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2018年02月23日

裁量枠のオーバー 【入試ななめ読み】

先日新聞紙面にて発表された公立高校入試の情報には,《募集定員-志願者数》の関係だけでなく,【裁量枠定員-裁量枠志願者数】も載っていました。
その中で今回特にフィーチャーしたいのは【裁量枠Ⅰ(部活動裁量枠)】
「裁量枠の話があったのに,裁量枠を希望している子の数が定員をオーバーしているってどういうこと?」
中には戦々恐々の心地になった方もいらっしゃったのではないでしょうか。

ちなみに、本部校学区の受験生に関係する主な公立高校の中で,【裁量枠Ⅰ(部活動裁量枠)】が定員オーバーしている主な高校(学科)はこちら。

浜松商業(商業科)54人オーバー
浜松商業(情処科)6人オーバー
浜松市立(普通科)7人オーバー
浜松西 (普通科)22人オーバー
浜松南 (普通科)3人オーバー
城北工業(機械科)9人オーバー
浜松東 (総ビ科)6人オーバー

この部活動裁量枠は基本的には全員が【自己裁量】という形で受験します。
部活動で顕著な活躍をした子の中には,個人的により有力な話が学校からあった子もいますね。
今回のこの部活動裁量枠の人数は,学校からより有力な話があった子と,そうではなく自分で部活動を続けていくことをアピールして受験する子の合計数となっています。

しかし(部活動裁量枠の)より有力な話があった子についても,今年度の特に浜商の部活動裁量枠のオーバー人数には一抹の不安が残りませんか?
さすがに入試で学力的な事故に見舞われれば,結果はどうなるかわかりません。結局のところ,一般受験だろうが,自己裁量枠を狙っていようが,どんな状況下であれ,最後の最後まで努力を続け,体調管理にも気を配り,全力をもって入試に挑まないと勝利は勝ち取れない。そういう気持ちで日々後悔の残らないように勉強に臨むべきですね。
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homb at 13:20│中学生 
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