負荷をかける(大田)感謝に感謝

2018年01月11日

ジェネレーションギャップ(大田)

先日の中2生の地理の授業で,工場の立地について,生徒に質問しながら授業をいたしました。


工業立地については

原料指向型・市場指向型・労働力指向型・臨海指向型・臨空港指向型・・・などいろいろあります。



もちろん,中学生を相手にこんな難しい用語は使いません。ただ,

「なぜ海(空港・市場など)の近くに工場が多いのか」という問いはテストで定番の問題です。


ところで,
大消費地・大都市に立地する工場(市場指向型)としては,出版・印刷・清涼飲料水・ビールなどがあります。

出版・印刷が大都市で行われることを,生徒はイメージできると思います。ビール・清涼飲料水はなかなかイメージできないかもしれません。
そこで…

「中央フリーウェイという歌を知ってますか?」
生徒「しーん」
「えっ。それじゃあ松任谷由実は知っていますか」
知っていた生徒は一人だけ!


♪ 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 ♪


この歌詞を使ってビール工場の立地とその理由について話そう考えたわけですが,この手は使えませんでした。

「時代だねぇ」と生徒の前で言った後で,自分自身に「『時代』は中島みゆき!」とツッコミを入れようと思いましたが,それも通じそうにありませんので,やめておきました。


いずれにせよ,生徒たちが何に興味を持ち,生徒たちの間で何がはやっているのか,もっともっと把握しないと話についていけなくなるかもなぁと感じました。




homb at 12:00│その他 
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