中3の模試が今週末にあります。
この模試の結果が11月中旬にわかり、11月29日に第2回静岡県学調があり、12月12日以降に順次(各中学校で)実施される三者面談で、もしかしたら2学期内申点が判明して、いよいよ【受験できる高校】が決まります。
語弊があってはいけないので、念のため補足をしますが、実際には【受験できる高校】とか【受験できない高校】いう区別されたものはありません。自分が受験したい高校を自由に選んで出願できるのですが、ご存知のように、現行の静岡県公立高校入試は、内申点が合格者選抜の要素に占める割合が多いシステムです。

私が高校入試をした頃、小中学生のお子さんを持つ親御さんも、多くは私と同年代だと思いますが、その頃の入試は受験当日のテスト(学力)こそ勝負という側面がありました。でも最近は、内申点で合否の70%ぐらいが決まる。さらに言えば、データで見る限り、特に実業系の高校では、85%ほど内申点で決まっているのではないかと言っても過言ではないでしょう。この仕事を16年間やってきているので、ある程度その考えに確信を持っています。

故に、【自分の第一希望】が【受験できる(合格出来そうな)高校】なのか?
【自分の第二希望】】が【受験できる(合格出来そうな)高校】なのか?
その判断をすべき時があと一か月後に迫っています。

受験校の判断、合格の確率を判断するのに極めて重要な要素が内申点ですが、今はまだこの内申点を上げるために努力できるチャンスがあります。

日々のそのチャンスを生かしているか。
それともいたずらにチャンス(時間)を失っているのか。
毎日受験生たちは試されています。

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