第1部の小3~小5と少し違い,やはり小6は情緒が安定しているといいますか,思い切り楽しんでいるのですが,それを外に出しすぎることなく内に秘めて楽しむことができていました。
わいわい楽しむことより“もっと完ぺきに近い作品にしたい”そういう目標に向けて取り組むことで,高い集中状態に結びついていたように感じました。

実際,お手本としてとっておきたいほどの作品も誕生しましたね。

私は,また次のイベントのことを考え始めています。
その学年の間に,桐光に通って,テストで,イベントで,そんないろんなきっかけで笑顔を増やしてあげたいです。
_DSC6730
_DSC6726
_DSC6721
_DSC6741
_DSC6742
_DSC6746