桐光本部校 ブログ

~校舎のことや時々教師個人についてつづる天衣無縫の日記~

2017年11月

私は英語教師なので,ブログでどうしても英語のことを書くことが多くなります。では他の校舎はどうでしょうか。ちょっと校舎長の指導教科を確認してみましょう。
本部校…私(相馬)《英語
笠井校…杉村先生《英語
与進校…富田先生《英語
芝本校…平野先生《英語
北浜校…内山先生《数学
福田校…坂井先生《数学
竜洋校…福留先生《数学
天竜校…稲田先生《理科
中郡校…鈴木先生《社会
英語と数学の担当教師が多く校舎長をしていることがわかりますね。校舎長としての仕事には校舎運営(管理者)という側面も含まれますが,自分の担当している教科へのこだわり並々ならぬものがあります。それ故か,私の場合は英語に関しての記事や,自分が生徒に与えていることなどをブログにも載せる機会が増えます。そして同じ英語担当の校舎長である,杉村先生の笠井校ブログや,富田先生の与進校ブログに何か英語指導のヒントが無いかと割と気にして見ています。

そういうわけで,今回も英語に絡むブログになります。
前に中3特進コース生の子たちがこんなことを言いました。
A「あの特進(英語)課題(英作文)テストを経験したので,最近は普通の英作文がどれも簡単に思えます。期末テストでも余裕で出来ました。」
私「それはそうだろうな。そのために厳しく的確に指導したわけだから。でもな,簡単だと感じるようになってからが勝負の始まりだ。もっと複雑な英文を書ける余裕があっても,シンプルにミス無く英文を書くという鉄則を忘れないようにな。」

それから最近はこんな会話も。
私「この間の特進コース理数特訓は良い経験になったな。」
B「はい。理数共に全然ダメだったので,猛烈に勉強し始めました。」
私「英語の特訓もやりたい?」
B「やりたいですけど,この間のような特訓があったとしても,相馬先生の(特進課題[英作文])指導ほど厳しいというか,ミス出来ないプレッシャーがかかるような授業にはならなそうですよね?」
私「なんだそりゃ(笑) まぁそうかもな。でも(特進特訓を)やるなら授業プランを考えるぞ。君らも❝英作文が得意❞というだけでは足りないのだから。」
B「特訓が無くてもお願いします。出来るようになりたいです。」

私は英語を教える教師であるだけではなく,生徒を(学力的にもメンタルも)鍛えることが出来る教師でありたいです。
教えることをしているだけの教師はたくさんいます。でも私はもっと高みを目指しています。私の前進が教え子たちの成長につながると思っているからです。

ちなみに今日の写真の最初の2枚は,この間の【特進コース理数特訓】の北浜校会場の様子。数学は福田校の校舎長をしている坂井先生が,理科は元気ナンバーワン(たまに毒舌)の永田先生が指導を担当したそうです。本部校会場同様,緊張に満ちた時間が流れたでしょうね。

坂井先生の福田校bloghttp://fukude.blog.jp/

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私はこれから少しずつ,数学をもう一度勉強し直そうと思っています。大田先生のように,なんでも教えられる先生になりたい!という気持ちとは当たらずとも遠からずですが,これまで13年間ほど桐光で教師をしてきて思うことがあるのです。それは“数学を出来るようになりたいという子の気持ちは,他の教科とは別格だな”ということ。決して勉強が得意でない子でも,最後の最後まで数学の勉強をしている姿が印象的なのです。彼らは「数学は【わかった】【出来るようになった】という瞬間の喜びや達成感が他教科では味わえないものがある」のだと言います。そして「(数学は)何度やってもわからない。」と言うこともあります。私は後者の気持ちが本当によくわかります。数学というか小4の算数あたりから苦手意識があり,塾にも通っていなかったので【わかった】という機会にあまり恵まれませんでした。

私は数学が得意ではない英語の教師です。
これからも英語の専任教師であり続けるでしょう。
しかし数学が苦手な子の視点に立てます。
数学の教師が近くにいなくて困っている子の力にはなりたいのです。

年末年始の楽しみが増えました。
入試までの英語指導プランを立てたり,数学の自己研鑽に集中できます。
コメダ珈琲(領家店か原島店)に入り浸っているかもしれません。
バッタリ会ったら,日頃お世話になっておりますので,シロノワールをご馳走いたします。
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久しぶりのこのコーナーです。
この写真の場所がどこだかわかりますか?
飯田小学区にある場所の中で,私がたぶん一番頻繁に訪れている場所(飲食店を除く)かもしれません。この写真を撮った日は午前中からプランターの苗を植え替えた日で,腰が痛くなったので,午後の授業前に心身をクールダウンし,ゆっくり時間を過ごしたくて訪れました。小さいところなので,ゆっくり歩き回るほど広さは無いのですが,このこじんまりした感じがちょうどいいと思えることもあります。
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もうわかりましたか?
そうです。
門前にいつも意味深い言葉が楽しみな,(曹洞宗)龍谷寺さんです。
今回のお言葉はこちら。
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おっしゃるとおり!
何か差し迫ってから頑張るのは手遅れ。
普段の生活,普段の意識,普段の勉強量,普段のルーティーン,【普段(常)】という特別に思えない日々の中にその人の価値が垣間見えるのでしょう。

中3は県学力調査に向けて,中1・中2は週末の桐光模試に向けて頑張っています。

小学6年生は,12月4日(月)に漢字・国語,7日(木)に計算・算数の桐光定期テストがあります。
いずれも通常授業の時間内で行います。
範囲はすでにお渡ししています。漢字については勉強用の教材を渡しています。

小6生には,問題を解いて丸付けしてOK ではなく,間違いを直して初めて勉強したことになる
と話しました。よい結果がでるように期待しています。
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中3生全員に,11月3日に受けた(第3回)新標準模試の個人成績表の配布を完了しました。年内最後の志望校判定が出るテストです。進路希望調査の結果(現段階での志願者数)が先日判明していますし,来月中旬(12月14日以降)から2学期内申点もわかるようになります。今までは❝行きたい高校が志望校❞でしたが,これからはそうとも言えません。元々「(受けるのは)無理かな?」と思っていた高校に挑戦できるかもしれないという希望が生まれたり,またその逆もあり得るでしょう。志望校という言葉を受験校という言葉に置き換えて,中3生は現実的な受験校を決めていかなければいけません。ちなみに現段階で志願者数が多く,去年よりも特に内申点・学力共に必要になると予想される高校が4校あります。
それは浜松商業・浜松東・浜松大平台・浜北西の4校です。
そして例年の人数と比較するまでもなく毎年激しい競争になる高校は,浜松北・浜松市立・浜松南・浜松工業の4校です。
学科をいくつか選択できる高校もありますが,その高校を受けるライバルたちも皆〔学科併願〕をしてきます。その科の第1希望の受験者がまずは少し有利なのですが,内申点・学力共に差がある場合は,第1希望と第2希望が逆転するということも普通に起きます。つまり結局のところ,その高校の合格基準を上回る内申点・学力を備えた子が合格できるということになります。
学科併願で合格する例
浜松工
第1希望:情報技術科
第2希望:土木科
(情技科の選抜には漏れたが,土木科の志願者の中では学力や部活動の成績などで上位だったため合格)

浜松東
第1希望:普通科
第2希望:総合ビジネス科
(普通科の選抜には漏れたが,総ビ科の志願者の中では学力や内申点などで上位だったため合格)
では今の成績で受験して合格するのか?
それが今回の模試の成績表にも載っています。
塾生たちには折にふれて伝えてきていますが,実際にある程度安心して受験できる基準は【新標準模試 志望校判定の総合評価70%以上】というところです。《安心》というのは余裕ではなく,桐光で努力を続けていた子は昨年度までみんな合格してきたという意味です。
2学期内申点が上がればこの数字(可能性)も上がると期待できますが,(高校によって違いはあれど)内申点1上がるごとに総合評価の数字(合格可能性)は2~3%程度のアップとお考え下さい。
例:現在内申28 総合評価62%
2学期内申が30にアップ 総合評価は65~68%に上方修正してよいイメージです。

学校の面談の前に,ぜひお子さんと受験校についてあらためてお話になってください。学調(12/1)を待つ必要は無いかもしれません。今日明日でも良いでしょう。親御さんのご理解と後押しを得て,親子で同じ方向を向いて頑張っていけると思えれば,受験生もこれほど心強いものはありません。
あと少し学力が伸びれば元々の志望校を受験校に出来る子もたくさんいます。内申点に関しては,もう学校の先生の評価を待つことしか出来ませんから,今から出来るのは学力アップの伸びしろを埋めていくことのみです。学調に向けて,来年1月4日の新標準模試に向けて,これからもビシビシ指導していきます。
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今日は中1数学の補習をします。参加は希望制ですので,参加希望につきましてはメールでお知らせください。昨日メールでお伝えしましたがまだ受付中です。参加者には❝期末テストの自分の答案(数学)❞を持ってきて欲しいです。個々の出来を確認しながら指導していきます。
【日時】11月28日(火曜日)
中1Sクラス:午後7時40分~8時50分
中1Aクラス:午後8時50分~10時00分
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土曜日は,中3特進コースの理数特訓がありました。
理科は天竜校の校舎長【稲田先生】,数学の指導担当は,私が桐光に入社した時からずっと最高の数学教師の一人だと思ってきた【岩本先生】でした。昨日の特進生の参加者は,稲田先生にも岩本先生にも普段指導してもらっていないので「どんな授業になるのか?」「どんな先生なのか?」と授業前はさぞハラハラしていたことでしょう。
内容は難易度の相当高い問題がそろっていたため,彼ら彼女らが今まで培ってきた自信が砕かれたり,今まで以上の危機感を与えられたり,刺激に満ちた時間になったようです。普段はここ(本部校)にいない,他の中学に通う(目に見えぬ)ライバルたちが,もっと厳しい環境下で頑張っているし,日々鍛えられている。そういう現実も知ったでしょう。この日の気持ちを忘れてはなりません。ただショックを受けるだけでは何も変わりません。学力の向上を自ら求めていく姿勢がなければ,これからも先生の指示待ちでいる限りは,今までの自分を超えることは出来ないのです。
こういう機会はもう二度と無いかもしれません。
受験生として直面する一つ一つの経験を全て自分の血肉として,なんとしても合格につなげていこうぞ!
《校舎blogリンク》
稲田先生がいる天竜校http://tenryu.blog.jp/
稲田先生がいる福田校http://fukude.blog.jp/
岩本先生がいる芝本校http://shibamoto.blog.jp/
岩本先生がいる中郡校http://nakagori.blog.jp/
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授業も個別授業も次の目標に向かっています。
期末テストの結果については,東部中はまだほとんど判明していませんが,今週末実施(12月2日[土])の桐光模試に向けて動いています。前々から個別授業の希望が出ていた子たちと期末テストの手ごたえがいまいちだった子たちの希望も考慮しながら,私も福留も土曜は個別指導をしていきました。
下の階では中3特進コースの理数特訓が行われ,3階ではこの個別授業と自主勉や追試に来ているメンバーがガツガツ勉強している状況でした。世間では大型連休だったのかもしれませんが,桐光ではいつも勉強量が各段に増える週末になります。

今日から期末テストが返却されます。
お子さんの点数を確認して,早速の個別サポートを希望される親御さんは,メールでまずお知らせください。
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何千種類,何万種類とある花の中で,この寒き冬に咲いてくれる花々に感謝申し上げたい気持ちになることがありませんか?私はあります。もし私が花なら,絶対に初夏に咲きたいです。春が一番と言いたいところですが,春はが主役です。桜の存在感には勝てません。夏にはひまわりがいるでないか?いえいえ,ひまわりは花ですが,背が高すぎるので,花になった私の中では❝ひまわりは木の仲間❞というように勝手に仕分けをして,自分という花がまあまあ目立つ存在になろうとするでしょう。
まぁそんなことはともかく,本部校のプランターを冬の役者に譲りました。
毎度書いていますが,50苗を植え替えるのはなかなかしんどいですが,花や動物が大好きな私にとってはこの軽い疲労感こそ充実の証。次また植え替える日を楽しみにしています。

ところで,みなさんは桐光のイメージカラーをご存知ですか?
実は【黄色です】
それ故,プランターに並んだ花々は青と黄色を基調に,オレンジ色も配しています。オレンジ色は,私がサポーターとして応援している清水エスパルスの色です。
今回の花のテーマカラーは桐光とエスパルスへの思いが詰まっています!
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先週の木曜,小6の子たちに漢検の話をしました。
先日実施した❝漢検模試❞はこの時のための布石です。
小学生として6年間やってきた集大成として,
桐光ではみんなで漢検に挑んでもらいます。
小6なので5級か6級を受けるのがちょうどいいです。
5級は小6終了程度,6級は小5終了程度なので,
個々に漢字が得意かどうかで級を決めればOK。
全員合格だったら嬉しいですね!
小学校卒業を目前に,合格証書という勲章を自分の力でゲットして欲しいものです。もちろん私たち桐光教師がフルサポートします。ちょっと自信が無いくらいなら大丈夫。私たちがぐいぐい合格基準まで引っ張っていきますから。対策用の教材が,早くもスタンバイ出来ています。

小6生の保護者様へ
お子さんと漢検について受験級のことなど一度お話いただけますか。申込書と受検料を配布した封筒に入れて提出いただきますと受付完了となります。ご協力お願い申し上げます。
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小学生が,いや中学生さえも待望の桐光クリスマス工作の日程が決まりました。中学生は待望こそしていますが,今回も対象は小学生のみなので,彼らはうらやましがるだけになりそうです。桐光塾生の小学生はもちろん,冬休みの講習(県定着度講習)に申し込みをしてくれた子も参加出来ます。お友達の中に「冬休みの講習に申し込んだよ」という子がいたら,この工作のことも教えてあげてください。このハンドメイドクラフトは,間違いなく世界で一つのものが出来上がります。私も今から本当に楽しみです!
本部校の玄関窓付近を,クリスマスの雰囲気にしました。
自習に来ていた中3生がなぜかお手伝い。
(お手伝いよりも理科のテストを合格して欲しいが…)
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塾生と話をしていて,あるいは体験授業に来てくれた子から〇〇さん(君),桐光にいる時と学校にいる時と全然違いますね」というセリフをよく聞きます。他の桐光の先生たちにとっても「だよね!」と思える桐光の“あるある話”なのです。もちろん“桐光にいる時が勉強の臨む姿勢としてはベストコンディション”で,生徒によっては、学校で私語が多いとか,(授業中)大声が隣の教室まで聞こえるとか,宿題をちゃんと提出できていない場合があるなど、いろいろ心配な点も散見するそうです。
ある日,私が最も信頼している子の一人と車送迎の時に話をした時,その子の親御さんとこんなやりとりをしていました。
親「(学校ではヤンチャな)その子たち,桐光ではしゃべったりしていないの?」
子「しないよ。雰囲気がピリッとしているから授業中は誰も自分からはしゃべらない。」
数年前まで,本部校の我が生徒のそういうメリハリが桐光ナンバーワンだと思っていましたが,たまに他の校舎に入ってみると,どの校舎の子たちもしっかりしてきていることがわかります。

午前中会社に着くと“おそうじ桐光”のハイエースが停まっていました。
秋の間使ってきたエアコンのフィルターをきれいにしてくれています。
インフルエンザが蔓延しかねない冬,
入試講習や県定着度講習が行われる冬休み,
メンテナンスのプロがエアコン掃除をしてくれたおかげで,教室の空気はベストコンディションになるでしょう。
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普段同じ教室で競っていない特進コースのメンバーが一堂に会し,難問に挑んでいくこの機会がついに明日となりました。うちの特進生にとっては普段使っている本部校の教室で実施されるとあって,過度の緊張は無いのかもしれませんが,竜洋校の子などはかなり意識していて「もう今週末かぁ」と,楽しみにしているというよりは,明らかに戦々恐々といった様子が見られています。入試当日はこの何倍もプレッシャーが圧し掛かるでしょうから,これも良い機会でしょう。でも今度こんな機会があるとしたら,他の校舎にうちの子たちを派遣したいですね。完全アウェイの地で,もっともっと緊張感を味わってほしいです。
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今週と来週の中1桐光英語の授業は超重要です。
自分のクラスで欠席する場合はもう一方のクラスで必ず参加してください。
普段も授業は出席すべきですが,今週と来週の授業は1回の授業が普段の3回分ぐらい重要です。理由は主に3つあります。
(1)超重要単元を教える!
【三人称単数】というわかりにくく,かつ重要なところを教えます。このことが理解できていないと,受験までずっと英語では点数が取れなくなる恐れがあります。
(2)東部中1は学校の進度が遅すぎる!
東部中1は期末テストにこの【三人称単数】が範囲に入っていませんでした。これは近隣の中学の中で東部中だけです。つまりこれから,この難解な単元を(学校では先生が進度の遅さに焦って)大急ぎでぶっ飛ばして教える可能性があるということ。そうなれば恐ろしいことです。
(3)来週末は桐光模試!
桐光模試(12/2[土])の英語はこの【三人称単数】までがテスト範囲です。たくさん出題される予定です。
よって,今週と来週の英語は特に重要な時間となります。

昨日Sクラスの子たちにこれを教えましたが,まだ理解不足が否めません。当然のことです。難しいのですから。インフルや風邪が心配な季節ですが,どうか塾生たちには体調管理をちゃんとして,ひとまず桐光模試を一つの目標にして元気に来てもらいたいです。
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★「先生って,(英和)辞典を引くのが速いですね!」
だいぶ前に竜洋校の生徒に言われました。
私「まあな。一応…英語教師だしな。」
でも本部校でそのような会話をしたことがありません。
なぜなら,今まで英和辞典が校舎に無かったからです。
というのも,辞書を生徒が使っているのを見かけるのは2~3年に一度くらい。学習塾では“今やるべき教材”が与えられ,答えもちゃんと用意されています。学校よりも質問して答えてもらえる環境が整っているので,自分で何かを調べる機会が極端に少ないもの。
と,私自身がそう思っていました。
でも,この間まで続いていた期末テスト対策の時,辞書があるかどうか尋ねられました。英語についてのことだったので私がその質問に答えられたはずですが,そんな私に辞書を求めてきたということは,自分で何か知りたいことが別にあったのだと思ったのです。考えてみれば,辞書の方が私よりも何倍も,いや何十倍も知識量が多いのです。
現在本部校は,6人の教師で塾生をサポートしていますが,7人目の先生(英和辞典さん)もこれから頼ってください。スーパーアンカー英和辞典は,私が中学生から高校生までに一番オススメしたい英和辞典です。(ちなみに最新版はデザインや色が違います)
本部校の本棚に置いておきます。
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ちなみに,小学生や中学生にオススメなのはこれ!
【ジュニアアンカーシリーズ】
圧倒的に良いと思います。
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