2017年度の歩み【4月編】2017年度の歩み【5月編】

2017年12月29日

「復習」するは我にあり(大田)

世の中にいろいろな勉強法があります。
また勉強法の本がたくさん出版されています。
いろいろと読んでいますが,ほとんどの勉強法で「復習」の重要性を強調しています。


極論すると,それぞれの勉強法の違いは「どう復習するか,いつやり直しをするのか」という違いでしかない,といえるかもしれません。

水曜日の「入試対策社会特別授業・発展編」で,時代の順序を入れかえる問題を扱いました。
ア~エの項目を時代の古い順に並べ替える問題。
4つのものを順番に並べるときの並べ方は場合,全部で4×3×2×1=24通り あります。
いい加減にやったら,正解する確率は24分の1です。

この自作の問題は,問題が13ページ,解答解説が12ページです。問題の作成よりも解答解説の作成のほうが倍くらい時間がかかっています。

さすがに受験生ですから,例えば「ア⇒エ⇒イ⇒ウ」と書いて間違っていた場合,「ア⇒ウ⇒イ⇒エ」と正解を丸写しして良しにするような生徒はいません。

もしも,中1・中2生でそのような勉強?」をしている人がいたら,今すぐやり方を変えないと,かけた時間に比して効果があがらないことになってしまいますよ。負荷がかからない筋トレは筋力upにつながらないのと同様に,勉強でも負荷がかかってないことは,いくらやっても意味がありません。

復習の手助けになれば,時間という受験生にとっての貴重な資源を節約できれば,と思って作成して参りました。
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勉強におきましては,周りの人は助力はできても身代わりになることはできません。
「復習」するのは自分です。

余談ではございますが,先週,私のネクタイと生徒の筆入れの柄と色がシンクロしましたので,毎週水曜日はそのネクタイにします。



homb at 17:00│その他 
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