桐光本部校 ブログ

~校舎のことや時々教師個人についてつづる天衣無縫の日記~

 こんにちは。

 公立高校の入試まであと残すところ3週間です。

 受験生の入試に向けた戦いもいよいよ大詰めを迎えます。

 最後の1週間は,勉強を根詰めてやる時期ではなく,最高の状態で
大舞台を迎えるために体調管理などコンデションを整える時期でしょう。

 とすれば,学力に関しての努力ができる時期は,あと2週間が勝負と
いうことになります。

 今,受験生は自分自身が抱える不安とどう向き合うべきか,人生最
初の試練を前に不安がない人はいないと思います。これを受け入れ,
乗り越えることも成長に必要なことです。

「本当に大丈夫かな?」・・・不安に恐れ,さらに自分自身を不安に陥れ
てはいけません。余計なことを考える時間があるから,不安になるので
す。

 その不安を払しょくする手段を伝えます。

 「受験生よ,いまこそ,桐光にきて勉強しましょう。」

 ひとりでいるから不安になるのです。自習室に来れば,そこには同じ目
標に向かって,同じ不安を抱えながら努力している同志がいます。

 その生徒たちと机を並べて勉強することで今の気持ちを分かち合える
ことができるのです。互いに無言で勉強していてもその部屋に自分と同じ
目標に向かって頑張っている生徒がいるだけで心強くなる,そういうもので
す。

 「この2週間こそ,受験に向けて努力できる最後の貴重な時間」

 
と,とらえて,最後の追い込みの勉強に心を無にして今まで以上に打ち
込むことです。

 それが終わった時,これだけやった「悔いはない」と思えるように,1日を
過ごすことです。
 
 

 

 


こんにちは。

以下の日程で,急遽決定しました。

次の学年への踏み台だ!できる事すべてをやり尽くしてのぞもう!

Microsoft Word - 秋期講習ポスター


 こんにちは。

 来週の2月9日(月),新中1(現小6)対象の「公開授業」が実施されます。

 先週の説明会に来られたお子様,参加できなかった生徒さんの参加

をお待ちしています。

Microsoft Word - 中1公開授業ぽすたー(笠井)


 こんにちは。

 東部中学の学年末テストまで,あと2週間余り。

 中1・中2ともに学年末テストともなると英語はテスト範囲が広めです。
学習内容の深いものになってきているし,覚えなければならないもの
も比較にならないほど増えています。

 テスト対策授業はすでに始まっていますが,昨日の授業ではもう一度
仕切り直し,中1・中2の授業の冒頭で今から何をしなければならないか
を生徒たちに伝えました。

 私の英語の授業では,定期テスト前に必ず行っているのが,小テスト。
単語・基本文・単元重要事項を盛り込んだ単元テストなど小テスト類を
小分けにし,いくたすも用意してひとつひとつをクリアするというもの,
「わんこそば方式」のテストです。

 それは,合格ラインを設けてひとつひとつをクリアしながら次から次へ
と進んでいくというもの。ゴールまでは10種類ほどの小テストをクリアし
ていかなければならないのですが本部校の中1生のいいところは,「ノリ」
のよいところです。その課題について話した後,私の指示通り,全集中で
取り組んでくれます。

 昨日の授業では,ほぼ教えることなく,覚えることに徹した一時間でした
がこういう授業も必要です。

 生徒たちにとって,クリアするための目標意識と他の生徒との競争意識
も手伝い,モチベーションがあがっているのを感じます。紙に書きながら集
中して覚えていきます。合格するまでには何度もチャレンジできるのですが
各自覚えるための工夫もしています。

 年度のはじめには英単語を覚えるのに時間がかかった生徒でも,1年続
けることによって覚え方を体得してきたのか合格するスピードも比較になら
ないほど早くなっています。

 英語の学習には「叩き込み」という要素が不可欠だと考えています。

 言葉の勉強である以上,覚える作業から逃れることはできません。覚えこ
む力も訓練によって強化できるのです。

 高校入試に向けた受験勉強の時期になればこの練習によって培われた
覚えこむ力は,大きな成果となって現れます。

 定期テストに向けての勉強は受験準備のための勉強への重要なステップ
なのです。

 こんにちは。

 「コロナウイルスの感染拡大を防ぐために意識して取り組んでいる
事は何ですか?」


 今年,ある私立高校の集団(グループ面接)で聞かれた質問のひと
つです。

 コロナ禍の今年度入試ならではの質問ですね。

 他にも「コロナ対策の休校中に新しく身につけたこと」などの質問も
あったようです。

 志望動機,高校入学後にやりたいことなど,定番の質問事項に加えて
今年はコロナに関しての質問が入ってきていますが,生徒からすればむ
しろ答えやすい質問なのではないでしょうか。テレビやニュースでは連日
コロナの事ばかりですから,自分の問題として考える機会も多いですし。

 それはさておき,中学生ともなれば社会で起こっている事象や,出来
事に目を向け,ニュースや報道番組を見たりなどして,自分の考えを持ち
言葉で伝えることができるようにしておくことは必要です。
 他の受け売りではなく,自分の中でいろいろ考えて,自分の言葉で伝え
られることが大切です。

 面接前には,学校で面接の模擬練習もしているようです。

 練習の段階で,原稿のようなものを覚えこんで,表面的に伝えることが
仮にできたとしても,自分の気持ちが入り込んでいないと相手に伝わるこ
とはありません。

 面接は,合否は左右するものではないといわれています。
 しかしながら,3月の公立高校の入試でも,同じような質問がされるかも
しれません。勉強の合間に,ニュースや時事問題について考える時間を
もってはどうでしょうか。



 こんにちは。

「人間が学習したことはたった一日で74%忘れてしまう」

 
 このことはドイツの心理学者の研究で(「エビングハウスの忘却曲線」という)

実証されていて世界的に有名な話です。

 
 これはけっこうショッキングな事実で,私などはこれに「加齢」という要素が

加わってくるので,さらに「忘却」に拍車がかかりますから,困ったものです。

 
 さて,今が発達盛りの生徒達はこの忘却にも対処する術があります。それが「繰
り返し」
です。

 勉強しても忘れるから覚えても無駄・・・ということは決してありません。

 忘却は繰り返すことで阻止できる,という事を忘れないでください。

 例えば,「杭を固い大地に打ちこむ」というイメージをしてみましょう。

 一度,力いっぱいこずいても杭は深く刺さることなく揺らいでしまいます。しかし
2回,3回と繰り返すことでしっかりと大地に固定されていきます。

 

 
 2回より3回,3回より5回・・・。

 打ちつければそのぶん大地に深くくいこみ安定していきます。

 このイメージのように,学習でもくり返し復習をすれば,記憶は確実に定着していく
ということもまた事実です。

  心の中で「自分はできる」と連呼して,諦めずにがんばれば必ず覚えられます。

 そこには「忍耐」がいりますが,これこそ勉強に必要なメンタル形成にも役立ちます。
 
 定期テストでの頑張りの積み重ねが受験期に役立つことを意識してください。無駄な努
力などなく,すべてにおいて次につながっていくのです。

 

 

 

 

 

 




こんにちは。

昨日のブログの後編です。

この生徒たちは特に特別なことをやているわけではありません。

中学での学校生活では,「あたりまえのこと」をしっかりこなして

います。その姿勢の継続が成績などに繁栄されているとも思います。

それではインタビューの続きです。

教師 杉村:苦手な教科はどんな風に勉強していますか。

 

Sさん:特に変わったことはしていませんが,塾でも学校でもしっかり
と先生の話を聞き,理解しようと努力はしていますね。

Yさん:自分が苦手なところを見つけるようにしています。それを見つ
けるのにも,定着させるにもとにかく問題を解いています。

Nさん:漢字など絶対に取れるところを取るために書き取りを丁寧にや
    ったりしています。

 

教師 杉村:特にテスト前,いつぐらいから勉強を始めていますか。

   

Yさん:2週間前です。

Nさん:テスト前2週間前から勉強する時間を増やしていきます。テスト
1週間前には部活が休みになるので早めに塾に行って勉強していま
す。

Sさん:特に期間は決めていませんね。日ごろから勉強をしています。
でも1週間前からは勉強量は増やしています。

 

教師 杉村:3人は学校でもしっかり授業を受けてると思うんだけど?学校での取り組みで
気を付けていることは何ですか?

 

Yさん:授業をしっかり聞き,先生が言ったポイントをメモしたり
    宿題をまじめにやることです。

Nさん:わからないところは学校の先生や桐光の先生に質問するよ
    うにしています。

Sさん:苦手な教科の授業は特にしっかり聞きます。

 

教師 杉村:中学校時代って悩みも多い時期だよね。俺もあったような・・・昔過ぎてあまり
覚えてないけど(笑)3人はどう?悩みは何かありますか。

 

Yさん:悩みですか・・・うーん,あまりないです。

Nさん:私も特にないです。

Sさん:睡眠時間がもうすこしほしいです。(笑)

 

教師 杉村:最後に,みんなもうすぐ学年末テストで大変だけど,3月に中1生として桐光に通
う後輩たちに言葉をかけてあげてほしいんだけど。いいかな?

 


Nさん:大変なこともたくさんあったけど,なんとかなりますよ!頑
   張って!

Sさん:目標を持って頑張ってください。目標がないと頑張れないと
   思うので。

Yさん:桐光で頑張れば!めっちゃ点が上がりますよ!

 

教師 杉村:今日はありがとう!

中2になってもこの1年の頑張りを続けて頑張ってね。

応援しています。


 3月には,新中1の新入生も入塾してきます。がんばっている先輩の姿は後輩た

ちにも勇気をくれますね。


 こんにちは。

 先日の新中1生対象の「進学説明会」のために現小6生,新中1生に対する

メッセージとして,今の中1生に対してインタビューを行いました。

インタビューの内容は「説明会」にてご紹介差し上げましたが,

 他の生徒にも参考になると思うので,2回に分けて掲載します。

教師 杉村:今回,新中1生の「進学説明会」に向けて,今年学年トップ10に入った,桐光学院
本部校現中1生クラスの3名にインタビューに答えてもらうことになりました。よろし
くお願いします。ちょうど1年前の同じ説明会で中学校
(東部中)進学に向けて決意を
新たにしてから1年が過ぎましたね。コロナの1年で大変だったけど,みんな成長したね!

今の中学校生活はどうですか?充実していますか?

 

Yさん: 部活も勉強もクラスも,とても充実しています。休み時間や昼休みの
     友達と話すのが楽しいです。

Sさん: 充実していますよ。でも学年末や来年から教科書が変わるとかで,
ちょっと大変かなあ・・と感じています。国語の読解が苦手なので頑張
らないといけないのですが・・

Nさん: 部活は楽しいです。大変なことはありますがなんとかなっています。

 

教師 杉村:君たち三人はそれぞれ定期テストなど大きなテストで学年トップ10に入るなど,すば
らしい頑張りを見せてくれたけれど,新しく新中1生になる後輩たちに向けて学校生活や勉
強の助けになるようなことを聞いていきたいと思っています。

 

まずはNさん,1学期期末,2学期中間,期末とすべての定期テストで学年トップ10入りは
すばらしいし,特に2学期中間では1位!これだけの成績を維持していくうえで日頃どんな勉
強をしているの?

 

Nさん: 学校では最低限の学校の提出物をしっかりやることを心がけています。
(書き取りや数学復習ノートなど)それと,塾の宿題をしっかりやることを
 意識しています。テスト前はズバトコを徹底的にやります。それくらいです。

 

教師 杉村:Yさんも,1学期期末,2学期中間,期末とすべての定期テストで学年トップ10入り。すば
らしい!Nさんと同じくバレー部だよね。バレーは東部中のなかでも練習が大変な部活だ
と思うんだけど,部活も勉強も両立できてるね。これって中学生にとっては大変な課題だよ。
両立の秘訣は?

 

Yさん:わたしは,部活は部活。勉強は勉強としっかり区別していました。とにか
く勉強は日ごろからコツコツコツ復習しています。そうすると,テスト前
が楽になりますから・・
・。

 

教師 杉村:なるほど。Sさんは,どう?2学期期末で2位。そして最難関といわれるテストの先日行
われた「学調」でもトップ10入りで頑張ってるね。漢検の準2級にもチャレンジして,向上し
ていこうという気持ちが強い生徒だと思う。テスト前などいちばん心がけているのはどんなこ
と?

 

Sさん: とにかく自分を信じて必死に勉強し,テストに挑むことです。今回も結果
を出すことができたけれど,次のテストでも自分の力を過信しないで,油断
をしないように頑張ろうと思います。

 

 
                                                   (続く)
 
以上,三人の共通点は,普段は運動部に所属しながらも,高い成績を維持していること

テストであること,そして桐光を最大限に利用していること。塾は絶対休まないし,テスト前

には桐光に自習しに来たり,授業の前に早く来たりしています。また,宿題もきっちりこなし

宿題を忘れたことは私の記憶では一度もありません。皆,明るい子たちです。

後半部分は明日掲載していきます。

こんにちは。

昨日1月31日(日)新中1「進級説明会」を実施しました。

外部生の保護者様,並びに塾生の保護者様,

お忙しい中,ご参加ありがとうございました。


来週2月8日(月)12日(金)で新中1対象公開授業を

実施します。こちらもぜひご参加してください!

Microsoft Word - 中1公開授業ぽすたー(笠井)





 こんにちは。

 徳川家康が子供の頃のお話を紹介します。

 かの今川義元は,人質である幼少期の家康を育てるにあたり,家臣に対して

「むごい教育」をするように命じたとそうです。

 

「人質の家康には好きなだけご馳走を与えよ。寝たいと言ったらいくらでも寝
かせてやれ。夏は涼しく,冬は暖かくしてやれ。学問が嫌だというなら一切させ
なくて構わない・・・」

 

どうしてむごい教育を命じたのにそれほどまでに甘やかせるのか?

正反対の命令に首をかしげた家臣に今川義元が言った言葉がこれです。

 

「そのようにすれば,たいていの人間はダメになるからだ。」

 

実際には,厳しい人質生活を送り,その後も苦労の多かった家康は天下統一を

果たします。

 

 今の大河ドラマ「麒麟がくる」にも苦悩する家康の姿が少し描かれています。

「麒麟がくる」全回見てしまいました。もうすぐ「本能寺の変」で終了です。

 2023年の大河ドラマは「家康」の話だとか,・・・。これも苦労人家康を描くのだそ
うです。またわが街浜松も大河ドラマで注目されますね。

 今から楽しみです。

このページのトップヘ