桐光本部校 ブログ

~校舎のことや時々教師個人についてつづる天衣無縫の日記~

2018年04月

今週,新しいテキストを配布しています。


5科目全部を積み上げるとすごい厚さ!
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新しいテキストで新しい授業。

授業のやり方も少し変えています。

私の担当しているのは社会と国語。少し変えたのは社会の授業。

区切りのところまで説明したあとで,覚える時間を少々。

その後,裏白の紙を配布。私が口頭で質問した問題(さきほどの説明内容)の答えを用紙に記入。

答え合わせをして間違っていたり書けていなかったりしたものは赤で記入。

赤が多い人は
短期記憶に慣れていない人。
メモれ! 隠せ! つぶやけ!

目だけで,見るだけで覚えられる人は少ない。視覚以外の感覚を使うことで記憶につながる。
授業の中で訓練していきます。



赤が少ない人は
安心しないで。今,この場で覚えたのは短期記憶。24時間後には覚えたことのほとんどを忘れる。
細かいことはこちらに書きました。 
⇒竜洋校ブログ勉強法その1 http://ryuyo.blog.jp/archives/1070532058.html
⇒竜洋校ブログ勉強法その2 http://ryuyo.blog.jp/archives/1070532585.html
⇒竜洋校ブログ勉強法その3 http://ryuyo.blog.jp/archives/1070532887.html
[to be continuedと書きましたので,たぶん続けて書くと思います。こういう自分へのプレッシャーも物事を長続きさせる秘訣]

その都度その都度 復習していけば定期テスト前の勉強が楽になるのは誰でもわかっている。

それをするのが難しいから困っているわけで,授業の中で,その都度の復習の訓練を行い,重要性を生徒に訴えていきます。


4か月ぶりのこのカテゴリのブログです。
今回は《ごはん党》の私には珍しくパン屋さんのご紹介。
隠れ家…というあれですが,相生小学区の方には特に《全然隠れていない場所じゃん!》と言えるでしょう。何しろ結構目立つ場所ありますからね。

参野町のベーカリー【ハマヤ】さんです。
いつ行ってもあまり混んでいなくて,そしてカレーパンとクロワッサン,私が大好きな2トップのパンが美味しいので,週に1回は通うようになりました。
ところが,このカレーパンが売り切れになっていることが多いのなんの!

美味しいからか?
もともと焼いた数が少ないのか?
そもそも,今日本当に焼いたのか?


その答えは,店員のおじいさんの顔を凝視してみてもわかりません。
だからこの間尋ねてみました。

私「カレーパン,どうして(今日も)無いんですか?」
爺「売り切れちゃいまして」
私「人気があるんですか?」
爺「どうでしょうか。今日も売り切れちゃいましたぁ…。」

この(爺さんの)答えでは真相はわかりません。
謎はそのまま!

ちなみにこの写真を撮らせてもらったときは,カレーパンがありました。見えずらいかもしれませんが,写真奥の方にある,中華料理に使いそうな黒い鉄鍋のようなものの上に乗っかっているのがカレーパンです。

※注※
残念なことに,平成30年7月末日をもって閉店になるそうです。店主の体調が戻ればいつかは復活も…と思いますが,朝早くから仕込みをする大変なお仕事なので,今は養生していただきたいです。(2018.7.8)


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昨日,竜洋校で第6回英単語テストがありました。
(私[相馬]は月曜と火曜は竜洋校で指導しています)
この春の30問英単語テストは今回がラスト回ということもあり,多くの子が気合いを入れて臨んでくれたのですが,残念ながら一人だけ満点を取れず,その子がとてもやるせない表情だったのが印象的でした。
「みんなと全員満点で喜びたかった」
その気持ちはわかりますよ。
でもね,
結果は後から変えられません。


さて翻って教師についての話ですが,
私たち桐光教師も勉強をしています。
時にはテストもあります。
私は会社内で【研修】を担う立場にあるので,
毎週毎週,様々な先生たちにいろいろテーマを与えながら,
教師としてさらに進化していけるように指導しています。
先生の中には,宿題(課題)を与えられる先生もいます。
自分なりに考え,周りにアドバイスを求めながら課題をクリアしていくのです。

そして私自身も勉強しています。
主に英語の指導をしているので,【教える英語】のための研鑽はもちろん,指導のアイデアの引き出しを増やすために【英語の表現力を広げる】勉強もしています。今はNHKの英語の番組2つ(基礎レベルと中級レベル)を《定期予約録画》して,帰宅してからそれらを見て,桐光での指導に使えそうな表現(知識)があれば,スマホのメモアプリに記録を残していく。そんな夜を日々を過ごしています。

日々努力するのが大変なのは,学生だけではありません。
ましてや,桐光に通っている塾生が特別大変というわけでもありません。

頑張り続けてこその人生ですよね?
今週も一緒に頑張っていきましょ!

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英単語テストの5回目までの平均点上位者はこちら。
中3のSさん,中2のTくんとKくんが多すぎて面白いですね。
誰が誰だかわかりません。
お子さんにぜひお尋ねください。

「どれがあなたなの?」と。


ちなみに上位15人までなので,
全員がこの中に入っているわけではありません。
また5回のうち4回は受けている子だけを載せました。
欠席その他の事情で数回しか受けていない子の成績は反映していません。

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中2・中3の授業で実施してきた【理社確認テスト】と【英単語テスト】は今週で終了となります。ラストですので,きっとどの校舎でも先生たちが発破をかけていることでしょう。
そして
中1は来週から時間割(授業の時間)が変更されます。

中1(4月23日[月曜])以降
授業時間:午後7:40~9:50


これは,部活動がそろそろ始まることを配慮した変更です。
ついに夜10時頃まで,遅い時間までの勉強が始まりますね。
本部校の子たちは,遅くまで起きている練習を,まだ小6だった頃から少しずつさせてきたので大丈夫でしょう!

上記のように中1は塾の時間が変わりますので,ご家族の皆様には,それに合わせてまた生活のリズムが変わってしまう部分があろうかと思いますが,どうぞよろしくご協力をお願いいたします。

1年ぐらい前,いやもしかしたらもう少し近い過去に同じようなブログを書いたような気がしますが,そんなことはひとまず気にせず書きます。
昨日から第5回の英単語テストが実施されています。
その中で(30点満点中)29点だった子にあることを確認しました。

私「(この本番に備え)自分でやるチェックを合計何回やって桐光へ来た?」
★「10回以上やりました。」
私「そんなにやってしまったことが敗因(満点を逃したという結果)につながったんだと思うよ。毎年Sクラスの子たちの中で,この30問テストで満点を取れた子の(セルフ)チェック回数は平均して4回ぐらいだ。3回目までで完ぺきにして,念のため4回目を授業前に家でやってくる。一回一回の(セルフ)チェック,そしてその後の書き取り,それらのどちらにもちゃんと時間を割いて集中しなければならない。チェックテストを何度も繰り返すことを目標にしてはいけない。間違ったつづりに気付かず,途中で少し集中を失っている書き取りもチェックテストも効果は無い。出来るだけ集中して,出来るだけ少ない回数で完ぺきに仕上げなさい。」

こちら3枚の写真はこのブログの内容と無関係です。
中学生のジャージを身を包んだ,初々しい新中1の子たちです。
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k (2)
k (3)

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昨日の3Aクラス。
授業30分前の景色。

今日も確認テストの最後の勉強に
必死で机に向かう姿。



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授業風景。
昨日は中2の最後に習った「気象」の復習。
この単元は今3Aが毎週実施している
「9時補習」で演習している単元。

9時補習参加メンバーは本当によくできていました。
大げさでなくSクラスよりできていました。



授業後。
確認テストで不合格だった子が
目を真っ赤にはらしていました。
本当に悔しかったんでしょう。

そういう気持ちでテストにむかえていたことが
本当にうれしかった。



先日3Sクラスの前向きな動きを
ブログで紹介しました。
3Aクラスも負けていない。

3年生
いい空気で新学期を迎えられています。


稲田でした

模擬試験を受けたあとには,結果が返ってきます。

自分の得点・順位・偏差値などなどが書かれた表が配られます。

当然のことながら,私も中高生だったころに経験があります。ただ,それはもう遠い昔のこと。


今週,模試返却時の生徒の気持ちがよく分かりました。痛いほどに。

健康診断の結果が返ってきました。


〇〇値がすごいことになってる!


もともと問題がありましたが,あまりにひどくてなっていて笑ってしまいました。

原因として思い当たることがあります。

受験前で忙しい,めんどうだ,と自分に言い訳をして,ふざけた食生活をしていたからです。
現実を否定しても何の意味もありません。
すぐに知り合い(医療関係者)に連絡して専門家からアドバイスをもらいました。
自炊をすることにして,運動を再開し,生活を改善し始めました。
一週間やったくらいでは効果が出ませんので,健康のために,この生活を続けていくつもりです。
結構やる気になっています。

長々と私事を書いたのは,勉強と共通点があるからです。

現在の自分の位置(得点や内申点)を書き換えることはできません。
現実を否定しても何の意味もありません。
しかし,未来は変えられます。
勉強法などでアドバイスがほしいと思う人はどんどん聞いてください。
よくないと思うところはすぐに改善していきましょう。
そして成績向上,志望校合格のために,改善した生活を続けていきましょう。



来週の月曜日から,新年度のテキスト(全教科)を配ります。
厚さはこのぐらいあります。伝わりますでしょうか? 
地上10センチぐらいです

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特に新中1は,小学生の頃よりも教科数が増え,
それぞれもっと分厚いテキストにもなりますので,
今使っているカバンが小さいとか薄すぎると,
全てのテキストを入れて持って帰れないかもしれません。

これを機に塾用に大きめのカバンにするのもよいですが,
高価なものとか,極端に大きなものは必要ありません。

新中2・新中3も,カバンの中身を整理しておきましょう。

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本部の小6は集団授業とはいえ今のところ人数は少なめです。
そのため,演習後の解説も,みんなのできをよく見て
みんなが間違えがちなところを重点的に解説しよう
と考えています。


しかし



みんな全然間違えない。



何を教えてあげればいいんだろうと
思っちゃうくらい間違わない。

特にこの時期の復習は小5の理科ですから
私たちが教えたわけではないのに
よく定着している。

結果
細かい記述のニュアンスや
中学校になっても役立つ知識や漢字など
かなり高いレベルでの解説になっています。


未来が楽しみな学年です。



稲田でした

こんにちは。数学担当の杉山です。
先週土曜日の3S授業では,宿題のページから同じ問題を1問を抜き打ちで,テストしました。
選んだ問題は,Sクラスでも恐らく出来ないであろうと予想した問題です。
出来なかった問題をしっかり理解して,出来るようにしているかチェックするために行いました。
結果は,半分の生徒が正解。
「出来ていない子は,1度やった問題を出来るようにする努力が足りない。
その気持ちが無ければ,今後成長はできない。分からない問題は,しっかり質問に来なさい。」
と,厳しめの話をしました。

今後,数学では難しい問題にあたることはしばしばあります。
その分からなかった1問1問に取り組む姿勢が,数学の力を上げていきます。
今のうちから,その姿勢で取り組んで欲しかった,そんな想いから3Sクラスには,話をしました。
まだ受け持って日は浅いですが,「期待している3Sクラス」です。
今後のさらなる飛躍に期待しています。
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昨日の中3Aの授業では,《比較・最上級》と《接続詞》の復習をしました。接続詞とは簡単に言えば【つなぎ言葉】でして,学調や入試の『長文や対話文の読解』に不可欠な知識です。
その大事な内容について忘れている子が,驚くほど多くて困りましたが,私はあらかじめそういう状況になることを想定して,授業に臨んでいました。

中3Sの授業内容は今回《前置詞から発想する英作文》
おととい特進候補メンバーだけでやった個別授業でも普段とは違う練習を試しましたが,昨日は中3S全員で普段と違う起点から発想する英作文を指示してみました。
「英作文を出来るようにするにはどうすればいいですか?」
と誰かにもし問われれば「主にこれら二つのことが出来ればいいよ」と答えるでしょう。

①たくさんの英文を暗記→ インプット
②適切な英文を記憶の引き出しから出して活用→ アウトプット

まあ当然といえば当然のことですよね。
私でなくてもわかっているでしょう。
しかし,この2点(特に②)をどうやって成しえて(得点につなげて)いくかというのが難しいのです。

問…代表的な英文を単に500ほど丸暗記させたら,みんな英作文は出来るようになるのか?

答…「なります。」
(ただし,ある程度は[効果がある]…ということ)
(ただし,ある程度の基礎学力[英語力]が必須)
(ただし,それだけではミスは減りません)
(ただし,学調の難易度までしか対応できない可能性大)


桐光はどの教科についても,
他のどの塾よりも詰め込む(インプット)量が圧倒的です。
全校舎で確認テスト(アウトプット)も頻繁に実施していきます。
どの校舎でも追試(再アウトプット)の徹底はされるでしょう。

しかし
最終決戦である静岡県公立高校入試の問題は,
年々さらに絶妙な問題で構成されるようになっています。
ただの暗記,ただのテストの繰り返しでは対応しきれません。

今年の受験生にも,英語に関しては,
❝究極に柔軟なアウトプット力❞
を完ぺきに備えてもらいます。
私の指導についてくれば大丈夫です。


実は明日,桐光学院の英語科の先生が集まって,
5月以降の指導計画を話し合います。
こういう大きな会議は,年間に何十回も実施されるものではありませんが,私の脳内では,毎週末,いやあるいは毎授業ごとに緊急会議が開かれています。

それにしても,
やるべきこと。
やってあげたいこと。
いくらでもあるものですね。

教え子たちの英語解答力向上について
あれこれ真剣に考えるのって…楽しい。

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毎年中3特進コースの説明会を5月に実施し,実際の指導はその後から始まっていきます。本格的な志望校別(難関トップ高校用)の指導を他のどの塾よりも早く始めていくというわけですが,私が彼ら【未来の特進コース生】を呼んで英語の個別指導をする時は,例年なら特進コースで秋以降に教えるようなことも,既に徐々に教えていっています。

もう始まっているのですから。
来春3月に倍率1.3倍を勝ち抜くための戦いが。

もちろん,英語の力が中堅ぐらいといいますか,学校のテストで平均点付近であるとか,もう少しで平均点をとれるという子たちに個別指導をする時は,その子たちの習熟度に沿ったアイデア指導をしています。桐光は(高校入試で)全員合格出来る塾を目指しているので,全ての偏差値の子に私はこだわりの授業を提供しています。

英語の個別指導を希望していた子が,ちょうど特進コース候補生だったので,とっておきの【特進指導】をしました。
今回使った教材は,去年度1月,まさに公立高校受験の2か月前に,特進コース生のために私が作成したものです。l去年の特進生より9か月も早くこの教材を経験できたなんて,彼らは二人とも幸せ者です。

彼らの今回の到達目標(私の指導目標)は…
❝英文ミス撲滅のための セルフチェック力の向上❞
センスのカケラも無いネーミングですが,
内容は充実しているので大丈夫です。
個別授業は70分でしたが,最初に私が時間の経過確認をしたとき,
すでに50分が過ぎていました。時の経つのが速すぎます。
「この内容なら180分(の授業時間が)必要だったかもな…。」
そう思いました。

じつは昨日,私のこの個別授業の様子を,
別の先生が少しだけ見学していきました。
★「すごく難しい内容だけど,(君たち)よく集中して頑張っているね。それでいて楽しそうだ(^▽^)」

そうでしょう?
当然です。
意図のある良い教材を使い,
習熟度の近い仲間と共に取り組み,
彼らをうまく指揮する教師がいれば,
『厳しくも楽しい最高の時間』が生まれるに決まっています。

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新中1のみなさん
そして新高1のみなさん
ご入学おめでとうございます

桐光に向かう道すがら東部中学の前を通ったら,入学式の始まりを前に新入学生と保護者様とで賑わっていました。しかも先ほどは,高校で入学式を終えたばかり子とお母様にも会うことが出来ました。思いがけず入学式モードが心の中で高まってしまったのか,私の自分自身の高校入学当初の記憶が蘇ってきました。
(学級委員になったなぁ…)
(応援練習 先輩が怖かったなぁ…)
(校歌の暗記 苦しんだなぁ…)
(中央委員会 ただ座っているだけだったなぁ…)
(窓際の席は 眠すぎたなぁ…)
(部活見学 オタクっぽい先輩に驚いたなぁ…)
(行き帰りの道が ただただ楽しかったなぁ…)

(VIE DE FRANCEのツナワッサン 美味しかったなぁ…)

「今日は入学式か」
そう思って11時頃に家を出て,最初にあった蒲公英(たんぽぽ)の群生地を写真に撮りました。見ているだけではただカワイイのですが,たんぽぽは,朝に咲いて夜には花を閉じることで,まるで私たちの人生になぞらえるためか,あるいは春という最もドラマチックな節目を迎える季節に咲くからなのか,花言葉にも幾つもの意味合いがあります。

①別離(転機)
②真心の愛
③私を探して そして見つめて
④辛苦

これから特に新中1のみなさんは,
小学生から中学生へと大きな変化を迎えます。
あらゆる困難を共に乗り越え,喜びをたくさん集めていきましょう。
今という今日という連続があっという間に過去に変わります。
だから,これから「今」という瞬間に負けそうな気持ちになっても,
負けないでください。
まだまだ遠いと思っている未来も,実はすぐ近くにあることを,
忘れないでください。

では
See you later.

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先日,この春に本部校を卒塾した子から手紙が届きました。とても嬉しかったので,本音としてはその全文を載せたいところですが,それは本人の気持ちに配慮して割愛いたします。

特に印象深った言葉(内容)を思い出して書きます。
★「桐光に入るまでは,勉強をやろうと思っても家でゴロゴロしていました。塾に入って,そういう生活が一変しました。そして英語は特に出来る教科ではありませんでしたが,みるみる点数がとれるようになり,入試の時は一番の得意教科になっていました。数学もものすごくわかるようになりました。わかりやすい解説を毎週毎週してもらい,苦手だった数学でも点数を取れるようになりました。」

ありがたいです。
本当に…。
この子は,夏以降一番(偏差値が)伸びた子でした。
偏差値については,一つ前の大田先生の記事を参照してください。

目的意識(目標)を失わず,
行動が変わり(勉強量が増え),
桐光で最後までやれば成功する。
まさにその体現者でした。
高校生活がんばってね!
少し離れてしまうけれど,
我々はいつまでもあなたの応援団長です!

投げやりになりかけているかもしれない君へ

初心(桐光に入った時の気持ち)を忘れていませんか?
行動(勉強量)が少なくありませんか?
取り組みの姿勢が消極的ではありませんか?
変えるべきは他人や環境ではありませんよ?
自分自身の中に改善すべきこと(伸びしろ)があるのです。
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