先日、英作文の問題をブログに書きました。
《笑う門には福来る》というやつです。
それを見た天竜校の稲田先生が、
その日の授業で早速生徒に出題してみたそうです。
 天竜校blog→ http://tenryu.blog.jp/
それなら私もやってみようということで、
本部校中3Sの子たちを試しました。
授業終了の間際だったのが申し訳なかったですね。ちょっと時間が無い中での出題でした。杉山先生が担当していた3階の中2の教室から「ありがとうございました!」という声が聞こえてきたので、あ、もう授業を終わらなければ…と思って
「じゃあ。そういうわけで、これから特進やSクラスの授業では先生がこういう問題でも解けるようになるべく指導していくからな。はい終わります。」
と言ったところ、
「先生!答えはどうなるんですか?」
「答えは無いといういうことですか?」

と言ってきた子がいたので、
「答えはひとつじゃないんだ。みんなが書いた答えの中にも、正解に近いものもある。それに、今回は、どういうタイプの問題が静岡県入試の英作文に出るのか、そういうことを知ってもらうのが目的だったからさ。それがわかれば大丈夫だよ。」
と答えて終わろうとすると、さらに、
「一番普通の答えを今知りたいです!」
という子や、目でその子への同調を訴える子がほとんどだったので、もう杉山先生が階段を下りてこの(中3Sの)教室に入ろうとしているのはわかっていましたが、彼らの要望通り、一番ミスの少ない、一番簡単であろう模範解答をひとつ教え、授業を1分延長して終えました。

今まで、彼らがこのように食い下がってきたことはありません。
❝少し学びの欲のようなものが出てきたのかな?❞
そんな気がして、いそいそと3階の中2の教室に向かう階段を上がりながら、ちょっと嬉しい心地でした。

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