個別授業、始めMath! (稲垣)休講&中3(受験生)セレモニー

2019年03月13日

5分後の世界

今週から、新中2と新中3の授業内で、
理科・社会・英語の確認テストが実施されています。
私は月曜と火曜は竜洋校、水曜は北浜校で指導しているので、現段階では(英語確認テストについては)竜洋校の結果しか知り得ていません。この確認テストは、テスト範囲が決まったテストです。同じ問題が出題されることが1週間前から分かっているテストなので、ハッキリ言って言い訳は無用です。

竜洋校にも、そしてきっとどの校舎にも、
❝何度暗記してもすぐ忘れちゃうから無理❞
英単語のみならず、暗記全般がすこぶる苦手という子はいます。
それはそうでしょう。
学力も、与えられた時間も環境も、どの子も平等というわけではないのですから。しかしながら、その子がその学力のまま確認テストの点数も低いかというとそうでもありません。
昨日もある子のノートにあった勉強の跡を見て感動しました。
最初に書けなかった単語がたくさん書いてあります。
しかも、途中で書き取りに飽きがこないように、
色を変えたり、書く回数を変えたり、
自分なりの努力が見えたからです。

覚えてもすぐ忘れてしまうツラさはいかばかりか。
何のためにやっているのか、わらなくなることもあるでしょう。
でもそんな気持ちとも戦い、昨日の本番まで頑張ってきたこの子のような桐光生を思い、私たちは一年後の入試のために、最後の最後まで本気で支えてあげたいという気持ちが確固たるものになっていきます。

その子は40点満点のテストで32点でしたが、
私は思い切り褒めました。
私「よく頑張ったな。(努力が)わかるよ。満点と同じ価値がある。」
そうすると「でしょ?」と得意気になる気持ちとともに「いやもっと出来ますから!」という気持ちも出てくるものなのです。そして次も私は期待していいと思えるのです。

英語確認テストは、実際答えを書いている時間(シャープが動いている時間)はほんの数分ですが、私はその数分の間に完成していく(あるいは未完成の)彼らの答案の中に、生徒それぞれのいろんな世界を垣間見ています。

そして、こういう頑張りの良い連鎖こそ桐光の最大の強みではないかと思います。
だから私はいつも思うのです。
桐光の良いところは?という問いにどうこたえるべきか。
今はこの二つを答えにします。

①頑張って達成できる。そういう成功体験につながる機会が多い。
②やるべきことから逃げず、頑張ろうとする生徒がたくさんいる。

桐光の特長を端的に示せばこういうことでしょう。

❝頑張ることを約束出来る子には最高の場所❞

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homb at 16:00│中学生 
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