特進コース “理社記述テスト”結果連日の発表

2017年01月20日

暗記のコツはある?

勉強の、暗記のコツは?
当然そんなアドバイスを求められることが多いです。
私は暗記に関してはまず基本の考え方をまず伝えて,それでうまくいかない時は,また違う方法を提案します。その基本の方法とは“通し書き取り”と“テスト&モアテスト”です。
“通し書き取り”とはまたセンスの無い名前を付けてしまいましたが,こういうことです。
例えばこれら10この英単語を,書き取りしながら暗記しようとた場合,大きく分けて2つの方法に分かれると思います。

【英単語10】
table, eraser, bed, shelf, picture, window, notebook, bag, door, chair


方法①その単語を例えば10回なら10回繰り返し書いていく。
 table,table,table,table,table...
方法②10この単語を1回ずつ書いていく。それを10回通り繰り返す。
 table,eraser,bed, shelf, window...

私の持論ではなく,科学的にも実際にも,方法②の方が明らかに効果があります。
でも勉強が嫌いとか,宿題をただ早く終わらせたいとか,書き取りをすれば勉強をした気になるというタイプの子は,方法①を選びがちです。
私はそのことを知っているので,暗記がうまくいかないという子には,まず方法②をオススメしています。かかる時間は同じです。効果だけが違うのですから,桐光生はみんな②をやれるように習慣づけたいです。

そして“テスト&モアテスト”
これが本当に重要です。
効果的な書き取りをしても,ただ書き取りだけやって「もうばっちり覚えた」と思うのはまだ心配が残ります。答えを見ないで書けるかどうか,チェックするのがなによりも大事。
ではいつテスト(チェック)するのがいいか?

(1)暗記のため書き取りをする前
じつはこのことも重要なのです。なぜなら,覚えていることは覚えなくていいからです。なんでもかんでもテスト範囲を全て書き取りするのは,ただ効率が悪いだけかもしれません。まじめとかそういうこととは関係ないのです。
(2)書き取りをした直後
(3)書き取りをした1~2時間後

勉強をした後,テレビを見たり,お風呂に入ったりした後に1度テストしてみましょう。
(4)翌日
(5)テストをする30分前


これから桐光で一緒に頑張っていく仲間が増えました。
長らく桐光にいてくれる子も含めて,限られた時間の中で,出来るだけ大きな成果を出してほしいです。



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