昨日、中3Sの子たちに喝を入れました。
サンデーモーニングの張本さんのように!

「(学調テキストを)土日にやろうと思って…」なんて、
至極悠長に構えていたからです。

これから中3に『勉強の休業日』は無しです。
日々勉強に使える時間は違えど、
ゼロの日があってはなりません。
学校の宿題だけやった日はゼロと考えましょう。
受験生は宿題をやって「今日は勉強した」なんてあり得ません。
とても疲れた日は30分でもいいんです。
ゼロは無しにすべし。
ゼロの日があると、これから何十回もゼロの日を許してしまいます。

毎年、学調テキストを最速で終える子は運動部の子です。
毎日まだ中体連の試合があるのに頑張っていた子です。
いそがしい人間の方が馬力があるのかもしれません。
悩みがあるとか、なかなか集中できないというのは、
時間が十分ある暇な人に多いのかもしれません。

またこの言葉を思い出しました。
3年前の夏にある女子の受験生が言ったことです。
その子は学校の1学期の期末テストで散々な結果でした。
彼女はとてもショックを受けました。
でもある親友に学校でこう言われたそうです。

『私なら、落ち込んでいる暇があったら勉強するよ』

結局行動に移せない子は、
いつまでも自分に負け続ける可能性を残します。
行動(勉強や質問)が増えた子は、学力だけでなく、
ココロの成長の可能性も拡げます。
本当に賢い子は、そのことがわかっています。
桐光の受験生には、
基礎学力だけではなく、そういう賢さを備えていって欲しいです。

3年前のその子は、その後、
2学期中間・2学期期末・県学調(12月)と、
3つの大事なテストで全て学年1位をとりました。

その子が3連続1位の快挙の後、
私との会話でこんなことを言っていました。
「私はよく友達とかに、『〇〇ちゃんって頭が良いからイイネ』って言われます。でもそれって失礼だと思いませんか? だいたいそういう人って、勉強とかしていないんですよ。私は生徒会もピアノも、英語のスピーチも全て全力でやっているのに!」

行動が結果を変えます。
習慣が結果を大きく変えます。
最初の一歩を踏み出すのに必要なのは、一片のやる気だけです。