桐光本部校 ブログ

~校舎長の相馬による,本部校と時々私個人についてつづる天衣無縫の日記~

付箋勉強法 (大田)

月曜日の授業前,本部校の近くの「セリア」に付箋を大量に買いに行きました。
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最近,テレビやネットで話題になっている「付箋勉強法」を試してみました。
勉強のサイクル
① 授業を聞く。説明を読む。
② 問題演習。
③ 間違ったところのやり直し。解き直し。まとめ直し。
④ ③の見直し・確認。


多くの生徒が面倒だと感じるのが,上の中では③と④。
しかも点数を上げるために最も重要なのが③と④。
受験直前になると,③と④をしっかりやる生徒が増えてきます。
受験前ではなくて,今からやっていけば受験前にはもっと力がつくはず。
しかし,声をかけ,説明しただけでは③と④はなかなか身につかない。そこで,

『ここが実際のテストに出たらまずい,このまま放っておいたら点数取れない,というところを付箋にコンパクトにまとめて,テキストに貼り付けよう!』

と,中学生の授業で演習中に買ってきた付箋を渡して声をかけました。
付箋ならば,テスト前,別の場所(例えば自分のノートなど)に貼りかえることができます。
始めたばかりなので,生徒によってまとめ方はまちまちです。うまくまとめられない生徒にはこちらからアドバイスをして,勉強のやり方が身につくように指導していきます。
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英語スイッチ

土曜日に中1英語プラス補習をします。
祝日でしかもゴールデンウィーク初日ということもあり希望制にしましたが,すでに多くの参加者が“参加します!”と手を挙げてくれました。まだまだ募集しているので,積極的に参加してくださいね!
すでに「英語が苦手」という声がちらほら聞こえてくるようなまだ聞こえないような…という感じですが「英語が苦手」とか「英語が嫌い」という言葉も今までにもちろん聞いたことがあります。そして英語教師である私にとっては一番聞きたくない言葉のひとつでもあります。

私が中高生の頃は数学が,いやきっと小学4年生の算数あたりから既に苦手だったと思います。でも数学は苦手ではありましたが嫌いではありませんでした。英語以上に“出来た”という時のスッキリ感を感じられましたから。だから一番勉強した教科が数学だったような気もします。教科書の例題や練習問題なんかは,ほぼ暗記した状態でテストに臨んでいて,それでもなお成績に結びつかなくて嫌な思いをしたことまで覚えています。努力をしても成果が出なかったら努力は無駄だったのか?私は中高生の時に上記のように頑張って結果にならなくても「やっただけ損した」なんて思ったことがありません。

努力の先にどんな結果が待ち受けているか,それは誰にもわかりません。
でもその挑戦の連続が人生そのものですね。
「英語が得意。英語が好き」
もちろんこういう言葉を一番聞きたいですが,
「英語は苦手だけど好き」
この言葉も同じぐらい大好きです。

一緒に頑張っていきましょう!
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漢字力アップを自分で感じよう

[小6]回漢字コンクールをやることはブログにも書きました。
・・・書きましたでしょうか。たぶん書きましたが,
このゴールウィークを利用して小6のみなさんには少し漢字の勉強を頑張ってもらおうと思っています。「どうやって頑張ればいいの?」そんな疑問が湧く前にお知らせします。漢字コンクールは漢検に合格するための準備運動です。何をすれば“準備”になるかというと…
①家で桐光オリジナル問題集を解く。
 →(自分ひとりで出来る努力) 
 ※昨日[月曜]授業の時に配付しました。
②それを期限内に決められたペースでやりきる。
 →(自分ひとりで出来る努力)
③模擬テストを受けて,合格するまで挑戦する。
 →(桐光の仲間全員で達成する)
④漢字コンクールで高得点という結果を出す。
 →(結果につながる行動を“努力”と呼ぶということを学ぶ)

まだ小6になったばかりなのに少し大変かもしれませんが,桐光の小6の位置づけは“中学生になった時に困らないように,学習の習慣をつける。そして授業中は姿勢良く授業の終わりまで集中していく” そういうところにあります。

中田島砂丘で行われる凧祭りや街中の屋台,あるいは各地域の集まりなど浜松祭りに参加する子も多いと思いますが,そうはいっても時間はたっぷりあります。
祭りを満喫してok!
たくさん遊んでもok!
でも勉強にも全力で取り組むのが桐光イズム!

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その塾の”売り”は?

学習塾は地域(学区)に飽和状態です。
「~中学の学区には塾が1件も無いよ。」
そんな会話は一度も聞いたことがありませんよね?
そして塾というのも多様な形態に枝分かれしてきました。
思いつくまま挙げてみます。

集団形式①(教科ごと専任の(主に)正社員教師が指導)
集団形式②(1人(2人)の教師が全ての教科を指導)
個別形式(主にアルバイト教師が指導)
家庭教師(正社員教師またはアルバイト教師が指導)
自立学習型(教師はいるが基本的に教えない)

ちなみに桐光はプロ教師100%で集団授業を基本にしているので,一応①にあてはまりますが,ご存知のように,私たちプロ教師が希望制で年間いつでも無料で個別指導サポートをしています。
※学校定期テスト前はテスト対策をしますので,2週間ほど個別授業を止める期間があります。

こういうことを書いていると新聞の折り込みチラシのようだと思われそうですが,私が今日お伝えしたいことは,ブログの表題にもあるように,数ある塾さんは,いったい何を売りにしているのだろうかということ。

名前が全国的に有名?
小中学校から近い場所にある?
進学実績が良い?
友達がいる?
宿題が無い?
タブレットを使っている?
建物の外観が立派?
テレビCMがおもしろい?

以上挙げた項目は,成績を上げたいとか今までの自分と変わりたいと願う子にとっては,魅力的であり続ける理由にはなり得ない気がしませんか。ではどんな塾がご希望でしょうか。
「やっぱり良い先生がいるところがいいよね!」
私もそう思います。それこそが最大の理由になりがちです。
でもここでいくら「うちには良い先生がいます。全員正社員です。」と伝えたところでどうでしょうか。
だから私はあえてうち(本部校)の魅力をこうお伝えしたいです。
私「本部校の売りは塾生たちです!桐光で授業に臨んでいるときの同級生の姿を見てほしい。超集中環境下で授業終了までやりぬく姿を,学校では見られないかもしれないその姿を無料体験に来たときに見てほしい!」

最近,無料体験に来てくれた子もこのことに驚いていました。
これから一緒に頑張っていこうね!
今度からはあなた自身が,すごいと思った桐光の最高の集中環境下で成功していく番です。

集団授業に合わないってことは…

塾の先生をしていると,こんなセリフを耳にする機会が多いです。
★「集団授業に合わないような気がします」
どの塾に通うか迷われていたり,現状で成績が停滞していたり,そういう子やご家族とのご相談の中で出てきがちなフレーズですね。
でもたまにふと思うことがあります。
もうこれはかれこれ10年ぐらい前からぼんやりと,いや時には強烈に思うこともあったことなのですが…“そもそも学校の授業って,全て集団授業ですよ” なんとも悩ましすぎることではありませんか。

今日本の小中学校に,極少人数制の学校はほとんどありません。
(過疎化の農村は望まざる状況として少人数になっていると思いますが…)
私立・公立の分け隔てなく,すべてが集団授業です。
でも子どもの中には“集団授業が合わない”という子が少なくないようなのです。
これは困ったことですよね。
本当は(集団授業が合わないといっている場合ではなく)集団授業に是が非でもついていかなくてはいけないのに,学校の集団授業というスタイルにもきっと合わないというわけですから。
しかも桐光と比べた場合,学校の方が1クラスの人数が2倍程度はいます。

私は何か困難なことが起きたとき,ひとつの言葉を頭に思い浮かべることにしています。
それは“And then?”です。
英語教師らしく,でも少し偉そうに英語で書きましたが,日本語にすると,
「じゃあどうする?」
というような意味になります。
しかしそうは言っても,日本の教育改革を私が担えるかといえば,そんなわけがありませんよね。
桐光教師として出来ることをやります。
それは“桐光生に集中環境を与え,あいさつや勉強への取り組みについてしつけ,周りの仲間の存在を自分への刺激に換えるよう促し,ちゃんと集団授業で成長できる子を育てる”ということです。

あらためてまじめなことを書いてしまいましたが,
このことはもう何年も桐光で当たり前のようにやってきています。
学校での様子まではわかりませんが,桐光生の授業中の取り組みの様子は他に誇れます。
やんちゃな子がたくさんいますが,桐光の授業中はカンペキです。
集団授業にどんな姿勢で臨めばいいかということをみんな知っていて,それを体現できています。
みんな出来ているので,新しく入ってくれた子もすぐにその当たり前の環境に適応します。
チェックテストがあれば満点近くとれるように準備してくるというアッパレな姿勢も,本部校の伝統になりつつあります。

まさにプラスの相乗効果ですね。
勉強の基本は学校の授業です。
その基本を忘れないように,そして最高の環境でプラスの勉強を提供してあげられるように,私たちは子どもたちにプラスになると思うことに全力で取り組んでいきます。
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第1回 開催決定

今年度もやります!
"第1回 桐光漢字コンクール”
対象学年は小6で,冬の漢字検定で合格を勝ち取るためのプロジェクト第1弾です。
5月26日(金曜)午後6時~7時
昨年度は本部校 漢検受験者"全員合格”でした。
素晴らしすぎますよね。今年度の小6生にもその期待がかかります
桐光生(もっといえば本部校生)が,なぜ全員合格という快挙をなし得たか?
それは秘密です。
うそです。
秘密と言いながらも過去にはこのブログに書きましたので,お読みになりたい場合は【記事検索】のところに"漢検”と入力してお読みください。お手数をおかけしますが,この”秘密”はひとことでは書けませんのでご理解ください。
ただ一つ言えることは,この問題集をやればいいとか,単に勉強量を増やせばいいとかそういう単純なことではありません。桐光学院や私たち教師たちが作り出す教室の雰囲気,生徒たちのまじめさ,先生が教えたとおりにやる子どもたちの素直さ,厳選された教材,間違い直しの方法,タイミングよく実施される模擬試験など,あらゆる要因が全て全員合格につながっていきます。
つまり,そしてもしかしたら,他にはマネできないことなのかもしれませんね。
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先生だって勉強している

昨年度に卒塾していった子たちが高校に入学し,春休みから桐光に入ってくれた新加入の子たちも少し桐光に慣れてきた今日この頃。
私たち桐光の先生たちも新たな気持ちで仕事に臨んでいます。桐光の多くの教師にはそれなりに長い指導歴があります。私に限って言えば,英語一筋で12~13年教えてきているので,20~25単元ほどに分類できる各単元のどの部分を切り取っても文法の解説は出来るますし,静岡県入試に関しても,そのようなタイプの問題が出題されるか,またその問題に対してどんな知識と技術があれば対応できるかといったことも熟知しています。
でも…
★「あなたは静岡県で最高の英語教師ですか?」
もし私がそう問われたとしたら,
私「それはわかりません。少なくとも今よりもっと桐光生にとって良い教師,良い教師というのは,教えることで言えばもっとわかりやすく教えられる教師になりたい。また教師としてというより大人として言えば,塾生たちみんなをやるべきことに全力で立ち向かえるように導ける大人でありたい。」

そう答えると思います。
“最高の教師” 自らそう思うこと自体,謙虚さに欠けますよね。

つまり,先生にもまだ伸びしろがある
そういうことになります。
穀雨を過ぎ,もうすぐ立夏も来るらしこの頃
先週から桐光の先生たちによる本気の授業研修が始まりました。

“塾生たちのために,もっと良い教え方はないか?”
“限られた時間内で,より効率的に出来ることは無いか?”
“誤解を与えるような表現を使っていないか?”
“この教え方を全教師が実践できているか?”


などなど,いろんな観点から厳しくチェックしていきます。
指導歴の多い少ないは関係ありません。
この指導研修には桐光の全ての教師が参加しています。
ベテラン教師だからといって,その長い指導歴にあぐらをかくようなことが無いように,指導歴が浅い教師でも自信を持って指導出来るように,連日特訓をしています。

勉強は子どもだけの仕事ではありません。
勉強は生まれ出でたもの全てが生涯にわたってしていく業です。

小中学生のみなさん!
「勉強しろ勉強しろ」と大人はうるさいなと思うこともあると思いますが,大人だってそれなりに毎日闘っているんです。周りの大人は,今自分(あなた)が頑張って出来ることしか言っていないはずですよ?
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