中2A [数学]実力up講習 振替(杉山)漢検対策の勉強会にて(大田)

2018年08月03日

困らなきゃ困ります

この間,ある子とこんな話になりました。

私「質の高い質問をして,先生を困らせるぐらいじゃないとな。」
★「先生なのに,中学生の質問に困っていいんですか?」
私「あぁ。そういうことじゃないのさ。例えば先生は英語の教師だよね。静岡県入試レベルの難易度の類題を,たとえ何十回やったとしても,確実に50点満点をとれるよ。先生のくせに,40点しかとれないとか,ましてやそれ以下しかとれない学力だったら,生徒として嫌でしょ?」
★「はい嫌です。」
私「だよね。でもね,なぜ質問に困ることがあるかというと,例えば『なぜそういう答えになるのですか?』という質問を受けた時に,今までそのことについて(先生の指導歴の中で)質問されたことがないような深い内容だったり,その質問に対して生徒にわかりやすく説明するには…と迷ったり,ある事柄とある事柄との違いをどう説明しようかということで思案することがあるのよ。先生が困るというのはそういう時で,《あいまいなまま理解をしたくない》という気持ちが強い生徒がいると,先生が困るほどの質問に出会いやすいかも。君にもそういう質問を期待しているよ。」
★「はい。わかりました!」

先日の高校入試説明会で,
質問力を伸ばして成長しようということをお伝えしました。

先生が困るほど質問したい!
そんな生徒たちの積極性に私は飢えています。

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homb at 12:00│中学生 
中2A [数学]実力up講習 振替(杉山)漢検対策の勉強会にて(大田)