ドラえもんの秘密道具『暗記パン』など販売されていませんから,覚えるためには努力が必要。


工夫も必要。


授業では,このようなものを渡しています。
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とりあえず,私の話・説明を聞いておくれ,ノートを取るのに夢中にならずに。


という意味をこめて,板書する内容をノートに書き,印刷して授業時に渡しています。


紙を見ながら話を聞き,メモしたほうがよさそうなことはメモするよう指示しています。


一定の分量 進んだら,何度も読み返して,反芻(はんすう)して覚えてもらう。


小さい声なら音読もあり。


マーカーを引く“だけ”というのはダメ。


蛍光ペンは『暗記パン』じゃあないから。


その後,私が口頭で問題を出す。


この紙と私が話した内容から,どれだけおぼえたのか のチェック。


間違った,できていなかったものがあったら,紙に自分で決めた「間違ったよ印」を書き込む。


問題演習を行ったときにも同じことをする。


問題演習を行う中で,新しく発見したことも書き込む。


家に帰って,暇なときに,5分でも10分でもいいから見直す。


それを繰り返す。


クリカエース!


問題は,自宅で暇なときに見直しているかどうか?


生徒を信用したいけれど,信用しすぎるのも問題だ。


だから,授業の最初にいきなり前回の授業内容から口頭で問題を出す。


このやり方,だんだんと生徒が慣れてきている。


20問弱 問題を出して,パーフェクトとか9割以上正解とかいう生徒がだんだんと増えてきている。