2017年04月19日

小6 国語の授業 (大田)

先週の小6国語の授業の様子です。
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みんな集中して取り組んでくれています。

「数学は答えが1つだけど国語はそうじゃないから嫌い」
「国語は何を勉強していいかわからない」
「国語は勉強しても点数が取れないので嫌だ」


という声をよく聞きます。どうすれば国語で点数が取れるようになるのか?
そのことをふまえての小6の授業でのやり取り・・・

問題演習中に正解がエ の問題に対して,イ と答えている生徒が何人かいました。
私「文章のこの部分にこのように書いてある けど,答えはイでいいかな?」
生徒「あっそうか,答えはエですね。」
問題をたくさん解いて,答えの根拠(文章のこの部分にこのように書いてある)を自力で見つけられるようになれば,確実に点数が上がります。警察官が被疑者を逮捕するとき,検察官や裁判官が被告人を有罪とするときに証拠が必要なのと同じで,出題者は「これが正解だ」と決めるときにその根拠を示さなくてはいけない。
答えの根拠を自分で見つけるためには,問題演習をした後が大切。

①自分の考えとどこがちがっていたのか解説をしっかりと読む。読んでもわからなければ教師に質問する。

②記述問題の場合は模範解答と自分の答えが違っていたら,〇なのか×なのか,減点なのか,そしてその根拠を考える,解説を読む,教師に聞く。
ということの繰り返しが必要だと思います。定期テストならば学校で学習した文章が出題されますから,習ったことを覚えておけばある程度点数は取れます。実力テストは,初めて読む文章が出題されますから,上に書いたような力が必要になります。ですから,それに対応できるような指導を心がけています。本当にそれで点数が取れるのか? 私も根拠を示さなくてはいけません。

私が教えていた昨年度(新高1生)の特進クラス生の声です。(通常授業では社会,特進対策で国語を教えていましたので,特進クラス生の声だけを載せます)

「特進国語(特に古典)はいろいろなテストでとても役に立った。」
「あまり得意でなかった国語が得意になりました。特に古文。」
「国語の補習のおかげでちょっといけるようになった。」
「あまり解いたことのなかった問題や難しい問題を解くことができてテストの結果がよくなった。」
「たくさん問題を解いて国語の点数を上げることができた。」
「どうすれば答えが丸になるのか知ることができた。」
「国語が苦手なのでありがたかった。」





homb at 10:00│TrackBack(0)小学生 

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