朝学の日の朝が好きです。
通りを行き交う車はほぼ皆無で,街の雰囲気を味付けする,あらゆる音もまばら。済んだ空気もこの道も,そして桐光学院の事務所さえも,なんだか今は何か私だけのもののように感じます。
もう少し中3生のために出来ることはないかと思い,彼らを待つ間あと1時間あがいてみようと思います。
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