中3 [英語]基礎力補完計画リミット15分

2015年05月26日

答えを知りたいわけじゃない

先日,ある子がこんなことを言っていました。
生徒A「僕ね,わからない問題があるとき,どうしてそうなるかを教えて欲しい。ヒントとかね。答えを教えて欲しくない。」

私の心(たしかに。もちろんそうだよね。そのために君は桐光という一番いい場所にいる)
私の心(待てよ…でもこういう言い方をするということは,最近学校で,算数のコース(クラス)が変わったと言っていたから,そこで何か不満なことでもあったのかな?)


私「わかった。今までもそのことは気にかけてきたけど,僕らももう少し工夫しながら教えていくね。」

子どもの口からなんとなく出たひとこと。
特に意識して発した言葉ではないかもしれません。

でも私はその言葉の中に,少なからず真実があると思います。
きっと,先生,親族の誰か,知り合いのお姉さんやお兄さん,お友達同士,インターネットやテレビ,子どもはいろんなところから学んでいますが,疑問に対して自分で考えて答えを出したいという気持ちはみんなもっていて,もう少し頑張って考えたいのに,先に答えを教えられるとなんだか負けたような気持ちになる。
そういうことなのかもしれません。

子どものちょっとした言動からも何かを感じて,さらに何が出来るかを考えなければ,私たちはプロではありません。
あらためて,私たちの指導はその子にとってベストか?
本部校の教師を集めて,このことを確認していきます。

homb at 06:34│TrackBack(0)小学生 | その他

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