対策授業より,追試の予定の方が多い理科『確認テスト』

2016年11月07日

テスト前シリーズ“暗記”

今回はいつもの“テスト前日の過ごし方”は作成しないことにしました。
それよりも,期末テストまで残された時間は最後まで学力アップ,知識を増やすことで勝負していってほしいので,ちょっといつもとは方向性を変えて,出来るだけテスト範囲の重要ポイントをどんどん記憶していくための方法を紹介します。

「覚えてもすぐ忘れちゃうんですよね…」
「理科や社会は暗記科目とか言いますけど,英語も数学も,結局は暗記力で決まりますよね。」
「私,暗記が苦手なんです。」

こんなような塾生たちの言いぶんを「そうかそうか」と聞くことがよくあります。でも,そんな言葉は井戸端会議で語られがちなグチと一緒で,今の状況をなんら前に進めてはくれません。この中のどれか一つでもみんなのためになればいいなと思っています。

歩いたり,片手や上半身を動かしながら覚える。
理由は詳しく知りませんが,科学的にも証明されています。体を動かして暗記に挑むとよく覚えられますし,副産物として“眠くなりにくい”という良い点もあります。
耳栓をして覚える。
人は五感の一部が使えないと,他の感覚が研ぎ澄まされます。
夜に暗記系の勉強をする。
脳は,寝る前に覚えたことを寝ている間に整理してくれます。
朝,夜に覚えたことをサラッと目を通す(復習)
その整理された記憶を定着させるために必要なことが復習です。
覚えたいことを声に出して読む。
私が特にオススメだと思える方法です。手で書いて覚えたつもりのものは忘れがちですが,耳で覚えたことは忘れたくても忘れられません。
友達に教える。
これもオススメです。教えることができて初めてその事柄を理解していると言えます。ただ時間がかかる勉強法ですし周りも巻き込むので,やるなら自分の苦手教科だけにするとかポイントを絞りましょう。
隙間(すきま)時間にゴロゴロしない。
目標があり結果を本気で求めている人は,隙間時間で自分を甘やかしません。追試プリントの間違えた問題チェック,英語の(桐光)授業ノート読み返し,基礎問の復習など,5分で出来ることだっていくらでもあります。

人間はみんな生まれながらに平等…

そんなことはないと思います。
学力だって記憶力だって容姿も家庭環境も,かなり不公平なことばかりですよね。
でもここ日本で暮らす私たちには,誰にだってベストを尽くす時間があり,行動を選ぶ自由がある程度約束されています。

さあ,本部校のみなさん。
私も頑張りますから,一緒に頑張りましょう。
今日の画像は,少し前に撮ったある日の本部校での様子です。

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