今ちょうど夏期講習が終わりに近づき,新たに桐光生となろうとしている子がいます。毎回の講習ごとに人数が増え,やる気のある小中学生が校舎に増えていくことは本当にうれしい限り。私は桐光学院の経営者ではないので,塾生の人数が増えても,利益が増すとかそういうことで喜びを感じることはありません。出来るだけたくさんの“やる気の姿”,出来るだけ長い間“元気な表情”を見ていたいという願いがかなうような気がして嬉しいのです。人は何かに挑戦する時,目標を持って始めます。しかし少し時が経ち,その目標に全力で向かっているのか,それとも逃げ始めているのかわからなくなることもあります。それは大人も子どもも違いがありません。

子:なぜ桐光に入ったか?
大:なぜ今の仕事をしているか?

子:テストがある時全力で備えているか?
大:仕事は毎日が勝負だと思って全力を尽くしているか?

子:新しい目標を持っているか?
大:去年より何かスキルアップしたか?

子:うまくいかないとき,他の何かを理由にして逃げていないか?
大:言い訳をするのに慣れていないか?

本部校にも長く通ってくれている子がたくさんいます。長年一緒に過ごしている子たちとは,もう教師と生徒という関係性を超えて,仲間とか戦友に近い感覚で接してしまうこともありますが,生徒にみなさんには,今一度“なぜ桐光で成長しようと思ったのか?”それを考えて欲しいと思う時があります。
ちょうど新しい仲間が加わるこのタイミングで,本部校塾生,そして私たち教師も気持ちを新たに,まだ暑い夏のうちにリスタート!
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