寂しい校舎 その2 (稲田)学びは続くよどこまでも

2018年04月26日

さて問題です(大田)

かりに私が,将棋の藤井聡太六段の棋譜を丸暗記できたとします。(もちろん無理ですが)

それで将棋を指したとして,プロ棋士の方に勝てるでしょうか?

当然ながら,答えはNO!

それはそうですね。丸暗記だけで,一手一手の意味がわからず真似しているだけならば,その場その場の変化に対応できないですから。棋譜の通りの形になるなんてありえませんし。

数学の応用問題などで模範解答を丸写しする人,丸暗記しようとする人はそれと同じ。
なぜ,こういう解き方をしているのか,解き方の糸口の見つけ方がわからずにそのまま覚えても,問題が変われば対応できません。


ところで,数ヶ月前に,ある方(ここから車で片道5時間ほどの距離にお住まいの塾の先生)が,ブログか何かで,「今日は,この問題を生徒と一緒に考えて面白かった」とおっしゃっていました。その問題がこれ。
pdf1
問題の模範解答を覚えるのは意味がない。

しかし,問題を解くための「糸口のつかみ方」,「迷路の入り口の探し方」,「取りかかり方」を身につけることは非常に役に立つことです。いわゆる応用問題とよばれるものを解くときに,そういう手法を持っているかいないかで問題を解くスピードが変わってきます。

私はこの問題を,仕事帰りに寄ったコンビニの駐車場で,スマホで見ました。

そして,車を運転しながら,この問題を解きました。筆記用具は使えませんから(運転しながら使ったら逮捕されます)頭の中で解きました。

どうやって問題(これ以外の問題も含む)を解くための「糸口」をつかめばいいのか?

明日のこちらのブログ⇒ http://ryuyo.blog.jp/ 

に書きます。答えは書きません。時間があったら解いてみてくださいね。

答えが分かった人は,直接 大田まで。



homb at 13:48│その他 
寂しい校舎 その2 (稲田)学びは続くよどこまでも