今年度の中1静岡県学調は難易度が高く,平均点は低くなりました。
特に東部中では,普段の中間テストや期末テストでの得点の低さもあいまって,親御さんから「今年の中1は大丈夫なのか?」「心配だ」という声が上がっています。
そして学年全体が出来ていないというより,特に上位層の数が少ないように思います。
例えば200点以上取れていた子が何人ぐらいいたのか,ということもその学年の上位層の状況を物語ります。
桐光の校舎がある近隣の中学では,だいたい10人以上は200点以上を取れているようですが,東部中は3人程度です。

「え!? 東部中で上位でも,入試で他中学の子に負けてしまうのではないか?」
そういうご心配も当然かもしれませんね。

でも桐光には,ブログに何度も登場しているワード“特進コース”があります。
入っている子だれもが特進コースという塾もあるようですが,桐光の特進コースはそんな名ばかりのものではなく,実際に頑張って,我々の決めた基準に達し,上位高校を狙うという明確な意志を持って初めて入ることが認められるコースです。各中学校のトップクラスの子達と,年間に何回も競い合うことができます。
だから,東部中の中だけではわからない自分のポジションを確認できて,目に見えぬライバル達から刺激をもらえます。こんなふうに他の中学のトップクラスと張り合えるのは,桐光学院ならではですよね。

本部校の特進コースは昨年“上位校全員合格”を達成しています。
【浜松北(4)・浜松西(2)・浜松市立(3)・浜松南(1)】
当然の結果ではありますが,これを毎年続けていけるように,今年のメンバーもみんな奮闘しています。

さて,今回の中1学調で本部校の生徒がトップ10に3人入りました。
惜しくもトップ10を逃した子も2人ほどいますが,彼らも楽しみな存在です。
まずは東部中の中でみんなそれぞれの目標を達成して,だんだんと他の中学のライバルをも意識しながら頑張っていこう。

本部校の次代のエースは君だ!
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