中2A振替授業【2/27[月]】今日も学年末フォロー補習!

2017年02月25日

いろいろな最後

昨日,小5の指導をしていてある子がこう言いました。
A「あれ,僕だけ(3月以降の)新しいトコトレがないです!」
なぜこんなことが起きたのか?
桐光の先生が準備するのを忘れてしまったのか?
違います。
そのわけは,来月からその子は新小6になるからです(^-^)普段使っている個人ファイルは,小5までの子が使うものなので,小6の教材は入っていなかったのです。
A「そっか!僕,来月から桐光では小6だ!」
私「そうそう」

そして,現中3(受験生)の通常授業は今日が最後で,
そして入試講習も明日でラストとなります。
私は3月に入ってから最後にやる入試直前授業の二日目の授業を担当する予定ですが,その日を含めて“授業”として黒板の前に立つのはあと3回ということになります。
毎日勉強をしに来ている子も多いので,顔を合わせる回数はもう少し多いのですが,授業の回数は先ほど書いたように残り3回です。

この間,ある中3生の親御さんと会話をしていたときも,今日のブログを書いているときと同じような気持ちになりました。
★「先生,入試が終わるとその日からもう3年生は(桐光に)来ないんですか?」
私「はい,そうなんです。」
★「なんか信じられないというか,寂しいですねぇ。」
私「そうですね。毎年そうなのですが,その時の寂しさをしばらく忘れていました。塾生を日々指導することや,より良い教材作りなどに集中しているので,お別れの寂寥を感じている時間が無いのかもしれません。でもまたその時が来るのですね。なんだか寂しくなってきました。」

人とは不思議なものです。
人や学校,塾,家族など,それぞれの関わり合いの中には決して楽しいことばかりでなく,怒れたり,疑いを持ったり,出来れば忘れたいこともあるはずなのに,もう一緒に過ごすことが出来ないかもしれないとか,同じメンバーで揃うことはないとか,今年限りでなくなるものとか,そういう局面になると,特に最後の思い出は大事にしていこうと思うものです。

でも私たち教師は,まだ思い出作りをするつもりはありません。
残り3回であれ1回であれ,中3生が受験で積み重ねていくあと1点のために,授業ではガンガン指導していきます。だからもしかしたら,私たちが思っていることを,最後に十分は伝えられないかもしれません。一生懸命教えていたら,最後の授業なのにあっと言う間に終わっているかもしれません。
だからそうなってもいいように,気持ちを伝えられるように,今週いろいろ準備をしてきました。
合格する準備も,お別れする心の準備も万端に整った本部校です。

それにしても…
こういうブログを書いていると感傷的になってきます。

IMG_7816
_DSC9910


homb at 12:01│TrackBack(0)中学生 | 小学生

トラックバックURL

中2A振替授業【2/27[月]】今日も学年末フォロー補習!