2017年08月05日

紙が無い!また無くなった?

おとといから驚いていることがあります。
それは,中3生のある教材への取り組みが異常なほどすごいからです。
その教材とは“理科一問一答500”のようなもの。(正式名称は忘れました)
500問から成る問題のうち,ランダムに選ばれた25問が書かれたテストがあります。それを全て丸(全問正解)したら合格というものなのですが,これがなかなか難しい。なぜかというと,例えばテスト⓵をやって1問でも間違えたら再試験となるわけですが,次に持ってくるテスト⓶はまた別の問題が25問書かれているわけです。テストは80パターぐらいあるらしく,ドンと積まれたテストの山の上からとっていくので,どの問題が次の再試験用に用意されるかもわかりません。もちろん何回か挑戦していれば“さっきやった問題のうち数問がこのテストにも出題されている♪”ということはありますが,なにしろ満点で合格ですから,少々の幸運に恵まれただけでは合格できません。結局,元々範囲表に載っている500問をある程度(たとえば8~9割程度は)覚えていないと合格出来ないわけです。でももし完ぺきにしたら,模試や入試の時にすごい武器になるでしょう。

その難しさが程よく刺激的なのか?
度重なるチャレンジの末合格するのが快感なのか?
友達より多く合格すると優越感を生むのか?

理由はわかりませんが,かつて見たことが無いほど何度も何度も果敢に挑戦していく姿を見ています。おとといから始めましたが,1枚の合格を得るために一番たくさん挑戦した子は24回目で合格した子です。合格した時の恍惚の表情が忘れられません。
何百枚もあったテスト用紙が夕方の時点でなくなりました。急遽刷り増しした分も,夜9時45分に全てなくなりました。まだ再テストをしたい子がいたようですが,仕方なく再チャレンジを翌日に持ち越したのでした。

しかし何事も継続が大事です。途中であきらめたり,気弱になったり,頑張りの道から脱落してはならないのです。これからの行動こそ真価が問われます。
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homb at 13:01│中学生 
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