木曜の新中3Aの授業で少し厳しい話をしました。
英単語テストの結果を見て,このままではいけないと思う塾生がいたからです。

テストにはいくつかの種類があります。
①限られたテスト範囲があって,テスト範囲と同じ問題が出るテスト
②限られたテスト範囲があって,その範囲の中から問題が作られるテスト
③広いテスト範囲の中から作られるテスト

当然,③が最も難しいテストで,学年末テストや期末テストはこれにあたります。
前回のテストは①のタイプのテストでした。
①は英語力で差が出るテストではありません。
勤勉さ,やる気,向上心で挑むべきテストといえます。

その時のテストで合格出来なかった子の全員が,ここのところ成績を伸ばせていません。
クラスの多くが自己記録を伸ばしている中,彼らの成績は停滞しています。
当然といえば当然ですね。
①のテストで満点を取り続けていく子から順に,③のテストでも伸びていくわけですから。

桐光に入るだけでは成績は伸びません。
桐光で,他塾より多い宿題をただこなしているだけでも伸びないかもしれません。
やるべきことに,少し助走をつけてぶつかっていく子が伸びます。
本部校にはそういう塾生が多いはずなのです。
だからこそ,彼らのほとんどが,今年度の2学期までに自己最高記録を出せました。
でも今は学校こそ春休みでも,ホッとしていい時期ではありません。

新中3の“志望校 全員合格”が私達の使命である以上,
クラスに一人でもたるんだ気持ちの子がいれば,その子には厳しくあたります。
受験への戦いは始まっているのです。
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