年内最後の特進模試 ~結果~猛勉Days ~後半~

2016年12月18日

たまには数学の個別も見てみる…

昨日私は,授業のある時間以外は中3生の進路面談が立て続けに入っていたのですが,急きょ1つ面談がなくなりました。そこで,上の教室で中3特進コース生が特進模試の追試を,その隣の教室で自主勉をしている子が来ていたのを知っていたので,その様子を確認しに行きがてら,福留先生がやっていた個別指導の教室に少しおじゃましてみました。

個別授業の単元は中1数学《円とおうぎ形》
私はもともと小学生の頃から算数が苦手で,中学生でも苦手を克服できませんでした。
昨日中1の個別に参加していた子たちの教材を見て「あ!これ,当時の僕なら出来なかった問題だ」そう思いました。少し応用の考え方を知らないと解けない問題もあったので,塾の先生ならどう教えるのだろう?そのようにかなり興味をもって,それこそ“生徒の目線で”福留先生の解説を聞いてみました。
とてもよくわかりました。

でも,塾生たちの様子を見ていると,さっきと似たような問題で手こずっている子もいました。
私には彼らの気持ちがわかります。
“さっき先生の解説を聞いた時はわかったのに,また間違えちゃった…あれ,どうやるんだっけ?”
そういう気持ちがわかります。
算数(数学)が苦手だったからです。

普通は塾の先生も学校の先生も,自分が割と得意な教科を教えているので,苦労して覚えた記憶をなかなか思い出す機会がありません。先生によっては,一度も大した苦労もしないで大人になった人もいるでしょう。また,そのように他人から見られる職業でもあります。

昨日の経験を通じてまた“苦手で苦しんでいる子の気持ち”をもう一度確かめながら授業をしようと思いました。昨日の個別指導は,参加していた桐光生,指導していた福留先生,予定外におじゃました私,校舎にいた全ての人間を成長させてくれました。
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homb at 12:31│TrackBack(0)中学生 

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