昨日の本部校(稲田)80:20の法則 (大田)

2018年05月30日

親の心を感じた出来事(大田)

先日の中1の授業で,生徒の皆さんに干支を聞きました。

地理で「子午線」という言葉が出てきます。
十二支の子(ね)と午(うま)が関係しています。


干支といえば,30年ほど前,こんなことが。
共通一次試験(今のセンター試験)の当日,家を出る前に母が

「よかったね。占いに出てたよ。酉年の人は今日の運勢最高だって。」

と私に。自分の母親はアホなのか,と本気で心配した。
当然のことながら、その年、現役で大学受験する人のほとんどは酉年。
酉年の運勢が最高ということは、多くのライバル達も運勢最高ということ。
私にとって何のプラス情報にもならない。せめて「さそり座」とか言ってほしかった。
この人の遺伝子を持つ自分は、入試 本当に大丈夫なのか?と余計に不安になった。


息子が心配で仕方なくて変なことを言ってしまったのか,息子の緊張感を和らげるためにわざとボケてみせたのか,母は20年以上も前に鬼籍に入りましたので,今となっては確かめるすべもありません。

ただ,どちらであったとしても,親の心とはありがたいものだ,と今は感じています。



話は変わって,先週の土曜日はいくつかの小学校の運動会にお邪魔してまいりました。 

塾での頑張りとは一味違った小学生の一生懸命さ、笑顔。
保護者の方のご自分のお子さんを見る温かいまなざし。

親の心というものを再認識できた気がします。

そういうことを考えていたら、歌を思いつきました。学校の宿題以来,短歌など作ったことがなかったのですが,不思議とすぐにできました。

美しき  顔はこの世に  数あれど  子を見る顔に  まさる顔なし


昨日の中3「演習TIME」でもこの歌の心を胸に,たくさんの質問に答えました。
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homb at 13:17│その他 
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