GWに書いてもらった作文の返却とともに、優秀者の表彰をしています。
優秀者というのは、文を書くのが上手い子だけとは限りません。
自分が経験した出来事に本当に感動したり、人に感謝できたり、そしてそれを心のままに書けている文に感動しめす。
中学生は、入試などで学力判定のために作文が出題されますから、こちらは文を書く技術を少しずつ養う必要がありますが、小学生は、楽しい思い出を素直に書いてもらいたいですね。
写真の彼の作文は、いつも視点が他の子と違い、読むのが楽しみです。でもそんな彼ももう小6なので、小学生のトコスタ作文コンクールで彼の新しい作文を読める機会はあと少ししかありません。

毎日自分におとずれる出来事は、自分だけのもの。
ぜひ喜怒哀楽を大切にしながら、思い出を増やしていこう!
毎日がスペシャル♪
あれ、なんかそんなタイトルの歌があったような...
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