学年末テスト対策【日程】
説明会という名のもとに
この週末,少し先の未来を見据えた小5と小6の子たち,そして保護者様が集います。
土曜日には“新小6説明会”,そして日曜日は“新中1説明会”だからです。
もともと桐光に通ってくれている子はもちろん,これから塾を検討していくとか,桐光のことを知りたいとか,あるいは受験を考えて情報が欲しいといった保護者様やお子さんも参加されます。
説明会は当然無料ですし,塾が初めてだという子にとっては,桐光の敷居をまたぐだけでも良い経験になるでしょうね。「あれ,塾って,桐光って意外といいかも」そう思ってもらえたら嬉しいですが,塾選びをどうするか,いつから始めるかなどについては,各ご家庭でじっくり考えて決めてください。
塾生のご兄弟姉妹さんのご参加を希望の際は,メールで簡単にお申込みできます。
お知り合いの方もご一緒に…という場合もメールでその方のお名前だけお伝えいただければ結構です。
桐光が初めてという方は,本部事務所までお電話ください。
その時,いろいろご心配なことや気になることがあれば,私,校舎長の相馬(そうま)がお答えいたします。
土曜日には“新小6説明会”,そして日曜日は“新中1説明会”だからです。
もともと桐光に通ってくれている子はもちろん,これから塾を検討していくとか,桐光のことを知りたいとか,あるいは受験を考えて情報が欲しいといった保護者様やお子さんも参加されます。
説明会は当然無料ですし,塾が初めてだという子にとっては,桐光の敷居をまたぐだけでも良い経験になるでしょうね。「あれ,塾って,桐光って意外といいかも」そう思ってもらえたら嬉しいですが,塾選びをどうするか,いつから始めるかなどについては,各ご家庭でじっくり考えて決めてください。
塾生のご兄弟姉妹さんのご参加を希望の際は,メールで簡単にお申込みできます。
お知り合いの方もご一緒に…という場合もメールでその方のお名前だけお伝えいただければ結構です。
桐光が初めてという方は,本部事務所までお電話ください。
その時,いろいろご心配なことや気になることがあれば,私,校舎長の相馬(そうま)がお答えいたします。
隠れ家ごはん(No.18)
本当に久々になりますこのコーナー!
今回は,手打ちそば屋“築”さんです。
本部校から鶴見方面に行き,うなぎのかんたろうを左に曲がり,マックスバリュを過ぎてすぐのところにあるサークルK(いまにファミマになるかも)の南向かいにあるこじんまりしたそば屋さんです。
隠れ家といって,まるで行きつけのように書いていますが,まだ2回しか食べたことがありません。
でももうきっと隠れ家になっていきそうなので書くことにしました。
良いかどうかはさており,それほどお客さんでいっぱいでないのが私には魅力。本部校や天竜校で教えている子や,そのご家族さんが食べにきて鉢合わせするかな?とか,少しだけそわそわするのも刺激的です。
寿司屋さんにも多く見られますが,目の前に食材のようなものを並べられると弱いですね。
私「なんか良いものを使っているっぽいな」
そんな気持ちになります。
九条ネギそばを食べ終えて帰る時に、店主らしき人に声をかけました。
いつもなら“ごちそうさまでした”だけ言って出るのが普通ですが,なぜかこの日はなんとなく話をしてみたくなったのです。
私「いつから営業されてましたか?」
主「開店してもう1年と2か月ぐらい経ちます。」
私「へえ。実はここに最初に来ようと思ったきっかけは,毎日のように通っていて知っていたこと、そして口コミサイトのようなところを念のため見て,そこで結構良い評判だったからなんですよ。」
主「え!そうなんですか!すごく嬉しいです!頑張ってきてよかった!!」
私「また来ますね♪」
店主さんも一緒に働いている人もみんなを笑顔に出来て,私も良いことをしたような心地。
「こういうそば屋さんが近くにあるっていいな。」
今回は,手打ちそば屋“築”さんです。
本部校から鶴見方面に行き,うなぎのかんたろうを左に曲がり,マックスバリュを過ぎてすぐのところにあるサークルK(いまにファミマになるかも)の南向かいにあるこじんまりしたそば屋さんです。
隠れ家といって,まるで行きつけのように書いていますが,まだ2回しか食べたことがありません。
でももうきっと隠れ家になっていきそうなので書くことにしました。
良いかどうかはさており,それほどお客さんでいっぱいでないのが私には魅力。本部校や天竜校で教えている子や,そのご家族さんが食べにきて鉢合わせするかな?とか,少しだけそわそわするのも刺激的です。
寿司屋さんにも多く見られますが,目の前に食材のようなものを並べられると弱いですね。
私「なんか良いものを使っているっぽいな」
そんな気持ちになります。
九条ネギそばを食べ終えて帰る時に、店主らしき人に声をかけました。
いつもなら“ごちそうさまでした”だけ言って出るのが普通ですが,なぜかこの日はなんとなく話をしてみたくなったのです。
私「いつから営業されてましたか?」
主「開店してもう1年と2か月ぐらい経ちます。」
私「へえ。実はここに最初に来ようと思ったきっかけは,毎日のように通っていて知っていたこと、そして口コミサイトのようなところを念のため見て,そこで結構良い評判だったからなんですよ。」
主「え!そうなんですか!すごく嬉しいです!頑張ってきてよかった!!」
私「また来ますね♪」
店主さんも一緒に働いている人もみんなを笑顔に出来て,私も良いことをしたような心地。
「こういうそば屋さんが近くにあるっていいな。」
中3生 明日は講習がありません
中3生は,桐光に毎日のように来るのが当たり前になっているので,念のためお伝えしておきますね。
タイトルの通り,明日(日曜)は中3入試講習がありません。
次の(中3)入試講習は
2/5(日)午後1時~3時40分
タイトルの通り,明日(日曜)は中3入試講習がありません。
次の(中3)入試講習は
2/5(日)午後1時~3時40分
中3 英作文100問テスト
さて,今日は中3の授業内で“英語100問テスト”を実施します。
特進か,KKSKか,それ以外かによって暗記の負荷が違う範囲を定めていますが,100問のテストであることはみんなに共通しています。
私が教師経験から得た全ての知識を集結して作成した教材を覚えてもらいます。
まだ中3生には言っていませんが,今日のテスト後,来週もまた同程度のテストをすることを決めています。彼ら受験生に指示を出したりアドバイスをしたりできるのも残り4週間余り。
先日ブログにも書きましたが,悔いなく受験生たちを受験に送り出すためにも,我々教師も何を与えていけば悔いが残らないかを考えている毎日です。
ひとまず今日のテスト,期待しています。
特進か,KKSKか,それ以外かによって暗記の負荷が違う範囲を定めていますが,100問のテストであることはみんなに共通しています。
私が教師経験から得た全ての知識を集結して作成した教材を覚えてもらいます。
まだ中3生には言っていませんが,今日のテスト後,来週もまた同程度のテストをすることを決めています。彼ら受験生に指示を出したりアドバイスをしたりできるのも残り4週間余り。
先日ブログにも書きましたが,悔いなく受験生たちを受験に送り出すためにも,我々教師も何を与えていけば悔いが残らないかを考えている毎日です。
ひとまず今日のテスト,期待しています。
今日(土曜)は午後3時から
午後3時から校舎を明けます。
自主勉に来たい子(特に受験生)はどうぞ♪
自主勉に来たい子(特に受験生)はどうぞ♪
二人の決意
昨日は,なかなか私にとっても刺激のある日でした。
一つ目は中2の子と親御さんとの面談でのこと。
いろいろ話をしました。
勉強にも部活にも共通していることが多く,
私は塾講師として,そして,まるで部活のコーチのような言葉も
多く投げかけてきた気がします。
二つ目は,ある受験生の決意を聞いたこと。
その子には当初から決めていた志望校がありました。
もうかれこれ入塾した当初からの志望校なので,2年近く貫いてきたことを変更したことになります。
このまま当初の高校を受けて,難なく合格していくと思っていたので,この話を聞いた時は少し驚きでした。
★「先生,お話があります。」
私「お,何かな?」
★「受験する高校を~高校にしようと思いますが,(合格する)可能性はありますか?」
私「あるよ。もちろん。ところで、なぜ今(受験校を)変えようと思ったの?」
★「最近,少しぬるい感じでした。」
私「普通に勉強していけば合格出来そうだから?」
★「そんな感じです。それで,やっぱり頑張って合格出来る高校があるなら,頑張った方がいいと思いまして。」
私「いいね。その挑戦は素晴らしいが,親友の志望校とも関係しているのか?」
★「いや関係ありません。あいつはあいつで悩んでいるみたいですけど。」
私「そうか。学調レベルの難易度のテストなら君の合格は間違いないが,最近模試での得点が伸びていないな?まずいと思っているだろ?」
★「はい」
私「つまり難しい問題への対応力が足りない。ここからその力をつけるのは簡単じゃないし,残された時間も少ない。やれるか?」
★「やります。今本当に気持ち(モチベーション)がまた高くなっていますよ!」
私「わかった。頑張れよ!」
最初の中2の子の面談で最後に彼にかけた言葉は,受験生にも送りたい言葉かもしれません。
“不退転の勝負に臨むときの気持ちはこうだ。
悔いなく勝つか,悔いなく負けるか。それしかない。
負けたくないと心底思うのなら,がむしゃらに頑張れ!”
結果は自分で決められないが,ベストを尽くすことは誰にでも出来る!
一つ目は中2の子と親御さんとの面談でのこと。
いろいろ話をしました。
勉強にも部活にも共通していることが多く,
私は塾講師として,そして,まるで部活のコーチのような言葉も
多く投げかけてきた気がします。
二つ目は,ある受験生の決意を聞いたこと。
その子には当初から決めていた志望校がありました。
もうかれこれ入塾した当初からの志望校なので,2年近く貫いてきたことを変更したことになります。
このまま当初の高校を受けて,難なく合格していくと思っていたので,この話を聞いた時は少し驚きでした。
★「先生,お話があります。」
私「お,何かな?」
★「受験する高校を~高校にしようと思いますが,(合格する)可能性はありますか?」
私「あるよ。もちろん。ところで、なぜ今(受験校を)変えようと思ったの?」
★「最近,少しぬるい感じでした。」
私「普通に勉強していけば合格出来そうだから?」
★「そんな感じです。それで,やっぱり頑張って合格出来る高校があるなら,頑張った方がいいと思いまして。」
私「いいね。その挑戦は素晴らしいが,親友の志望校とも関係しているのか?」
★「いや関係ありません。あいつはあいつで悩んでいるみたいですけど。」
私「そうか。学調レベルの難易度のテストなら君の合格は間違いないが,最近模試での得点が伸びていないな?まずいと思っているだろ?」
★「はい」
私「つまり難しい問題への対応力が足りない。ここからその力をつけるのは簡単じゃないし,残された時間も少ない。やれるか?」
★「やります。今本当に気持ち(モチベーション)がまた高くなっていますよ!」
私「わかった。頑張れよ!」
最初の中2の子の面談で最後に彼にかけた言葉は,受験生にも送りたい言葉かもしれません。
“不退転の勝負に臨むときの気持ちはこうだ。
悔いなく勝つか,悔いなく負けるか。それしかない。
負けたくないと心底思うのなら,がむしゃらに頑張れ!”
結果は自分で決められないが,ベストを尽くすことは誰にでも出来る!
やっぱり必要だよね。だからやるんだよ。
先日,静岡新聞に“確認テストの重要性”について載っていました。
ご覧になりましたか?
静岡県の公立高校の中で,国公立大学への進学実績が特に良い高校は,
西部地区では磐田南高校
中部地区では静岡高校
そして,東部地区の富士高校です。
今回静岡新聞では,富士高校をフィーチャーしていました。
※フィーチャー(feature):特集記事のこと
英語の成績アップの鍵は定期的な確認テストに起因しており,毎週英語の確認テストをしていることで,英語の力が飛躍的に伸ばしたということです。
桐光でも英語の授業で毎週“(英語)確認テスト”をしています。
当然,富士高校ほど問題数の多いテストではありませんが,毎週のように積み重ねていくこの“確認&テスト”の成果は必ずどこかで実を結ぶでしょう。しかし,全員に効果があるかどうかはわかりません。効果が無いとすれば“テストのための勉強”をしてしまっている子です。“自分のためのテスト 力を付けるためのテスト”そう思える子にはきっと素晴らしい効果があるでしょうね。そういう子ばかりが桐光の教室にいる。そういう校舎を目指していきます。
【はみだしコラム】
よく, 何かの話題や芸人さん,スポーツ選手などを特集するとき,
「~にフィーチャーしたいと思います♪」
とコメンテイターやリポーターが言うのを聞いたことがあると思います。
でもたまに,こういう人がいます。
「~にフューチャーします!」
私「フューチャーする?」
正しくは“フィーチャー”です。
“フューチャー”は“将来”という意味なので,“フューチャーする”と言うと実は意味がわからない言葉になるんですね。バラエティ番組や情報番組を見ていて気になるので,ついこのことにフィーチャーして書いてしまいました。