昨日のブログで3人の本部校の教師を紹介しました。
今日はもう3人の番です。
ついに本部校の紅一点,桐下先生の登場♪
個性派が揃う本部校の教師陣だと思われがちですが,人は誰しもそれぞれが個性のかたまり。
“ふつうの人”なんていないのかもしれませんね。
教師も生徒も,自分らしさを出しながら頑張れる,お互い本音が話せるような,そんな校舎にしていきたいです。

①渥美先生
担当教科は数学です。大きな声と大きなおなかが特徴です。
生徒への“思い”の強さは破格で,その迫力に押されそうになる子もいるかもしれませんが,じつは見た目と違って優しい先生です。中学生に個別授業の希望をとると「数学をやりたい」と言う子が一番多いのもうなずけます。

②桐下先生
担当教科は英語です。不定期で指導に入ることがあるので,まだ指導を受けたことが無い生徒は多いと思います。“英語が苦手”という子をなんとかしてあげたいという気持ちの強い先生で,その気持ちから生まれる丁寧な説明が好評です。

③影山先生
担当教科は理科と国語です。大きな声とスリムなボディが特徴です。
経験から語られる全ての言葉に説得力があります。いろんな意味で人を“驚かす”ことが好きなので,授業中も気が抜けませんよ。
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