桐光本部校 ブログ

~校舎長の相馬による,本部校と時々私個人についてつづる天衣無縫の日記~

2017年04月

付箋勉強法 (大田)

月曜日の授業前,本部校の近くの「セリア」に付箋を大量に買いに行きました。
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最近,テレビやネットで話題になっている「付箋勉強法」を試してみました。
勉強のサイクル
① 授業を聞く。説明を読む。
② 問題演習。
③ 間違ったところのやり直し。解き直し。まとめ直し。
④ ③の見直し・確認。


多くの生徒が面倒だと感じるのが,上の中では③と④。
しかも点数を上げるために最も重要なのが③と④。
受験直前になると,③と④をしっかりやる生徒が増えてきます。
受験前ではなくて,今からやっていけば受験前にはもっと力がつくはず。
しかし,声をかけ,説明しただけでは③と④はなかなか身につかない。そこで,

『ここが実際のテストに出たらまずい,このまま放っておいたら点数取れない,というところを付箋にコンパクトにまとめて,テキストに貼り付けよう!』

と,中学生の授業で演習中に買ってきた付箋を渡して声をかけました。
付箋ならば,テスト前,別の場所(例えば自分のノートなど)に貼りかえることができます。
始めたばかりなので,生徒によってまとめ方はまちまちです。うまくまとめられない生徒にはこちらからアドバイスをして,勉強のやり方が身につくように指導していきます。
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英語スイッチ

土曜日に中1英語プラス補習をします。
祝日でしかもゴールデンウィーク初日ということもあり希望制にしましたが,すでに多くの参加者が“参加します!”と手を挙げてくれました。まだまだ募集しているので,積極的に参加してくださいね!
すでに「英語が苦手」という声がちらほら聞こえてくるようなまだ聞こえないような…という感じですが「英語が苦手」とか「英語が嫌い」という言葉も今までにもちろん聞いたことがあります。そして英語教師である私にとっては一番聞きたくない言葉のひとつでもあります。

私が中高生の頃は数学が,いやきっと小学4年生の算数あたりから既に苦手だったと思います。でも数学は苦手ではありましたが嫌いではありませんでした。英語以上に“出来た”という時のスッキリ感を感じられましたから。だから一番勉強した教科が数学だったような気もします。教科書の例題や練習問題なんかは,ほぼ暗記した状態でテストに臨んでいて,それでもなお成績に結びつかなくて嫌な思いをしたことまで覚えています。努力をしても成果が出なかったら努力は無駄だったのか?私は中高生の時に上記のように頑張って結果にならなくても「やっただけ損した」なんて思ったことがありません。

努力の先にどんな結果が待ち受けているか,それは誰にもわかりません。
でもその挑戦の連続が人生そのものですね。
「英語が得意。英語が好き」
もちろんこういう言葉を一番聞きたいですが,
「英語は苦手だけど好き」
この言葉も同じぐらい大好きです。

一緒に頑張っていきましょう!
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漢字力アップを自分で感じよう

[小6]回漢字コンクールをやることはブログにも書きました。
・・・書きましたでしょうか。たぶん書きましたが,
このゴールウィークを利用して小6のみなさんには少し漢字の勉強を頑張ってもらおうと思っています。「どうやって頑張ればいいの?」そんな疑問が湧く前にお知らせします。漢字コンクールは漢検に合格するための準備運動です。何をすれば“準備”になるかというと…
①家で桐光オリジナル問題集を解く。
 →(自分ひとりで出来る努力) 
 ※昨日[月曜]授業の時に配付しました。
②それを期限内に決められたペースでやりきる。
 →(自分ひとりで出来る努力)
③模擬テストを受けて,合格するまで挑戦する。
 →(桐光の仲間全員で達成する)
④漢字コンクールで高得点という結果を出す。
 →(結果につながる行動を“努力”と呼ぶということを学ぶ)

まだ小6になったばかりなのに少し大変かもしれませんが,桐光の小6の位置づけは“中学生になった時に困らないように,学習の習慣をつける。そして授業中は姿勢良く授業の終わりまで集中していく” そういうところにあります。

中田島砂丘で行われる凧祭りや街中の屋台,あるいは各地域の集まりなど浜松祭りに参加する子も多いと思いますが,そうはいっても時間はたっぷりあります。
祭りを満喫してok!
たくさん遊んでもok!
でも勉強にも全力で取り組むのが桐光イズム!

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その塾の”売り”は?

学習塾は地域(学区)に飽和状態です。
「~中学の学区には塾が1件も無いよ。」
そんな会話は一度も聞いたことがありませんよね?
そして塾というのも多様な形態に枝分かれしてきました。
思いつくまま挙げてみます。

集団形式①(教科ごと専任の(主に)正社員教師が指導)
集団形式②(1人(2人)の教師が全ての教科を指導)
個別形式(主にアルバイト教師が指導)
家庭教師(正社員教師またはアルバイト教師が指導)
自立学習型(教師はいるが基本的に教えない)

ちなみに桐光はプロ教師100%で集団授業を基本にしているので,一応①にあてはまりますが,ご存知のように,私たちプロ教師が希望制で年間いつでも無料で個別指導サポートをしています。
※学校定期テスト前はテスト対策をしますので,2週間ほど個別授業を止める期間があります。

こういうことを書いていると新聞の折り込みチラシのようだと思われそうですが,私が今日お伝えしたいことは,ブログの表題にもあるように,数ある塾さんは,いったい何を売りにしているのだろうかということ。

名前が全国的に有名?
小中学校から近い場所にある?
進学実績が良い?
友達がいる?
宿題が無い?
タブレットを使っている?
建物の外観が立派?
テレビCMがおもしろい?

以上挙げた項目は,成績を上げたいとか今までの自分と変わりたいと願う子にとっては,魅力的であり続ける理由にはなり得ない気がしませんか。ではどんな塾がご希望でしょうか。
「やっぱり良い先生がいるところがいいよね!」
私もそう思います。それこそが最大の理由になりがちです。
でもここでいくら「うちには良い先生がいます。全員正社員です。」と伝えたところでどうでしょうか。
だから私はあえてうち(本部校)の魅力をこうお伝えしたいです。
私「本部校の売りは塾生たちです!桐光で授業に臨んでいるときの同級生の姿を見てほしい。超集中環境下で授業終了までやりぬく姿を,学校では見られないかもしれないその姿を無料体験に来たときに見てほしい!」

最近,無料体験に来てくれた子もこのことに驚いていました。
これから一緒に頑張っていこうね!
今度からはあなた自身が,すごいと思った桐光の最高の集中環境下で成功していく番です。

集団授業に合わないってことは…

塾の先生をしていると,こんなセリフを耳にする機会が多いです。
★「集団授業に合わないような気がします」
どの塾に通うか迷われていたり,現状で成績が停滞していたり,そういう子やご家族とのご相談の中で出てきがちなフレーズですね。
でもたまにふと思うことがあります。
もうこれはかれこれ10年ぐらい前からぼんやりと,いや時には強烈に思うこともあったことなのですが…“そもそも学校の授業って,全て集団授業ですよ” なんとも悩ましすぎることではありませんか。

今日本の小中学校に,極少人数制の学校はほとんどありません。
(過疎化の農村は望まざる状況として少人数になっていると思いますが…)
私立・公立の分け隔てなく,すべてが集団授業です。
でも子どもの中には“集団授業が合わない”という子が少なくないようなのです。
これは困ったことですよね。
本当は(集団授業が合わないといっている場合ではなく)集団授業に是が非でもついていかなくてはいけないのに,学校の集団授業というスタイルにもきっと合わないというわけですから。
しかも桐光と比べた場合,学校の方が1クラスの人数が2倍程度はいます。

私は何か困難なことが起きたとき,ひとつの言葉を頭に思い浮かべることにしています。
それは“And then?”です。
英語教師らしく,でも少し偉そうに英語で書きましたが,日本語にすると,
「じゃあどうする?」
というような意味になります。
しかしそうは言っても,日本の教育改革を私が担えるかといえば,そんなわけがありませんよね。
桐光教師として出来ることをやります。
それは“桐光生に集中環境を与え,あいさつや勉強への取り組みについてしつけ,周りの仲間の存在を自分への刺激に換えるよう促し,ちゃんと集団授業で成長できる子を育てる”ということです。

あらためてまじめなことを書いてしまいましたが,
このことはもう何年も桐光で当たり前のようにやってきています。
学校での様子まではわかりませんが,桐光生の授業中の取り組みの様子は他に誇れます。
やんちゃな子がたくさんいますが,桐光の授業中はカンペキです。
集団授業にどんな姿勢で臨めばいいかということをみんな知っていて,それを体現できています。
みんな出来ているので,新しく入ってくれた子もすぐにその当たり前の環境に適応します。
チェックテストがあれば満点近くとれるように準備してくるというアッパレな姿勢も,本部校の伝統になりつつあります。

まさにプラスの相乗効果ですね。
勉強の基本は学校の授業です。
その基本を忘れないように,そして最高の環境でプラスの勉強を提供してあげられるように,私たちは子どもたちにプラスになると思うことに全力で取り組んでいきます。
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第1回 開催決定

今年度もやります!
"第1回 桐光漢字コンクール”
対象学年は小6で,冬の漢字検定で合格を勝ち取るためのプロジェクト第1弾です。
5月26日(金曜)午後6時~7時
昨年度は本部校 漢検受験者"全員合格”でした。
素晴らしすぎますよね。今年度の小6生にもその期待がかかります
桐光生(もっといえば本部校生)が,なぜ全員合格という快挙をなし得たか?
それは秘密です。
うそです。
秘密と言いながらも過去にはこのブログに書きましたので,お読みになりたい場合は【記事検索】のところに"漢検”と入力してお読みください。お手数をおかけしますが,この”秘密”はひとことでは書けませんのでご理解ください。
ただ一つ言えることは,この問題集をやればいいとか,単に勉強量を増やせばいいとかそういう単純なことではありません。桐光学院や私たち教師たちが作り出す教室の雰囲気,生徒たちのまじめさ,先生が教えたとおりにやる子どもたちの素直さ,厳選された教材,間違い直しの方法,タイミングよく実施される模擬試験など,あらゆる要因が全て全員合格につながっていきます。
つまり,そしてもしかしたら,他にはマネできないことなのかもしれませんね。
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先生だって勉強している

昨年度に卒塾していった子たちが高校に入学し,春休みから桐光に入ってくれた新加入の子たちも少し桐光に慣れてきた今日この頃。
私たち桐光の先生たちも新たな気持ちで仕事に臨んでいます。桐光の多くの教師にはそれなりに長い指導歴があります。私に限って言えば,英語一筋で12~13年教えてきているので,20~25単元ほどに分類できる各単元のどの部分を切り取っても文法の解説は出来るますし,静岡県入試に関しても,そのようなタイプの問題が出題されるか,またその問題に対してどんな知識と技術があれば対応できるかといったことも熟知しています。
でも…
★「あなたは静岡県で最高の英語教師ですか?」
もし私がそう問われたとしたら,
私「それはわかりません。少なくとも今よりもっと桐光生にとって良い教師,良い教師というのは,教えることで言えばもっとわかりやすく教えられる教師になりたい。また教師としてというより大人として言えば,塾生たちみんなをやるべきことに全力で立ち向かえるように導ける大人でありたい。」

そう答えると思います。
“最高の教師” 自らそう思うこと自体,謙虚さに欠けますよね。

つまり,先生にもまだ伸びしろがある
そういうことになります。
穀雨を過ぎ,もうすぐ立夏も来るらしこの頃
先週から桐光の先生たちによる本気の授業研修が始まりました。

“塾生たちのために,もっと良い教え方はないか?”
“限られた時間内で,より効率的に出来ることは無いか?”
“誤解を与えるような表現を使っていないか?”
“この教え方を全教師が実践できているか?”


などなど,いろんな観点から厳しくチェックしていきます。
指導歴の多い少ないは関係ありません。
この指導研修には桐光の全ての教師が参加しています。
ベテラン教師だからといって,その長い指導歴にあぐらをかくようなことが無いように,指導歴が浅い教師でも自信を持って指導出来るように,連日特訓をしています。

勉強は子どもだけの仕事ではありません。
勉強は生まれ出でたもの全てが生涯にわたってしていく業です。

小中学生のみなさん!
「勉強しろ勉強しろ」と大人はうるさいなと思うこともあると思いますが,大人だってそれなりに毎日闘っているんです。周りの大人は,今自分(あなた)が頑張って出来ることしか言っていないはずですよ?

特進候補生対象「数学プレ演習」2日目 (福留)

こんにちは。
数学担当の福留です。

昨日20日(木)は,特進候補生を対象に「特進数学プレ演習」を行いました。

先週に引き続き,入試レベルの問題を解いています。

今回は,特に文章問題では問題文の読み取りを意識して解かせています。
普段解いている文章問題は,書いてある内容をすべて使って解くものがほとんどですが,入試問題では,文章の中でも使わない部分があったりします。
そういった問題を多くピックアップして解かせました。

どこを注意してみるべきかは,問題の種類によって異なります。
問題ごと,ポイントをおさえながら,問題演習をしています。

1回目で、入試の出題傾向が分かったうえで,今回はその問題の中でも、見たことのない出題方法のものを見た生徒たちは、改めて入試の奥深さを痛感したのではないでしょうか。

これで「特進数学プレ演習」は終了になります。
次,こういった問題を解くのは,「特進候補生」から「特進生」になった時。
今回,入試レベルの問題を解いた経験が,特進コースの問題を解く際にいきてもらえたらと思います。


福留

合格にはやっぱり理由があった

昨日,とてもうれしいことがありました。

まず話は1か月前にさかのぼりますが,
公立高校入試の合格発表のとき,実は結果が出るまで本当に心配な子がいました。
もちろん,50人近くの本部校の受験生すべての子に少なからず心配はありましたが,やはりどの子にも同じ気持ちがあるということはありません。桐光の教師は手分けして合格を確認するので,自分が合格発表の確認をする高校以外の結果については,その結果を知ることは出来ません。
私がいた南高校にいらっしゃったお母様から「〇〇くん合格したそうですよ!」と伝え聞き,彼の合格をいち早く知ることが出来たのでした。
そのときの喜びはまだ忘れ得ません。

さて昨日のうれしいことというのは,そのことさら心配だった子のことで,昨晩彼の入試結果を教えていただき,しかもとても良い成績だったとわかったことです。
静岡県の入試は“内申点(通信簿の成績[1~5の数字の合計])”“当日の学力試験の結果”で決まることは当然知られていますが,どちらかというと内申点が高ければ最初から有利に戦うことができ,逆に同じ高校(学科)を受験した他のライバルよりも明らかに内申点が低いと不利極まりない戦いになりがちです。

内申点が低めの子はいわゆる“当日(の学力テストでいかに点数を取れるかという)勝負”に持ち込むしか合格の方法がありませんから,その戦いには緊張感と不安と神にすがる気持ちすら湧いてきます。

昨日見せてもらった点数が,本当によく取れていて,
「あぁ…やっぱりこれだけ当日のテストで取れてたから合格したんだな。」
そう思いました。
中1のまだ慣れない学校生活,中だるみしがちな中2,受験生と言われてもまだピンとこない中3,中学生のどの学年の子も日々頑張ることに懸命で,先のことまで考えて生きていないかもしれません。今やっていることがつらければ逃げたいと思うだろうし,今やっていることは楽しければそのことだけをずっと続けていたいと思うのも当たり前でしょう。

でも最終的な目標だけは忘れないでください。
入試は歓喜のるつぼであり,時には悲劇の舞台にもなります。
受験に登場人物はたくさんいます。
ご家族も桐光の先生も,お友達もその人の人生においては脇役です。
主役は自分だけです。

残念なこともひとつありました。
昨日中1でまた英語の速記テストをやりましたが,
全員で合格することは出来ませんでした。
だから来週も続けます。
自分ひとりで決めたことはいつでもやめられます。
ダイエットなんかもそうですね。
でもみんなでやろうと決めたことをやろうとする時,今までの自分にあった甘えが消えていく瞬間があると思いませんか?
本部校の集団授業の良さはそこにあります。
個別指導の塾でも,集団授業の塾でも,そういう環境があるか?
それこそが塾に大切なことだと思っています。
個別指導の塾がいいとか,集団授業の塾がいいとかそういうことではありません。
仲良しこよしで通っている友達も,桐光ではやるべきことに真正面から立ち向かう仲間です。
だから“桐光は頑張りいた子に向いた塾”そう思います。

来週必ず中1全員で合格しましょう。

小6 国語の授業 (大田)

先週の小6国語の授業の様子です。
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みんな集中して取り組んでくれています。

「数学は答えが1つだけど国語はそうじゃないから嫌い」
「国語は何を勉強していいかわからない」
「国語は勉強しても点数が取れないので嫌だ」


という声をよく聞きます。どうすれば国語で点数が取れるようになるのか?
そのことをふまえての小6の授業でのやり取り・・・

問題演習中に正解がエ の問題に対して,イ と答えている生徒が何人かいました。
私「文章のこの部分にこのように書いてある けど,答えはイでいいかな?」
生徒「あっそうか,答えはエですね。」
問題をたくさん解いて,答えの根拠(文章のこの部分にこのように書いてある)を自力で見つけられるようになれば,確実に点数が上がります。警察官が被疑者を逮捕するとき,検察官や裁判官が被告人を有罪とするときに証拠が必要なのと同じで,出題者は「これが正解だ」と決めるときにその根拠を示さなくてはいけない。
答えの根拠を自分で見つけるためには,問題演習をした後が大切。

①自分の考えとどこがちがっていたのか解説をしっかりと読む。読んでもわからなければ教師に質問する。

②記述問題の場合は模範解答と自分の答えが違っていたら,〇なのか×なのか,減点なのか,そしてその根拠を考える,解説を読む,教師に聞く。
ということの繰り返しが必要だと思います。定期テストならば学校で学習した文章が出題されますから,習ったことを覚えておけばある程度点数は取れます。実力テストは,初めて読む文章が出題されますから,上に書いたような力が必要になります。ですから,それに対応できるような指導を心がけています。本当にそれで点数が取れるのか? 私も根拠を示さなくてはいけません。

私が教えていた昨年度(新高1生)の特進クラス生の声です。(通常授業では社会,特進対策で国語を教えていましたので,特進クラス生の声だけを載せます)

「特進国語(特に古典)はいろいろなテストでとても役に立った。」
「あまり得意でなかった国語が得意になりました。特に古文。」
「国語の補習のおかげでちょっといけるようになった。」
「あまり解いたことのなかった問題や難しい問題を解くことができてテストの結果がよくなった。」
「たくさん問題を解いて国語の点数を上げることができた。」
「どうすれば答えが丸になるのか知ることができた。」
「国語が苦手なのでありがたかった。」



理科対決 第2弾 3S vs 2S (影山)

先週の3Aクラスとの対戦にひき続き,2Sクラスが3Sクラスの強豪に挑みました

3Sクラスとしては
『後輩には絶対に負けるわけにはいかない』
というプレッシャー

2Sクラスとしては
『難しいかもしれないが先輩に一泡吹かせてやろう』
という意気込み

お互いの思いが交錯する中,いよいよ開戦
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第1ラウンドは『生物編』 
植物に関する問題で記憶量が勝負の決め手となるところです

2Sクラスには第1ラウンドは『植物』と事前に通達しておきましたが

5勝3敗1分で軍配は3Sクラスにあがりました
それでも,総得点では10ポイント差と肉薄していて,2Sクラスは善戦しました

第2ラウンドは『物理編』
光・音・力と思考力と計算力が試されます

ここは,7勝1敗1分で3Sクラスが圧勝
総得点でも20ポイント以上の差がついてしまいました

2年生にとっては,大きな壁にぶつかっていくという試練でした
1年後に同じような企画をしたときには
3年生が感じた,『チャレンジされるという重圧』に打ち勝てる力を1年かけてつけていきます。

来週からの中1は

4/24(月)~
新中1の授業時間が変わります!

午後7:40~9:50[新中1]


生徒には授業内でも話をしてきましたが,これから中1のみなさんも部活動が本格的に始まるので,授業の開始時刻を早め,それにともなって終わりの時刻も遅くなります。
ご家族の皆様におかれましては,また少し生活のリズムを変えていただくことになりますがよろしくお願いいたします。
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勝負する前に勝利を決める

中3の英単語テストの記録が上がり続けています。
以前から全校舎の中3クラスの中で本部校は平均点で1位ですが,その内容が素晴らしい。
(前回(第5回)だけ北浜校中3に0.006点差で負けて,惜しくも一度だけ2位になりました)
この間は第6回目の英単語40問テストでしたが,平均点は実に39.61点[満点は40点]
毎週,自分たち(本部校中3)のベスト記録を塗り替えています。
それでもまだ“全員合格”ではないのですよ…。
サッカーの本田圭佑くんの言葉を借りれば,
★「このクラスはまだまだ伸びしろがある」
ということですね。
来週は最後の40問テスト(第7回)です。
もはや目指すは“全員満点合格”しかありませんが,昨日もAクラスの授業で特別な発破はかけませんでした。授業の前に早く来る子も来週もきっとほとんどいないでしょう。今までもそうでした。だから次も間違いなく大丈夫です。

範囲のあるテストには家で備えてくる。
ちゃんと準備できた状態で桐光に来る。
戦いの支度は整えてくるのが当たり前。
それが彼ら,彼女らのスタンス。
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ズバッ

だんめん図鑑
先週~今週にかけて,新しい本をどんどん増やしています。
午前中に放送されている情報番組などで紹介されていておもしろそうな本などは,すぐに買いたくなっちゃうので,本部校の本はほとんどが私の興味のある方向性になりがちです。
今回は,普段なら見ることが出来ない“中の世界”を見せてくれる本です。
書いているおじさんは“断面(だんめん)マン”さんとのこと。
だんめんまん…

水洗トイレ
オートバイ
カップラーメン

他にもいろいろなものを真っ二つに切ってくれています。
「別に中のことなんて知らなくてもいいし」
そんな声も聞こえてきそうです。
確かにそうです。中の構造まで知らなくても,我々は生きていくのに困りません。知ったからといって学校のテストには出ないし,自分にお金が入るわけでもありません。
(この本を書いた断面マンには少し印税が入るでしょうね)
でも,こういう一見ムダに思えることを知るのも楽しめる。
それは人間にしかできません。
他の動物たちは生きていくことや子孫を残すことにつながるものにしか興味がありません。人間だけ,ムダに思えることにも時間をさく心の余裕があるんですね。

好奇心旺盛にいきましょう。
にんげんだもの!

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いつも頑張っていることを褒めたい

今週は本当にみんな頑張っています。
今週は,「は」ではなく,今週「も」頑張っていますが,今週はある理由でいつも以上の熱が校舎内に充満していたのでした。というのも,火曜日と水曜日の理科チェックテストが天王山の戦いともいえる大事なテストだったからです。
金曜の中2Aクラスの子たちからも
★「先生,私たちの理科テストの結果はどうでしたか?」
と尋ねられましたが,まだ“結果”を伝えていい段階ではないかと思ってふせておきました。これについては理科の先生にお任せすることとします。

全ての校舎の中2・中3が今週の理科テストに懸けていたので,平均点は今までとは比べ物にならないほど上がりました。テスト範囲が少々広いとはいえ,暗記教科で範囲表のあるテストなので,ちゃんと勉強すれば,本当はほぼ全員が合格できることがわかったと思います。今までに比べて今回の方が本気度が高かったということでしょうか。
あらためて結果(個々の高得点)を見ていて思います。
みんな精一杯頑張った!
惜しくも合格点に届かなかった子も褒めてあげたい!


先週,私が指導している英語のテストをした時にも嬉しいことがありました。
先ほど理科テストのことを書きましたが,正直言って英単語40問テストの方が,合格するにはきついと思います。特に英語が苦手,覚えてもすぐ忘れがちな子にはなおさらです。
でも先週ある女子が,初めて英単語テストに合格しました。
私は嬉しい気持ちと同時に驚いてしまいました。
合格したことに驚いたというよりも,その先週のテスト範囲は一番覚えるのが難しい範囲だったからです。だからこんな会話になりました。

私「おぉ!ついに合格したね!しかも,一番難しい範囲で(笑) 第1回とか第2回の方がよっぽど合格しやすかったと思うけどね♪ やればできる!嬉しいよ~」

桐光には誰よりも学力が高い子ばかりが揃っているわけではありません。
誰よりもしっかり者で,自立している子ばかりが揃っているわけでもありません。
でもこの春,同じ学区の同級生たちよりも圧倒的に多くのテスト勉強をみんな経験してきました。そして合格しようと積み重ねてきた勉強量はたいしたものです。

来週まで桐光生の戦いは続きます。2週間後のGWは1週間お休みなので,とりあえずあともう少し頑張っていこう。連休中にリフレッシュして,また連休を明けたら一緒に頑張ろうね!
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