カンロ滅却心頭火自涼

2018年10月13日

メリカリ

メリカリって何のことだと思いますか?
テレビCMでよく見聞きする,フリマアプリのメルカリではありません。
実はこのメリカリ,【メリハリをつける】のメリハリの語源です。
元々は楽器の低音(メリ)と高音(カリ)を意味していたそうです。

翻って桐光本部校のことですが,
東部中・丸塚中の子たちは中間テストを来週にひかえ,学校の宿題に加えて桐光の宿題が増え,しかも桐光に来る頻度が増え,授業時間も長くなっている。いわゆる【桐光テスト対策の期間】です。
たまにこのテスト対策がつらいと言って続けていけるかどうか自信を無くす子がいます。それは心配な気持ちになりますが,仕方がないことなのでしょうか。この間,テスト対策期間が一年(365日)という時間の中でどの程度占めているのか計算してみました。

(年4回[定期テスト]×1回の対策期間18日)÷365日×100=19.7%

年間20%(約72日間)のテスト対策期間は,普段の桐光より少し大変になるということ。成績を上げたいという気持ちで塾に入ったわけですから,そのぐらいは頑張るのが当然なのかどうか?その答えは私が出すべきものではありません。

さて,実は私は普段あまり多くの宿題を出さない教師です。
しかし,ここぞというところでは一気に勝負に出ます。
生徒たちの「無理~」という心の声が聞こえてきそうなほどに。
もちろん,なぜ今大変なのか。なぜ今それが必要なのか,ちゃんと生徒たちに話をした上で。

今は中3に特に大きなプレッシャーをかけています。
今週は大変だったと思います。
それでもおそらく今晩のチェックで,やり切っていない子はゼロだと思います。

桐光では,中途半端なやる気は淘汰され,頑張るマンだけが残っていきます。そしてその【大変だけど(桐光で)頑張らなきゃ】という子が新たに加入してきます。そうやって,中1より中2,中3とだんだん理想的なクラスが形成されていきます。



homb at 15:01│その他 
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