勉強の心のトリセツことしモア

2019年01月01日

こだわるとカタくなる?

あけまして、おめでとうございます。

さて突然ですが、こんな経験はありませんか?
最近、私も【隠れ家ごはん】のカテゴリで紹介することが多くなった、パン屋さんでのことです。美味しいパン屋さんで買ったパンとか、ごはんで言えば、美味しいおにぎりって、冷めてもある程度は美味しさが保たれていまよね。それはそれでよいのですが、、パン屋さんの特に《フランスパンの生地とか、ピザ生地をベースにしているパン》は、焼き立てこそ美味しいですが、時間が経つと、周りの部分がめちゃくちゃ硬くなりませんか?まるでプラスチックのように。セブンイレブンなどコンビニのパンは、いつ食べてもやわらかいのに、パン屋さんで買ったパンに限って、カチンカチンです。

それにしてもパンの美味しさは、コンビニとパン屋さんとでは全然違います。パン屋さんのパンには、職人のこだわりがリアルタイムでそこに集約されているのでしょう。

ふとそう思ったときに、同時にこんなことも考えました。
人は、ある人の前でこのことは(面と向かって)話せないけれど、この人になら話せるということがよくありますよね。うわさ話や井戸端会議もこの場合に含まれます。

たとえば、小中学生であれば、
大人、特に学校の先生や怖い親御さんには、
その不満を思い切りぶつけるのは容易くありません。
でも、私たち桐光の教師に話すことは出来たりするのです。

「ちょっと先生聞いて下さいよ~!」
「(云云かんぬん)…って、おかしくないですかぁ??」
「おばあちゃんなんて…(怒)」
「親と一緒に決めた約束なのに、向こうが約束を破るんですよ!」

などなど、勉強と勉強の合間や授業後のトークの最中には、そういった不満を受け止めるざるを得ないこともたまにあります。


でもやはり思うのです。
その不満を吐き出そうとしている子の瞳の奥に、親御さんやその先生を思い浮かべると、ほとんどの方々が子どもに対してより真剣に向き合ってくれているなと。

「もうほんとウザい!」


こんなに愛しているのに、こんなに大切に思っているのに、
結構傷つく言葉を浴びせられることもおありでしょうねぇ…。
私たち桐光教師も、気持ちが先行してきついことを言いがちですから、子ども(塾生たち)にストレスを与えていることと思います。
でもきっと伝わる日が来ると思って信じていきましょう。

本当に美味しいパンは、いつまでも愛されます。

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homb at 09:00│中学生 
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