平方の和(大田)ジェネレーションギャップ(大田)

2018年01月10日

負荷をかける(大田)

90キロ⇒65キロ⇒86キロ⇒57キロ

と2度減量した経験から言うと,自分に負荷がかかっていないことは,やってもあまり役に立たない。

きついとか,苦しいとか感じることをやらないとなかなか痩せられない。

勉強もこれと同じ。

どれだけ「負荷」をかけるか?ということが勉強の成果につながってくる。

しかし,自分自身に負荷をかけるのは非常に難しい。

だから,まず,量の面での負荷を生徒にかけています。

宿題を出したり勉強会を行ったり,個人別の課題を出したりするのがそれです。

質の面も重要です。

問題を解いたあと,解説を読んだり,授業を聞いたり,質問したりして,

わかったつもりになる

のが一番こわい。

質問や授業という道案内があって初めて,答えというゴールにたどりつけている。

道案内なしでゴールにたどりつけるかどうかは,もう一度自力でやってみないとわからない。

ただ,「もう一度解け!」と教師が吼えてるだけでうまくいくとは思っていない。

そこで,7日の入試講習[数学]のときに中3の生徒全員にノートを配布して,そのノートにやり直しをすることを義務づけました。やり直しを一番して欲しい科目は数学です(桐光の他の先生のやり方をマネさせてもらいました)

こっちの本気度を示すために,講習に行く前に全員分のノートを買っていきました。
ノート


私の財布に負荷がかかった(ルマンドアイス何個分?)というのは冗談ですが,受験生にとってここから先は,どれだけ自分に負荷をかけるか,ということが勝負を分けていきます。

中1,中2生の生徒も,「この勉強って,自分に負荷がかかってるかな?」と常に考えてもらいたい。

そして,負荷をかけることに慣れてくると,不思議なことに,だんだんとそれが楽しくなってきます。

そういう境地に達します。

私はそのおかげで痩せられました。



homb at 12:00│中学生 | その他
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