ユアサンシャインストーリーやるだけにしていないか(杉山)

2018年04月08日

How to make it

昨日の中3Aの授業では,《比較・最上級》と《接続詞》の復習をしました。接続詞とは簡単に言えば【つなぎ言葉】でして,学調や入試の『長文や対話文の読解』に不可欠な知識です。
その大事な内容について忘れている子が,驚くほど多くて困りましたが,私はあらかじめそういう状況になることを想定して,授業に臨んでいました。

中3Sの授業内容は今回《前置詞から発想する英作文》
おととい特進候補メンバーだけでやった個別授業でも普段とは違う練習を試しましたが,昨日は中3S全員で普段と違う起点から発想する英作文を指示してみました。
「英作文を出来るようにするにはどうすればいいですか?」
と誰かにもし問われれば「主にこれら二つのことが出来ればいいよ」と答えるでしょう。

①たくさんの英文を暗記→ インプット
②適切な英文を記憶の引き出しから出して活用→ アウトプット

まあ当然といえば当然のことですよね。
私でなくてもわかっているでしょう。
しかし,この2点(特に②)をどうやって成しえて(得点につなげて)いくかというのが難しいのです。

問…代表的な英文を単に500ほど丸暗記させたら,みんな英作文は出来るようになるのか?

答…「なります。」
(ただし,ある程度は[効果がある]…ということ)
(ただし,ある程度の基礎学力[英語力]が必須)
(ただし,それだけではミスは減りません)
(ただし,学調の難易度までしか対応できない可能性大)


桐光はどの教科についても,
他のどの塾よりも詰め込む(インプット)量が圧倒的です。
全校舎で確認テスト(アウトプット)も頻繁に実施していきます。
どの校舎でも追試(再アウトプット)の徹底はされるでしょう。

しかし
最終決戦である静岡県公立高校入試の問題は,
年々さらに絶妙な問題で構成されるようになっています。
ただの暗記,ただのテストの繰り返しでは対応しきれません。

今年の受験生にも,英語に関しては,
❝究極に柔軟なアウトプット力❞
を完ぺきに備えてもらいます。
私の指導についてくれば大丈夫です。


実は明日,桐光学院の英語科の先生が集まって,
5月以降の指導計画を話し合います。
こういう大きな会議は,年間に何十回も実施されるものではありませんが,私の脳内では,毎週末,いやあるいは毎授業ごとに緊急会議が開かれています。

それにしても,
やるべきこと。
やってあげたいこと。
いくらでもあるものですね。

教え子たちの英語解答力向上について
あれこれ真剣に考えるのって…楽しい。

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homb at 12:01│中学生 
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