今日の模試で,ある子に厳しい口調で叱りました。
本部校中3のメンバーは良い子達が揃っているので,普段あまり叱る必要は無いのですが,今日は叱りました。
その子は何をしたかというと,テストで名前を書き忘れたのです。
「そんなことで叱るのか?」
そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが,受験まで40日というこの時期だから𠮟ります。
なぜなら,名前忘れは“忘れ”ではないからです。
“気の緩み”なのです。
過去に私の教え子の中に,名前忘れを入試当日にやってしまい,やはり不合格になった子がいました。
今でも忘れられません。
その子がやってしまったのは,試験の4時間目“社会”の試験中でした。
朝起きたときはすごい緊張で,高校入試の重みを感じていたはずですが,3時間目,4時間目になってふと気が抜けたというか,少し雰囲気に慣れてしまったのかもしれませんね。

今まで家族や仲間にたくさん支えてもらって,高校入試までたどり着いたんです。
気の緩みでみすみす合格を手放すなんて悲しすぎますよね。
今日𠮟ったことで,その子も,そして周りにいたみなさんも,名前忘れが絶対になくなるような意識をもてたらそれでいいです。
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