ハイレベル理科(稲田)2種類のミス(大田)

2018年07月04日

科目間の関係(大田)

みなさんが注目するのは英数国理社の5科目のテストの点数。
それぞれの科目間に関係性はあるのか?
気になったので調べてみました。

(英数) (英国) (英理) (英社) (数国) (数理) (数社) (国理) (国社) (理社)の10パターンありますが,この中で関係が強いのは,どの科目とどの科目の組み合わせなのか?

過去数年分の中3学力調査の塾生の点数で相関を調べました。
その年ごとの相関係数をエクセルで計算して,それの平均を出しました。
科目ごとの難易度の違いなどもありますし,いろいろと排除しないといけない要素もありますが,傾向を知るために計算しました。
相関とは.pdf1

関係が強かった科目の組み合わせ。
1位 数学と理科(0.73)
2位 理科と社会(0.72)


1位の数学と理科は予想していた通りでしたが,2位の理科と社会は意外でした。
0.7をこえていたのはこの2つです。

社会の点数と理科の点数に強い相関がある(社会の点が取れる子は理科の点が取れる,社会の点が取れない子は理科の点も取れない)ことに対して,私はこう思います。

理社の共通点。
まず,「覚える」ことが求められる科目である。
県学力調査は,設問の文が長い。それを読む力が求められる。
県学力調査は,理社ともに記述の問題が多い。
したがって,「わかっている」ことにプラスして「書く・表現する」ことが求められる。


上記以外にも,いろいろと考えられることがあります。私自身が反省すべきこともあります。
今後の授業に生かしていきます。




homb at 14:15
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