桐光本部校 ブログ

~校舎長の相馬による,本部校と時々私個人についてつづる天衣無縫の日記~

私の母は鬼のようだ

今週木曜の中2の授業では,【look(~に見える)】と【look like(~のように見える)】について教えました。「中学生の英語の内容なんて忘れたよ」そう思ってしまう親御さんもいらっしゃるかと思いますが,私はこの場(blog)で親御さんにも英語を教えたいというわけではありません。
私の英語の授業でも,新しい文法事項を教える時は,まず【例文】を書いて,その例文を元に教えていきます。私はその時の【例文】の作例に少しこだわりを持っています。
例文のこだわりとは何か?
それはただひとつ!
“生徒に印象に残るような例文であること”
例えば➀~➂の例文を元に文法解説をするとして,
➀私はおなかがすいている。【1年生で習ったbe動詞の英文】
➁彼は忙しそうだ。【lookの英文】
➂あの女性は先生のように見える。【look likeの英文】
このような例文を用いて解説するのが一般的です。

でも
➀´お母さんは怒っている。
➁´お父さんも怒っているように見える。
➂´お母さんは(まるで)鬼のようだ。

こういう例文を黒板に書くと,みんなとてもニコニコし始めます。
本当に彼らのお母さんが鬼のようかどうかは,あえて知ろうとはしませんでしたが,生徒たちそれぞれの親御さんの記憶の中にある“怖かった時”のことを想像していたのでしょうね。
部活の後で疲れていても,
ちょっと嫌なことがあっても,
実は眠さが押し寄せてきていたとしても,
例文ひとつの工夫で彼らの積極性が増すのです。
印象的な記憶は,タイミング良く思い出しやすいものです。
つまり私の場合,テストの時に思い出してほしいという願いがあるのです。

毎週毎週元気に,当たり前のように通ってくれている塾生たちですが,ただの一回として,彼女らに同じ授業を提供することは出来ません。“オンリーワンのその授業”に私たちは全力です。

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過去→現在→次何を見ている?

6月に桐光に在籍していた中3は全員“学調模試”を受けました。
サーラでやった高校入試説明会でお渡ししたテスト結果はその模試のものです。
そこから本番(9月)の県学調で何点アップできるか?
そのためにどれだけの勉強量が必要かということをお伝えしましたね。
こちらが実際に何点上がったかのデータです。
7月・8月と二ヵ月に渡る猛勉強生活の通信簿のようなものです。

※9/21木曜の時点で5教科全てのデータが私の手元になかった子は含まれていません。
本部校の中3は“全員がアップ”しました。
そのことは良いのですが,20点以上げられなかった子が半分います。
※もちろん,最初高得点を取っていた子の方が20点以上アップさせるのは至難です。
「点数がさほど上がらなかった中3の生徒諸君,
夏場あれだけ勉強して,この結果で嬉しいですか?」
何が原因でしょうか?私が何を話をしたとろで,ここに何を書いたところで真実はわかりません。ですから受験生はこのなかにいくつ自分にあてはまるかチェックしてみてください。

➀学調当日,体調が悪かった。
➁学調当日,凡ミスをした。
➂凡ミスは“学力不足”だと認識せず,その凡ミスをいつも軽視してきた。
➃解けなくても,答えを見た瞬間「次はミスらない(大丈夫)」と高を括っていた。
➄宿題について“終えること”を目標にしてしまっていた。
➅勉強量が多い日は,長時間勉強したことに満足してしまった。
➆先生に質問をしたことがほとんど無い※印刷乱調の指摘や単語の意味確認などは除く。
➇正直,目標を見失っていた。

結果を出せない原因の重要な要因として,
多くが個々の心の中にあることを受験生に伝えたいです。
県学調はすでに終わりました。
受験生のみなさん,今何が目標ですか?
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掘ったイモいじるな

小6の授業は“楽しさ”でいうと一番かもしれません。
情緒はほぼ中学生のように安定しており,
面白いと思うことへの反応も鋭い。
先週は“日本語に聞こえる英語”を教えたので,
学校でもみんなその話題でもちきりだったと聞きました。
(blogタイトルにもなっている“掘ったイモいじるな”のこと)
そして今週も新しい“日本語に聞こえる”いわゆる“空耳英語”
を教えると約束していたので楽しみだったそうです。
授業前には運動会のことも話してくれました。
そんなこんなで毎週楽しい小6の授業。

でも私が思うに,小6の授業は写真を撮るのが一番難しいです。その理由の一番は,特に私の担当している英語は,基本的に私も生徒もSpeaking[音読]が多いということです。
中学英語の入り口と位置付けているので,音読の大切さや,新しいことを学ぶ楽しさを中心に教えています。
でも小6も半分を過ぎようとしているので,だんだん“書く”とか“問題に挑戦”という時間を増やしていきます。昨日はその“書く”という一瞬の間にシャッターを切りました。

メリハリ最強の本部校
みんな一瞬にして“解く”モードに切り替わります!
(ん?一人だけ含み笑いしている!?)
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中3 時間割変更(考え中)

少し前に中3塾生には話をしましたが,中3の今土曜日に実施している英数の授業を午後5時スタートにすることを検討中です。理由は大きく2つあります。
➀中3土曜講習の後,そのまま桐光で勉強を続けられる。
 ※軽めの食事を持参するかどうかは任意です。
➁夜(7時半以降) 中3延長補習や個別授業,中1・中2のテスト対策が出来る。

まだ検討段階です。
変更が可能になりましたら,実際にいつからということも含めお知らせいたします。
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23日(土)スタート

中3の秋期講習が今週末から始まります。
夏期講習と違い,日曜日も講習日という日程なので,
間違えないようにお願いします。
少し前のブログにも書きましたが,
今年度中3[土日]秋期講習は,
2学期内申点アップを目的とした内容にシフトします。
出席率がそのまま中間テストや期末テストに跳ね返ってきますから,受験生のみなさんは体調管理もばっちりして,講習も授業も個別授業も追試も,全て休まず元気に桐光に来てください。
土曜日は昼間に秋期講習,夜は通常授業があるということです。
これに加え,(食事持ちにして)夕方に勉強会をプラスするかもしれません。
それは正式に決定し次第また告知いたします。
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南陽中 テスト対策プラス(第2弾)

南陽中のテスト対策をプラスします。
こちらが予定ですので,南陽中の生徒,保護者様共に
ご確認をお願いいたします。

9月23日(土) 英数
南陽中全学年 午後5:00~7:00
中3食事持参OK

9月25日(月) 理社国数
南陽中1 午後5:00~7:00(6:30)
(食事のため)午後6:30帰宅OK
食事持参でそのまま夜の授業まで勉強もOK

南陽中2&中3 午後7:40~10:00

9月26日(火) 理社国数
南陽中全学年 午後7:40~10:00
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勉強法 インプットとアウトプット  (大田)

昨日,ある生徒に勉強法のお話をしました。
ちょっと前に読んだ本のマネですが,せっかくなので公開。

インプット!
まず,ノートを用意します。見開きで使います。左ページにまとめをします。
何を書いていいのか分からない場合は
塾のテキストのまとめのページなどを利用します。(15~20分)
今回は私が書いてみました。
生徒がまとめる,という点を考えて,ほとんど塾テキストの丸写しです。


重要な部分を赤ペンなどで書くと後で「赤シートで隠す」という手が使えます。
左ページをよく読みます。読むだけでOKです。(5分程度)
読んだら左側を隠す。
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アウトプット!
「わたしに1分間時間を下さい!」(by紅白歌合戦)
左側に書いてあった内容を思い出して,上の図の1 の部分に覚えていることを書きまくる。(1分~3分)
書くのは文章でも図でもOK。

左側(まとめた内容)と右側(自分の書いた内容)を照合する。

これを
一日目・・・1単元目(30分以内でできます)
二日目・・・1単元目と2単元目(40分以内でできます)
三日目・・・1単元目と2単元目と3単元目(50分以内でできます)
四日目・・・2単元目と3単元目と4単元目(50分以内でできます)

もちろん,前日に右側に書いたことは隠して行います。このやり方なら,三日連続でインプットとアウトプットの訓練ができます。
学校の進度が速くなければ,新しい単元をまとめる必要がなくなるので,途中から1日20分程度で済むようになります。

上の図の2 の部分には,問題演習などで間違えた内容を書く「誤答の記録」のスペース。
質問などをして新しく知ったことを書くスペース。

続けるのは難しいかもしれませんが,一定期間続けたらすばらしい結果につながると思います。
1年や2年のころからこのノートを作ったら,受験のときに大きな宝物になると思います。

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