さあ始まる!中2がまた…!

2016年01月05日

成績を上げる準備【2】

どんな暇な人にも忙しい人にも,1日に24時間等しく与えられています。
でも,例えば小中学生が勉強に使える時間はみな平等ではありません。
そして,同じ時間与えられていても,勉強の効率は同じではありません。

時間はある方がいいし,
効率は良い方がいいですよね。
ではどうすればいいか?
方法は3つあります。

①何時までに終えるかを目標にする。
「終わるまでやる」という気持ちでやっていると,途中で集中力を欠いたとき,テレビを見てしまったときなどに,勉強が終わる時間が際限なく遅くなります。そして「終わるまでやると決めたからには今日中にやらなきゃ…」ということで睡眠時間が減って,翌日学校で眠くなって…という悪循環となります。
終える時間を決めて,それまでに絶対やりきる!
そうすれば誰だって集中力が増すでしょう。

②時間を計る
①の“~時までにやる”を目標にする際,最初はどのくらいの目安で目標時間を決めればいいかがわかりませんよね。だから机の上にタイマーを用意してください。数学の基礎問の1ページや持っているプリント1枚が何分で終わるか計ってみましょう。必要な時間がわかるだけでなく,驚くほど集中が維持できて,1ページ(1枚)やりきるたびに達成感があるはずです。もう一度言います。
机の上にタイマーを!

③書くスピードをアップさせる
特に小6の授業などでたまに私が試しにやらせてみるのですが,同じ英単語の量を書取りさせてみても,それを書き終えるのにかかる時間は,早い子と遅い子で2倍以上違います。
これは,学力に関係なく,書くスピードが遅いだけで勉強時間が早い子の半分しかないことと同じになります。
桐光で小6から集団授業にしているのは,このスピードを鍛えることも理由のひとつなのです。
スピード感についてまた別のケースで思うのは,家庭教師や個別指導の塾から移ってきてくれた子も,やはりスピード不足の子が多いです。あまりに“自分に合わせた授業”を受け続けているせいか,限られた時間で勉強をする習慣がないからかなのでしょうか。

私たち桐光が,集団授業と個別授業,両方でサポートしていることの重要性をあらためて感じます。
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