろいろと工夫していきます。

特別料金はかかりませんので,こんなことをやってほしいという希望があればどんどん言ってください。空いている時間などを調整して実施します。もちろん,受験生以外でもかまいません。

去年(本部校で)も,その前(他の校舎で)もそういうことをしてきました。
今年も来年もその先もそういうことをしていきます。

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小学生に,授業中に直してもらうところ。

1 姿勢
字を書くときに片手(利き腕だけ)を机の上に置いて,もう一方の手は机に置かないという姿勢については話します。
⇒ 体に負担がかかります。そういうクセがつかないように,声をかけます。

2 文字
うまい,下手ではなく,雑か丁寧かを見ます。
⇒ テストで雑に書いたら,減点されます。「この字をもう一回書いてみよう。ゆっくりでいいよ。」と声をかけます。

3 文字の消し方
消すべきところを消しゴムを使ってしっかり消しているか,前の文字が残っていないかを見ます。
⇒ 「ここの部分,このままだと×になるかもしれんよ」と声をかけます。

4 間違った答え
直してもらうのは当然ですね。
⇒ 全部を消す前に声をかけます。「どこで間違えたのか,見直してから消そうね」と。
そして,「これからどういうところを見直したらいい?」と聞きます。次回,同じような間違いをしても自分で修正できるようにするために。

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今週の中2の教室。
後ろには中3が自習にきています。

中体連も終わり始め
今週から中3には自習を許可しています。


そしてここからは

家でもやれていないのに自習に来ない
ただ怒られない程度に宿題のテキストをすすめる
そういう中3を私たちは見逃しません。

全力で受験にむかってもらうため
私たちも全力でみんなに向き合います。


受験生になってもらいます。



稲田でした

「あんたんとこのシェフ,
 今までどこで隠れて仕事していたんだぁ?」

と問い正したくなるほど,美味しいですよここのインドカレーは。
食材・仕込み・こだわり…全て【本物の味】につながっています。
そうそう。
そのシェフさんは3年前までは中東ドバイで働いていたそうです。
そうですよね。どうりで見かけなかったはずです。それにしても近くにオープンして3年が経つまで,こんな美味しいカレー屋があることに気付かなかったなんて。プライベートで《カレー部》の部長をしている私としたことが不覚でした。
まあ正確には,この店を知らなかったのではなく,‟店の存在には気づいていたけど興味が無かった”のですが。というのも,なにしろ,外観の印象がそれほど良くないんですよ。

見てくれ(外見)って大事なんですね。
でも,たとえ見てくれが好みでなくても,
やっていることが誠実であれば,
人の心をがっちりつかめるものだと,あらためて痛感しました。

塾も一緒ですね。
建物ばかり立派でも,
名前が有名でも,
テレビCMの内容がおおげさでも,
結局は中身が大事ということ。

夏期講習では,
来てくれた講習生,そして我らが塾生たちと,
ともに最高の時間を過ごしたいです!

ちなみに,最初にこのお店のことをちらっと話題にしたのはこちらの記事。
 → http://honbu.blog.jp/archives/2018-07-01.html

もはや,私はこの店の‟回し者”だと思われても構いません。
なぜなら,閉店してほしくないからです。
みなさん!
すぐにこのお店に行く予定を立てましょう。
「(炭焼きレストラン)さわやかに行きたい!」「今度はげんこつハンバーグをオニオンで食べる!」などとお子さんは言うかもしれませんが,さわやかはどの時間帯に行ってもウェイティング(待ち時間)が超長いです。
ここなら(たぶん)いつ行っても待ち時間ゼロ。

しかも,東部中をスタートしても車で5分,
南陽中をスタートしても車で5分ぐらいで着きます。
国1沿い石原町の吉野家のとなりです。

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