昨日中2Aクラスの授業中,かなり嬉しいことがありました。
今までなら,その難易度の問いには答えられなかったであろうし,
長い間、手が止まってしまいがちの子が,
私の全体への号令と共に答えをスラスラと書き始めたのです。

「で?」
と思う方もいらっしゃるかと思いますが,
ただそれだけのことと言えばそうですが,
私にはこれほど嬉しいことはありません。

子どもはその場で足踏みしているわけではないのですね。
他の子と比べて成長が遅いように思える子でも,
思うように勉強がはかどらなくて悩んでいる子も,
ちゃんと頭の中は整理されてきていたり,
情緒も安定に向かっていたりするものなのかもしれません。
そう思いました。

見えないものこそ,信じるしかなかりけれ。

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