中3には自習ときに話したことがあるような気がしますし、約4年続けているこの本部校ブログにももしかしたら書いたことがある気もしますが、私が今までに見た夢の中で、塾講師の仕事に関係するジャンルの夢としては圧倒的に印象的なものがひとつあります。
それは…
《私の英語力をつかさどるの細胞の一部を、生徒一人ひとりに少しづつ移植して、私の教え子がみんな学校のテストでかなりの高得点を取る。しかも桐光生がみんな50点満点では学校に怪しまれるので、生徒個々の学力を基準に、それぞれ45~49点英語で点数がとれるように調整して〚英語力細胞〛を移植する。そしてテストが終わったら、その〚英語力細胞〛をまた私に返してもらう》という夢でした。

みんなの成績が上がって欲しい。
自分の思いよもっと伝われ。
その思いが強すぎた時期だったのかもしれませんね。

この一つ前のブログ記事でも夢のことを書きました。
夢って不思議なものですよね。
思ってもいないことが展開されて、自分はもしかしたら潜在的にこんなことを思っている人間なのかと怖くなることがあったり、目が覚めないでほしかったと思えるほど幸せな気持ちにもなったり、夢は奥深いというかつかみどころがありません。

もうすぐ中学生は学年末テストです。
生徒たちの脳に〚英語力細胞〛を移植することは出来ませんが、
そのぐらいの気持ちで指導にあたります。

夢のことを調べていたら、こんなアプリを見つけました。
夢をコントロールするi-phoneアプリ
https://jp.techcrunch.com/2012/04/13/jp20120413dreamon/

私はi-phoneユーザーではないので、
もし使ってみた方がいらっしゃいましたら、
その効果を教えていただきたいです。