始まりは木曜,金曜冬至

2016年12月20日

「先生,俺のこと覚えていますか?」

「先生こんにちは。俺です。覚えていますか?
その質問は,私たち教師を一瞬にして“焦りの極地”へといざないます。

何年か前に桐光を卒業していった子や,その親御さんたちの顔は,しばらくは覚えていますが,時が経過するほどに記憶があいまいになっていきます。でも私はどちらかというと塾生たちの顔や名前をずっと覚えているのが得意な方で,12年前に教えていた子でも名前も顔もほとんど覚えています。
でも昨日は無念なことに,思い出せませんでした。
名前の漢字が1文字だったこと。
水泳部だったことまでは思い出せましたが…
「ごめんね…名前は?」
とうとうその一言を言ってしまいました。

結局彼との思い出はすぐに復活して,天竜校へ向かう途中で15分もしゃべってしまいました。
その会話の中で彼が言っていたのは,
「俺ら友達の間でも言ってたんですけど,桐光にさえ入れば高校受かるよねって。宿題とか多いですけど,(桐光に)入ってたらなんとかなる塾だって知っていて,だから俺中3で大会が終わった後で入ったんですよ。途中でやめたKくんも,もう少しちゃんと宿題をやればよかったんですよね。」ということでした。

今にして,こんな風に思うことがあるようです。

たまにこうして,一緒に頑張った教え子(という名の戦友)と出合い頭に再会するのも嬉しいですね。
みんな必ず立派になっているから。
私も頑張ろうという気持ちになります。
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2年前の入試講習の時,決意をみんなの前でコミットしたのも良い思い出♪



homb at 14:01│TrackBack(0)その他 

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