この間,ある中学生の親御さんとこんな立ち話をしました。
その子は桐光に入る前に「桐光だけには入りたくない」
と言っていたそうです。
実際,その子が入ると聞いた塾生が
「え?あの子桐光に入らないって言ってましたよ?」
と驚きのコメントをしていたのを思い出します。
この‟桐光に入りたくない”とか,いわゆるマイナスなイメージの言葉を人から聞くのは,私にとって当然おもしろいわけがありません。でも,それなのに桐光に入ってきてくれるこういう子たちに何回か出会うと,「(桐光に)入りたくない」という言葉さえポジティブにとらえられるようになってきます。
私「そうか。今は,入らないのね」という感じで。
結局,入りたくない理由は,
勉強量が多い桐光だと疲れるとか,
宿題が無い塾が良いとか,
そういう理由の子が多いと聞いています。
ではなぜそれでも講習の申し込みや体験の希望は後を絶たないのか?
それは…
‟やる気のある自分が,必要な勉強をするには良い塾”
そう思ってくれている子がいるからだと思います。
他の塾との違いをわかってくれているということですよね。
「桐光に入りたくない?」
結構
結構
その子は桐光に入る前に「桐光だけには入りたくない」
と言っていたそうです。
実際,その子が入ると聞いた塾生が
「え?あの子桐光に入らないって言ってましたよ?」
と驚きのコメントをしていたのを思い出します。
この‟桐光に入りたくない”とか,いわゆるマイナスなイメージの言葉を人から聞くのは,私にとって当然おもしろいわけがありません。でも,それなのに桐光に入ってきてくれるこういう子たちに何回か出会うと,「(桐光に)入りたくない」という言葉さえポジティブにとらえられるようになってきます。
私「そうか。今は,入らないのね」という感じで。
結局,入りたくない理由は,
勉強量が多い桐光だと疲れるとか,
宿題が無い塾が良いとか,
そういう理由の子が多いと聞いています。
ではなぜそれでも講習の申し込みや体験の希望は後を絶たないのか?
それは…
‟やる気のある自分が,必要な勉強をするには良い塾”
そう思ってくれている子がいるからだと思います。
他の塾との違いをわかってくれているということですよね。
「桐光に入りたくない?」
結構
結構