2017年07月20日

私が一番ですよね?

もうすぐ1学期も終わりですね。
学校の授業が無い。または極めて少なくなる時こそ,宿題チェックや確認テストが多い桐光の良さが際立つでしょう。それに加えて特に中3生は,多くの子が毎日桐光で自主学習をしています。学校ではこんなに落ち着いて勉強出来ないし,ましてや家では無理。でも桐光でみんなと頑張ることなら出来るということでしょう。
7月に入ってから一番長い時間桐光で頑張っている子が昨日言っていました。
★「私が一番(勉強量が)多いですよね?」
私「そうだね。先生はみんなと同じように親と住んでいるけど,ここのところ親と一緒に過ごす時間よりも君らと過ごしている時間の方が長いよ。」
この画像の表は,中3生が桐光でやった自主勉の時間を自分で記録しているものです。通常の授業やテストの時間はこの表の“時間”には含めません。個別授業については“自分で希望した個別”だけ含めてよいことになっています。先週から今週にかけては学校の面談があって午後は短縮日課なので,特に勉強量が多くなっている子もいますね。まだ部活が残っている子とだいぶ差があります。
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人は一緒にいる時間が長い人と関係を深めていきます。
それは当然のことですよね。
ある意味では,自分の親よりもお互いのことがわかるということもあるかもしれません。
私個人について思い返してみれば,生徒には私自身の“思い”を伝えることもありますが,親と過ごす日々にそんな“思い”を伝えることはほとんどありません。昼ごはんが何かとか,郵便物と届いたかとか,そんな他愛のない会話がほとんどです。
もしかしたら生徒もそういう側面があるかもしれません。家ではこんなに真剣な表情で頑張っている姿は見せていない。親には面倒くさくていちいち何かを説明する(話をする)のを拒む。でも桐光でする行動や会話の中には思いがけない真実(本音)があるかもしれない。

忘れてはいけないのは,子ども達が他ではなく今桐光で頑張ってくれているという事実。その頑張りに私たち教師が応えていかなければいけないと,昨日もまたあらためて気合いを入れ直しました。



homb at 21:01│その他 | 中学生