桐光本部校 ブログ

~校舎長の相馬による,本部校と時々私個人についてつづる天衣無縫の日記~

特進候補生対象「数学プレ演習」2日目 (福留)

こんにちは。
数学担当の福留です。

昨日20日(木)は,特進候補生を対象に「特進数学プレ演習」を行いました。

先週に引き続き,入試レベルの問題を解いています。

今回は,特に文章問題では問題文の読み取りを意識して解かせています。
普段解いている文章問題は,書いてある内容をすべて使って解くものがほとんどですが,入試問題では,文章の中でも使わない部分があったりします。
そういった問題を多くピックアップして解かせました。

どこを注意してみるべきかは,問題の種類によって異なります。
問題ごと,ポイントをおさえながら,問題演習をしています。

1回目で、入試の出題傾向が分かったうえで,今回はその問題の中でも、見たことのない出題方法のものを見た生徒たちは、改めて入試の奥深さを痛感したのではないでしょうか。

これで「特進数学プレ演習」は終了になります。
次,こういった問題を解くのは,「特進候補生」から「特進生」になった時。
今回,入試レベルの問題を解いた経験が,特進コースの問題を解く際にいきてもらえたらと思います。


福留

合格にはやっぱり理由があった

昨日,とてもうれしいことがありました。

まず話は1か月前にさかのぼりますが,
公立高校入試の合格発表のとき,実は結果が出るまで本当に心配な子がいました。
もちろん,50人近くの本部校の受験生すべての子に少なからず心配はありましたが,やはりどの子にも同じ気持ちがあるということはありません。桐光の教師は手分けして合格を確認するので,自分が合格発表の確認をする高校以外の結果については,その結果を知ることは出来ません。
私がいた南高校にいらっしゃったお母様から「〇〇くん合格したそうですよ!」と伝え聞き,彼の合格をいち早く知ることが出来たのでした。
そのときの喜びはまだ忘れ得ません。

さて昨日のうれしいことというのは,そのことさら心配だった子のことで,昨晩彼の入試結果を教えていただき,しかもとても良い成績だったとわかったことです。
静岡県の入試は“内申点(通信簿の成績[1~5の数字の合計])”“当日の学力試験の結果”で決まることは当然知られていますが,どちらかというと内申点が高ければ最初から有利に戦うことができ,逆に同じ高校(学科)を受験した他のライバルよりも明らかに内申点が低いと不利極まりない戦いになりがちです。

内申点が低めの子はいわゆる“当日(の学力テストでいかに点数を取れるかという)勝負”に持ち込むしか合格の方法がありませんから,その戦いには緊張感と不安と神にすがる気持ちすら湧いてきます。

昨日見せてもらった点数が,本当によく取れていて,
「あぁ…やっぱりこれだけ当日のテストで取れてたから合格したんだな。」
そう思いました。
中1のまだ慣れない学校生活,中だるみしがちな中2,受験生と言われてもまだピンとこない中3,中学生のどの学年の子も日々頑張ることに懸命で,先のことまで考えて生きていないかもしれません。今やっていることがつらければ逃げたいと思うだろうし,今やっていることは楽しければそのことだけをずっと続けていたいと思うのも当たり前でしょう。

でも最終的な目標だけは忘れないでください。
入試は歓喜のるつぼであり,時には悲劇の舞台にもなります。
受験に登場人物はたくさんいます。
ご家族も桐光の先生も,お友達もその人の人生においては脇役です。
主役は自分だけです。

残念なこともひとつありました。
昨日中1でまた英語の速記テストをやりましたが,
全員で合格することは出来ませんでした。
だから来週も続けます。
自分ひとりで決めたことはいつでもやめられます。
ダイエットなんかもそうですね。
でもみんなでやろうと決めたことをやろうとする時,今までの自分にあった甘えが消えていく瞬間があると思いませんか?
本部校の集団授業の良さはそこにあります。
個別指導の塾でも,集団授業の塾でも,そういう環境があるか?
それこそが塾に大切なことだと思っています。
個別指導の塾がいいとか,集団授業の塾がいいとかそういうことではありません。
仲良しこよしで通っている友達も,桐光ではやるべきことに真正面から立ち向かう仲間です。
だから“桐光は頑張りいた子に向いた塾”そう思います。

来週必ず中1全員で合格しましょう。

小6 国語の授業 (大田)

先週の小6国語の授業の様子です。
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みんな集中して取り組んでくれています。

「数学は答えが1つだけど国語はそうじゃないから嫌い」
「国語は何を勉強していいかわからない」
「国語は勉強しても点数が取れないので嫌だ」


という声をよく聞きます。どうすれば国語で点数が取れるようになるのか?
そのことをふまえての小6の授業でのやり取り・・・

問題演習中に正解がエ の問題に対して,イ と答えている生徒が何人かいました。
私「文章のこの部分にこのように書いてある けど,答えはイでいいかな?」
生徒「あっそうか,答えはエですね。」
問題をたくさん解いて,答えの根拠(文章のこの部分にこのように書いてある)を自力で見つけられるようになれば,確実に点数が上がります。警察官が被疑者を逮捕するとき,検察官や裁判官が被告人を有罪とするときに証拠が必要なのと同じで,出題者は「これが正解だ」と決めるときにその根拠を示さなくてはいけない。
答えの根拠を自分で見つけるためには,問題演習をした後が大切。

①自分の考えとどこがちがっていたのか解説をしっかりと読む。読んでもわからなければ教師に質問する。

②記述問題の場合は模範解答と自分の答えが違っていたら,〇なのか×なのか,減点なのか,そしてその根拠を考える,解説を読む,教師に聞く。
ということの繰り返しが必要だと思います。定期テストならば学校で学習した文章が出題されますから,習ったことを覚えておけばある程度点数は取れます。実力テストは,初めて読む文章が出題されますから,上に書いたような力が必要になります。ですから,それに対応できるような指導を心がけています。本当にそれで点数が取れるのか? 私も根拠を示さなくてはいけません。

私が教えていた昨年度(新高1生)の特進クラス生の声です。(通常授業では社会,特進対策で国語を教えていましたので,特進クラス生の声だけを載せます)

「特進国語(特に古典)はいろいろなテストでとても役に立った。」
「あまり得意でなかった国語が得意になりました。特に古文。」
「国語の補習のおかげでちょっといけるようになった。」
「あまり解いたことのなかった問題や難しい問題を解くことができてテストの結果がよくなった。」
「たくさん問題を解いて国語の点数を上げることができた。」
「どうすれば答えが丸になるのか知ることができた。」
「国語が苦手なのでありがたかった。」



理科対決 第2弾 3S vs 2S (影山)

先週の3Aクラスとの対戦にひき続き,2Sクラスが3Sクラスの強豪に挑みました

3Sクラスとしては
『後輩には絶対に負けるわけにはいかない』
というプレッシャー

2Sクラスとしては
『難しいかもしれないが先輩に一泡吹かせてやろう』
という意気込み

お互いの思いが交錯する中,いよいよ開戦
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第1ラウンドは『生物編』 
植物に関する問題で記憶量が勝負の決め手となるところです

2Sクラスには第1ラウンドは『植物』と事前に通達しておきましたが

5勝3敗1分で軍配は3Sクラスにあがりました
それでも,総得点では10ポイント差と肉薄していて,2Sクラスは善戦しました

第2ラウンドは『物理編』
光・音・力と思考力と計算力が試されます

ここは,7勝1敗1分で3Sクラスが圧勝
総得点でも20ポイント以上の差がついてしまいました

2年生にとっては,大きな壁にぶつかっていくという試練でした
1年後に同じような企画をしたときには
3年生が感じた,『チャレンジされるという重圧』に打ち勝てる力を1年かけてつけていきます。

来週からの中1は

4/24(月)~
新中1の授業時間が変わります!

午後7:40~9:50[新中1]


生徒には授業内でも話をしてきましたが,これから中1のみなさんも部活動が本格的に始まるので,授業の開始時刻を早め,それにともなって終わりの時刻も遅くなります。
ご家族の皆様におかれましては,また少し生活のリズムを変えていただくことになりますがよろしくお願いいたします。
24-

勝負する前に勝利を決める

中3の英単語テストの記録が上がり続けています。
以前から全校舎の中3クラスの中で本部校は平均点で1位ですが,その内容が素晴らしい。
(前回(第5回)だけ北浜校中3に0.006点差で負けて,惜しくも一度だけ2位になりました)
この間は第6回目の英単語40問テストでしたが,平均点は実に39.61点[満点は40点]
毎週,自分たち(本部校中3)のベスト記録を塗り替えています。
それでもまだ“全員合格”ではないのですよ…。
サッカーの本田圭佑くんの言葉を借りれば,
★「このクラスはまだまだ伸びしろがある」
ということですね。
来週は最後の40問テスト(第7回)です。
もはや目指すは“全員満点合格”しかありませんが,昨日もAクラスの授業で特別な発破はかけませんでした。授業の前に早く来る子も来週もきっとほとんどいないでしょう。今までもそうでした。だから次も間違いなく大丈夫です。

範囲のあるテストには家で備えてくる。
ちゃんと準備できた状態で桐光に来る。
戦いの支度は整えてくるのが当たり前。
それが彼ら,彼女らのスタンス。
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ズバッ

だんめん図鑑
先週~今週にかけて,新しい本をどんどん増やしています。
午前中に放送されている情報番組などで紹介されていておもしろそうな本などは,すぐに買いたくなっちゃうので,本部校の本はほとんどが私の興味のある方向性になりがちです。
今回は,普段なら見ることが出来ない“中の世界”を見せてくれる本です。
書いているおじさんは“断面(だんめん)マン”さんとのこと。
だんめんまん…

水洗トイレ
オートバイ
カップラーメン

他にもいろいろなものを真っ二つに切ってくれています。
「別に中のことなんて知らなくてもいいし」
そんな声も聞こえてきそうです。
確かにそうです。中の構造まで知らなくても,我々は生きていくのに困りません。知ったからといって学校のテストには出ないし,自分にお金が入るわけでもありません。
(この本を書いた断面マンには少し印税が入るでしょうね)
でも,こういう一見ムダに思えることを知るのも楽しめる。
それは人間にしかできません。
他の動物たちは生きていくことや子孫を残すことにつながるものにしか興味がありません。人間だけ,ムダに思えることにも時間をさく心の余裕があるんですね。

好奇心旺盛にいきましょう。
にんげんだもの!

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