中1数学(比例/反比例)補習(福留)中学生も小学生もテストに向けて (大田)

2017年11月28日

志望校と受験校

中3生全員に,11月3日に受けた(第3回)新標準模試の個人成績表の配布を完了しました。年内最後の志望校判定が出るテストです。進路希望調査の結果(現段階での志願者数)が先日判明していますし,来月中旬(12月14日以降)から2学期内申点もわかるようになります。今までは❝行きたい高校が志望校❞でしたが,これからはそうとも言えません。元々「(受けるのは)無理かな?」と思っていた高校に挑戦できるかもしれないという希望が生まれたり,またその逆もあり得るでしょう。志望校という言葉を受験校という言葉に置き換えて,中3生は現実的な受験校を決めていかなければいけません。ちなみに現段階で志願者数が多く,去年よりも特に内申点・学力共に必要になると予想される高校が4校あります。
それは浜松商業・浜松東・浜松大平台・浜北西の4校です。
そして例年の人数と比較するまでもなく毎年激しい競争になる高校は,浜松北・浜松市立・浜松南・浜松工業の4校です。
学科をいくつか選択できる高校もありますが,その高校を受けるライバルたちも皆〔学科併願〕をしてきます。その科の第1希望の受験者がまずは少し有利なのですが,内申点・学力共に差がある場合は,第1希望と第2希望が逆転するということも普通に起きます。つまり結局のところ,その高校の合格基準を上回る内申点・学力を備えた子が合格できるということになります。
学科併願で合格する例
浜松工
第1希望:情報技術科
第2希望:土木科
(情技科の選抜には漏れたが,土木科の志願者の中では学力や部活動の成績などで上位だったため合格)

浜松東
第1希望:普通科
第2希望:総合ビジネス科
(普通科の選抜には漏れたが,総ビ科の志願者の中では学力や内申点などで上位だったため合格)
では今の成績で受験して合格するのか?
それが今回の模試の成績表にも載っています。
塾生たちには折にふれて伝えてきていますが,実際にある程度安心して受験できる基準は【新標準模試 志望校判定の総合評価70%以上】というところです。《安心》というのは余裕ではなく,桐光で努力を続けていた子は昨年度までみんな合格してきたという意味です。
2学期内申点が上がればこの数字(可能性)も上がると期待できますが,(高校によって違いはあれど)内申点1上がるごとに総合評価の数字(合格可能性)は2~3%程度のアップとお考え下さい。
例:現在内申28 総合評価62%
2学期内申が30にアップ 総合評価は65~68%に上方修正してよいイメージです。

学校の面談の前に,ぜひお子さんと受験校についてあらためてお話になってください。学調(12/1)を待つ必要は無いかもしれません。今日明日でも良いでしょう。親御さんのご理解と後押しを得て,親子で同じ方向を向いて頑張っていけると思えれば,受験生もこれほど心強いものはありません。
あと少し学力が伸びれば元々の志望校を受験校に出来る子もたくさんいます。内申点に関しては,もう学校の先生の評価を待つことしか出来ませんから,今から出来るのは学力アップの伸びしろを埋めていくことのみです。学調に向けて,来年1月4日の新標準模試に向けて,これからもビシビシ指導していきます。
BlogPaint


homb at 14:01│中学生 
中1数学(比例/反比例)補習(福留)中学生も小学生もテストに向けて (大田)